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2018年9月アーカイブ

エフワン

日誌 Vol.13

「えふわん」を変換するとチェッカーフラッグの絵文字が出てきた、ということは Forza Motorsport 7 の続きですが。

F1 の車のレースやろうと思ったら、速すぎて車じゃないみたいなのですが。

そして、なぜかフリーズしまくるので、まだテスト走行だけでレースは出来てないとか。

本番のレースだとどういうスタートの方式かまだ解らないですが、止まった状態からスタートするテスト走行だとエンストするとか。これは Forza Motorsport 5 の時もありましたけど。

こういうリアルなのは良いですが、エンストは自信喪失するので気を付けたいところです。

<!-- ちなみに車はこちら。[ルノー・R.S.17 - Wikipedia]-->

いつの間にかスゴい昔

日誌 Vol.13

ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「トリック劇場版」とか見てたのですが。

面白いと思っていたものでも今見たらつまらなかったらどうしよう?とか思っていたのですが、今見ても面白かったので良かったとか。

当時から思っていたのですが、トリックってタイトルのわりにはトリックはどうでもイイ感じで、それ以外のところが面白いのが良いドラマだったのですが。

こういう良さは最近あんまりないような気もするのですが、ただ私が知らないだけで面白いのはあるのかどうか。

そんな感じですが、2002年って、実はすでに 16年前とかに気付いて驚愕ですけど。

そう考えると今とは全然違っているのは当たり前ではありますけど。

あの頃が良かったと思えるのは私の世代だからなのか。
なんというか、最近面白いものが少なくなった気もするのですけど。

でも今の若い人なら今が一番面白いのかも知れませんし。そういうことなのだと思いますが。

とにかく、一度見ているはずなのに、昔のことなので内容はほとんど忘れていてもう一度楽しめるという事もあるので、見たことある人もない人も見たら面白いと思います。

<!-- ついでに書くと、当時は知らなかったけど今だと知ってる人とかも出てたりしますし、そういうのも面白かったりして。-->

ゴジ達

日誌 Vol.13

ということで「GODZILLA ゴジラ」を見ていたのです。

ハリウッド版のゴジラは最初のやつがあんまりアレだったので、その影響であんまり期待はしてなかったのですが、けっこう本気な感じのゴジラだと思ったり。

主役はゴジラではなくてあくまでも人間ということにしようとしていた所は良いと思ったというか。これはオリジナルの一作目のゴジラ的だと思ったり。

しかも、日本の発電所のシーンで the X-Files のキノコのタナカさんの人が出てたりしたので、余計に盛り上がったのですが。

ただ、途中からお馴染みのゴジラ的ゴジラの展開を取り入れた感じの展開になってきたところでビミョーになって来た感じもありましたが。

でもつまらない映画の時にはここに書かないという事でもあるので、つまらなくはなかったのです。

どっちかのゴジラに統一してくれてたら、どっちのパターンでも終始面白かったのではないか?とも思ったりするのですが。

やっぱり日本人が頑張って作ったゴジラが一番面白いという事になってくるのかも知れません。

共犯者になろう...

日誌 Vol.13

ということは Fallout: New Vegas の続きに違いないですが。

Dead Money で大儲けしてモハビに戻ってきたので、引っ越し作業が大変なのです。

シエラ・マドレ・カジノのお土産だけでなくて Dead Money を始める前に持っていたアイテムとか全部戻ってくるので、もとのゲームのクエストに戻る前に、仲間を集めて持ち物を居住地に置きに行ったり。

そんなことをしているということは、ゴールドバーを全部持って帰るのに成功したということですけど。
あれって方法を見付けた人はスゴいですし。でもそれなりにまともな方法なので作った人も持ち帰れるように作ったのだと思いますが。

奥が深いというか、ゲームっていろんな所まで考えられているのだなあ、とか。

というか、タイトルと全然関係ないことを書いているのに気付いたのですが、戻ってきてから ビッキ&ヴァンス・カジノに行ったのですが、シエラ・マドレ・カジノよりもスロットで大当たりの確立が低いのに気付いたり。

カジノによって違うということでしたが、Luck が満タンだとそういうところに気付けたりするようです。

そして、またもとの話に戻るのですが、Dead Money は三回目ということで、余裕を持って楽しめたのですが、ベアトラップだけはイライラしたという感想でした。

ツキまくってるぜ

日誌 Vol.13

ということで、Fallout: New Vegas なのですが。

追加コンテンツであるところの Dead Money をやっているところなのです。

すでに何度もやっているので、感想は特にないのですが。
せっかくなのでシエラ・マドレ・カジノでもらえるものは全部もらおうと思って、Luck をフルにしてのぞんでたりするのです。

そうしたらカジノでほとんど負けないとか。

前回もこれ以上出来ません、てなるまでやっていたのですが、それとは比べものにならないペースでチップが増えていきます。

カジノではついているのですが、外に出ると引っかかると一番腹が立つベアトラップにかかりまくってるとか。(日本語だと[トラバサミ]って呼ぶんですね。)

なのでカジノで勝っても全体的にはモヤモヤしているシエラ・マドレなのです。(実際に謎の赤い雲でモヤモヤしてます、とかもありますが。)

多分良かった

日誌 Vol.13

[ 東京五輪のサマータイム、導入見送りへ 自民党が見通し(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース ]

というかニュースリーダで見た時の見出しは「断念」ってなってたのですが、記事では「見送り」になってるのだが。(もしかして、どうしてもやりたい人がいてアレなのか?とか思ってしまいますが。)

それはともかく、導入されたら大変な事になっていたと思うサマータイムが見送りだそうです。

どっちにしろ今年みたいな暑さだったら、涼しい時間なんてないに等しいって気もしますし。

それよりも、時期をずらしたら良いのに、と思っていたのですが、開催地に立候補した時点で夏にやるっていうのが約束事になってたとかで。
そうなると今更変えられないって事みたいですけど。

再来年はまともな夏だと良いですけどね。

あれはなしくずしにして

日誌 Vol.13

[ <国語世論調査>「なし崩し」本来の意味回答2割(毎日新聞) - Yahoo!ニュース ]

そういう解釈もあったのか!という感じですが、私も本体の意味とはちょっと違う意味で覚えてたりしますが。

「なし崩し」が「なかったこと」という意味で使われてるとか。「なし」にして「さらに崩す」という決まり手的な感じですね。

それから「やおら」はスペイン語で良く聞くと思ったのですが、あれは「アオラ」だということに気付いたり。それはこれとは関係ないですが。

「なし」が「返済」という意味だとか誰かに教えてもらわない限り解らないですし、解らないのも仕方ないですが。でも違う意味で使われ出してたりするのがちょっと面白い所です。


<!-- そして、私はどうしても「真逆」という変な日本語だけは許せないので、法律で禁止して欲しいと思っています。というのは半分冗談ではありますが、せっかく良い文章だと思っていても「真逆」が出てくるだけで全てが台無しになるので、書く人は注意してください。-->

たけのこの里のその手前

日誌 Vol.13

180925_01.jpg
雨ばっかりなので良い感じにキノコが生えていました。

ちょっとジメジメな感じはありますが、涼しくなっていく時期の雨は嫌いではない。

それとは全く関係なく、例によってランニングシューズの裏がすり減って、二層目が見えてきてます。


キノコ狩りの男!
***プゥマン

アレリアス

日誌 Vol.13

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで見付けた「エイリアス」をやっと見始めて二話目だったのですが。

こういう話には欠かせない時限爆弾のようなもので、さらにコードを切って解除するとか。

あのコードの色って絶対にこの色じゃないとダメだとか決まりがあるのか?ということですが。

何が言いたいのか?というと、コードの中身は色が違っても同じですし、もしも設計図のあるような爆弾だとしても、そこにコードの色までは書いてないのではないか?とか。

ハラハラしないといけない場面ではあるのですが、時限爆弾ネタではどうしてもそういう事を思ってしまったり。

それはともかく、このドラマはけっこう面白かったのにそれほど流行らなかった気がしますけど。

それほど沢山海外ドラマを見ているワケではないのですが、この感じはけっこう画期的だったというか、以後のドラマシリーズに影響を与えてるんじゃないか?とも思ったりもするのです。

<!-- というか「ツインピークス」とか「the X-Files」とかも流行ったとはいっても、日本でちゃんと見ていた人がどれくらいいるか?というとアレなので、海外ドラマの人気度は良く解らない感じですけどね。今になってプライム・ビデオで見られるということは、流行ってたって事なのかも知れませんし。-->

にょう液 2

日誌 Vol.13

ということで、モニタが故障したので古いのと取り替えたら黄ばんでいるのですが。

本体の方に「色温度」の設定があるのに気付いて調節したらだいぶマシになりました。

これまでは、もとからある設定の「暖色」というのになっていたようです。

それが黄色っぽいということで、ちょっと冷ます必要があるとか思って「寒色」にしてみたのですが、それでもまだ黄色いとか。

なので、全部自分で設定するのを選択してみたら赤・緑・青の割合(というか強さ?)を決めるだけで、それほど難しくなったり。
青をプラス3したら白の部分がかなり白くなったので、しばらくこれでいくのです。

というか、この設定のいじる前の数値がぜんぶ「42」になっていたのですけど。
これはたまたまなのか、狙っていたのか。

<!-- 全部50だと明るすぎるから42ぐらいという事とも思えますが。そうでないということだと面白いですよね。-->

でも暑い

日誌 Vol.13

涼しくなってきたのですが、風がないとこの部屋は窓を開けていてもあんまり涼しくなりません。

地獄の暑さの時にはエアコンを使っていて快適だったのですが、エアコンを使わずに過ごせる今の方が蒸し暑いとか。

なんかビミョーな感じではありますが。

まあ、もう少しの辛抱なのでどうでもイイのです。


<!-- 全く関係ないですが、さっき食べた手羽先は大きめで肉も沢山ついているのに、値段は普通で嬉しいと思いきや、なんか腹パンで苦しいです。-->

BBRニュース:18/09/24

日誌 Vol.13

こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

今日もビミョーに蒸し暑いブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

地獄の暑さに耐え抜いたベランダ植物達が花を咲かせていたりするよ!

まずは、アンタはダリヤ?
180924_01.jpg
涼しくなってきたと思ったら一気に成長して剪定する時間もなかったから、秋のダリヤは小さいのが大量に咲くことになりそうだよ!

続きを読む: BBRニュース:18/09/24

にょう液

日誌 Vol.13

昨日のモニタがおかしいやつはやっぱり壊れてたようで、今日も電源が入らず。
なので、もっと古いけどまだ使えるのに取り替えたのですけど。

なんか、かなり黄ばんでいます。

ブルーライトがカットされていると思えば良いのかも知れませんが。(というか、黄ばんでいるとブルーライトがカットされた事になるのかは解りませんけど。)

パソコン側で補正したらちょっとはマシになりましたが、古いとやっぱり黄色くなってしまうのですかね。

それと、テカテカ仕様なので、模様替えで窓の位置が後ろよりになった関係もあって、色々と映り込んでいたり。

とりあえず映れば問題ないのですが。
新しいのは買うべきなのか。それとも、最近気になっている一台で二台分の広さの超ワイドなモニタとか、そういうのもどうしようという感じですけど。(でもメインのモニタは最近買ったばかりだったりしますし。アレですが。)

もう?

日誌 Vol.13

なんか右側のモニタが壊れたような感じで、電源が入らなくなったのですが。

何かというと、パソコンに二つつなげているモニタの一つが映らないということなのですが。

デュアルモニタというか、サブモニター的な右側のモニタなのですが、これがないとものすごく生産性が下がる感じなのです。

厳密にいうと、右のモニタで動画を見ながら作業が出来ない、ってだけでもあるのですが。
でもパソコンで動画を見ている時には他の作業が何も出来ないってことになると、生産性は下がるということで間違いないですし。

私の感覚ではまだ買ったばかりという感じでもあるのですが。これよりも前に買ったモニターは私の不注意で傷がついているので使っていないですが、まだ映ってたりします。

ということだと、やっぱりメーカーによって長持ちするかどうかも変わってきたりするのか?という事でもありますが。(ちょっと、ひいきにすべきメーカーとそうでないのが解ってきたようにも思えたり。)(個人の感想なのでどのメーカーとかは書きませんけど。)

それはそうと、欲しいものも沢山あって、さらに買わないといけないものもあったりするのですが、ここでモニタが壊れたとなると、どれを最初に買ったら良いのか?とか、解らなくなってきて、最終的には何も買わないという奇跡が起こるかも知れませんけど。

なんとかして欲しい。

予想外な

日誌 Vol.13

予想に反してさっきのハラペーニョは普通だったりしたのですが。

それとは関係なくアマゾンのアレことプライム・ビデオで「セントラル・インテリジェンス」とか見てたのですけど。

なんというか、最近は週末ごとに映画を見ている感じで、定期的にネタ切れになるのですが、そういう時に見る無難そうな映画は大抵ビミョーで、特にここに書かれなかったします。

今回もそんな感じだと思ったのですが、なかなか面白かったのです。

アクションでコメディではあるのですが、コメディ部分が良く出来ているというか。
面白くてずっと笑ってた映画とか久々な感じでしたけど。

そして、こういう内容には他の筋肉キャラよりもドウェイン・ジョンソン(ことスコーピオン・キングさん)が一番合っている感じだったり。

筋肉にもそれぞれ個性があるという事でしょうか。

そんな感じで、予想外に面白かったので、なんとなく得した気分だったりして。
こういうことがあるととりあえず見てみるということが出来る感じの動画サービスは良いとか思いますけどね。(半分くらいはハズレでもありますが。)

ヤバそう

日誌 Vol.13

採れすぎたハラペーニョをフライにしようとしていたのですが。

食べてもいないのに汗が噴き出して来たり。

しかも、料理中に触った耳とかに火傷したみたいな痛みがあったり。

このハラペーニョは食べても大丈夫なのでしょうか?

どうぞお楽しみに。

実写版ジャッキー

日誌 Vol.13

ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「シティーハンター (映画)」とか見てみたのですが。

漫画が原作とか、アニメの実写化とか、あとはゲームを映画化とか。否定的な意見も多い感じのジャンルなのですが。

予想に反してけっこう笑って見てましたし、面白かったのです。

とはいっても、主人公は最後まで冴羽獠には見えてこなかったりして。しかも後半は完全にジャッキー・チェンでしたけど。
でもシティーハンターのノリで作られているので、いつものジャッキー・チェンの映画とは一味違ってたりして、最終的には面白い映画になってしまいました。

そして、原作の再現としてはアレではあるのですが、スト2のシーンがかなりの完成度とか。見所は色々ある感じです。

さらに、吹き替え版なのでお馴染みの声がいろんなところから聞こえて来るというのも面白いのですが。

この時代の映画は見たことなくても懐かしいとか、そんなところも良い感じですけど。

懐かしい事はイイ事なのです。多分。


<!-- ついでに最近のアニメの実写化とかに一言書いても良いのですが、実際に見てないので書けることはなかったりしますが。(でも登場人物をコスプレみたいに再現する必要があるのか?とかちょっと思ったりもするのですが。その辺は実際にそういう映画を見てから書きたいと思います。)-->

速い自転車はどうか

日誌 Vol.13

[ CNN.co.jp : 自転車で時速296キロ、米国人女性が20年ぶり世界新記録 ]

チーターの二倍って書かれるとスゴいのかどうなのか解らない感じもしますが。逆に考えるとチーターは自分の体だけで走っているのでチーター最強ってことなのか?とも思えたり。

それはどうでもイイのですが、色々と興味深い世界新記録だったりもします。

最速の自転車なのに、以外とタイヤとか普通サイズ(というか小さめ)だったりとか。

そして、先導している車はどうなってるのか?という感じの形なのですが。あれは自転車の記録達成のためにああいう形にしているのかも知れませんが。

あとは、自転車でも公道でこのスピードを出したらスピード違反になるのか?とかもありますが。

結局何がスゴいのかというと、高速で走っているレースカーの後ろで命がけで自転車をこいでいるという勇気がスゴいということに違いないです。
そんな感じですが、最終的にはやっぱり空気抵抗って自転車にとっては大きな負荷ということなのですねという事になりそうですけど。

そうなると、どうすれば速く走れる自転車が作れるのか?とか考えたくなってきますが、良く考えると自転車が速いと外を歩くのが恐くなるので、自転車は遅いままでイイということにしておきます。
(というか、今の電動アシストもけっこう恐い速さな気がします。最高速度は普通の自転車と一緒なはずですけど、走り出したらいきなりトップスピードっていう感じもあるので、信号とかで周りが電動アシストだらけだと恐いと思うこともありますし。)

激戦というか

日誌 Vol.13

激巻き戻しの末にトラックトイズのアレは一位で終了した、ということは Forza Motorsport 7 の続きですが。

最後のレースは8位でしたがクセの強い部門なだけあって、レースごとに上位が違ってるということだったのか。

全体的に5位前後で何度か上位でゴールしてたらいつの間にかトップだったのです。

それはともかく、上級者向けな感じのレースになって来ているので、雨だったり夜だったり、一回やるとかなり疲れるようになってます。

というよりも、涼しくなって夏の疲れで私の体力がないだけかも知れませんが。

ゲームを起動してテスト走行だけして終了とかもあったりして。

そんな時には Fallout: New Vegas という事でもあるのですが、これはこれでロードが多かったりして眠くなるゲームでもあるので大変ですが。
(それでもまあまあなペースで進んでいるというか。フリーサイドってこんなに早く来られたんだっけ?という感じで、歓楽街が目の前ですけど。)

再びスマホで盛り上がれるのか

TecnoLogia Vol.5

[ Google Japan、Pixel 3の国内販売を予告。新ティザーサイトも公開 - Engadget 日本版 ]

オォ!ってなるかと思ったら大間違い。という感じでもあるのですが。なんか日本で売ってくれなかったからその間に興味もなくなってしまった Pixel が新しいのを日本で売るとか。

お値段が「それなり」な Pixel なのでそれ以上の何かがないと買いたくならないとは思いますが。

丁度買い換え時期になっている(というか過ぎてる)私のスマホなのですが、まだ買い換えずに発表まで待っても良いかなとも思ったり。

<!-- 理想的なサイズのモデルがあったら、ない事もないって感じですし。-->

やはり似ている気がする

日誌 Vol.13

似ているというか、何と言うのか解らないですが。未来少年コナンを見ていたら Fallout: New Vegas がやりたくなって今やっているという事でもあるのですが。

最初は科学者達が Old World Blues の科学者っぽいとか思っていたのですけど。さらに話が進むとギャング団的な若者達が出てきたり。

似てないけど、なんか似ているような感じなのです。
その前に最終戦争後みたいな世界はそのまんまだったりしますけどね。

それとは関係なく、未来少年コナンのオープニング曲の16ビートはけっこうハイテンションですよね。
多分あの忙しいベースがハイテンションの秘密だと思うのですが、ああいうのってどうやって弾いてるのか調べたくなります。

やっと前進

日誌 Vol.13

久々といっても四日ぶりぐらいですが、Forza Motorsport 7 を再開。

ただけっこうクセのある感じのトラックトイズという部門で、鈴鹿サーキットでずっと詰まっていたので、レースを先に進めたのはかなり久々でしたけど。

結局なにが良くて何がダメなのかは解らないままでしたが、練習で何度やっても絶対勝てないベストラップだったのですが、レースでは最終的に目標のベストラップになってたりしましたし。最終的には5位でしたが。

そして、次のシルバーストーンサーキットは余裕の一位とか。

上手いのか下手なのか、謎めいている私なのですが。

それとは関係なく、乗っているのが X-BOW という車なのですが。検索したら [KTM X-BOW 日本公式サイト] とかあって。これってつまり日本でも買って乗ってる人がいるって感じですが。

私もお金持ちになりたいの。

終わってなかった

Latest LMB , 創作日誌 Vol.2

Little Mustapha's Black-hole の引っ越しでやることリストがメモ(アプリ)に書いてあったのですが、一つやってない事があるのに気付いたり。

引っ越しで新しくしたメッセージ送信機能を RestHouse からも送れるようにするはずだったのですが、リンクがどこにもないですね。

そろそろ RestHouse もスマホ対応に模様替えをするかも知れないので、その時にやれば良いかも知れませんが。

でも忘れそうな気もする。

<!-- Evernote と「メモ」でどっちがイイか?ということで、今のところ併用している感じになっているので、どっちに何が書いてあるのか解らないことがあったりするのです。-->


<!-- ついでに書いておくと、Evernote は出来ることが多くて良いのですが、その分重たく感じることが多いとか。「メモ」の方はシンプルで良いのですが、自動的に保存されるので、間違って文字を消したりした時にもそのまま保存されて気付かなかったりとか。あとその他もろもろの自動的な余計なお世話が良くない点です。-->

一人じゃない

TecnoLogia Vol.5

[ さようならiPhone SE。これで小型スマートフォンは絶滅した|WIRED.jp ]

スマートフォンの巨大化を良く思っていない人は私だけではなかったようです。

大きいのは良くないと思う理由も書いてありますが、当たり前の事ですけど、そのとおりなんですよね。

まあ、スマホでやりづらいことはパソコンでやるという人が少なくなっているのかも知れませんが。そういう人にとっては大きい方がイイということになりそうですし。

とはいっても、小さいのがホントに絶滅といっても過言ではないとう状況はアレなのですが。

私も最近そろそろ買い換えと思って、念のために詳しく調べてみたりしたのですが。小さいのがあると思ったら2016年の発売だったり。
それで安かったら買っても良いのですが、普通の値段なので諦めるしかないですけど。

小さいのが流行るのを願うしかないですかね。

アリエリ...アエリア...アリエアル...

日誌 Vol.13

ということで、Mac OS にはエイリアスという機能(?)があるのですが、カタカナの苦手な私はこの記事のタイトルのような感じで、ちゃんと読めてなかったとか。

それはどうでもイイのですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオをアレコレしていたら昔私がハマっていた「エイリアス (テレビドラマ)」がプライム特典になってるのに気付いたのです。

なんでハマってたのかというと、多分 Tomb Raider に夢中になってた時期でもあるので、アクションの出来る美女とか最高だったに違いないのですが。

でも私が見ていたのは NHK の BS でやっていたやつなので、シーズン2までしか知らないとかですけど。
そのあとだいぶ経ってからテレ東かどこかでやっていたシーズン3の最終回の最後をたまたま見て、どんどん泥沼化していく人間関係みたいなのが私にとっての最後の印象なのですが。アレからさらに二シーズンあるということなので、どうなってしまうのか?という感じですが。

とはいっても最初の方はかなり面白かったので、頑張って見たいと思っていたりするのです。

<!-- アマゾンのアレのページは「エイリアス (字幕版)」であります。-->

<!-- どうでもイイですが、MacOS のエイリアスって、かなり昔からあるのですが、OSX になってから UNIX的なエイリアスも使う人は使うという事になってきたのですが、そういうのを知ると MacOS のエイリアスが UNIX的にはシンボリックリンクみたいなことだということに気付いたり。さらにいうと、Windows だとショートカットっていわれてたりするアレでもあるような感じで、それはそれでキーボードのショートカットと紛らわしかったりで、こういうのは統一する気はなかったのか?ということになってくるのですが。(でも全てが合理的で分かり易いとつまらないということもありますから、コレはコレでイイのであります。)-->

<!-- そして、昔はアニメやドラマのテレビシリーズを一挙見とか出来ていたというか、一気に見られるのならなるべく見たいとか思っていたのですが、最近は一日一話な感じになっています。(「ダグラム」を見ていた時に一気に二話とか見ても話が全然進まないことがあったりしたので、それが原因かも知れないのですが。)-->

今日の人気ないやつ

日誌 Vol.13

180917_10.jpg
<!-- カルボオナーラ(?)-->

ということで、カップヌードルのシーフードって人気がないような気がするのですが。(良く安売りしてるし。)
それはともかく、普通に作るのはアレなので工夫してみたのです。

まずはいきなりカップから麺とその他を取り出すという反則技から始めたのですが。思ってたよりもピタッとしていて、逆さにしても麺が出てこないとか。

その間にフライパンに入れた水が麺以外のその他と共に煮立ってきたのですが。麺がかなりボロボロになったところでやっと取り出すことに成功。

麺がヒタヒタになるぐらいの水(すでに煮立っているが)を入れたフライパンで麺をほぐして、最後に豆乳をまたヒタヒタぐらいまで入れて一煮立ちさせたらなんか良くなってきたのです。

粉末スープが全部入っているので、味が濃すぎなのですが。これを調節する方法を編み出せば人気のないやつも美味しく食べられるのかも知れませんが。

最近のボクのゲーム

日誌 Vol.13

ということなのですが、最近はちょっと Forza Motorsport 7 が停滞気味だったりします。

やっぱり Drivatar を難易度アルティメットでやるのはちょっと無理があるというか。勝てる時には勝てるのですが、車とサーキットによって全く歯が立たない時があったりして。なので、ちょっと疲れてきている感じもあるのです。

かといって、すでにかなりのレースをアルティメットでやっているので、今更戻すのもアレですので、こういう時にはちょっとお休みするのです。

ということで、なぜか「Fallout: NewVegas」が何周目かで始まってたりするのです。

すでに Xbox 360 は模様替えの時に片付けられてしまったので、Xbox One の下位互換でやっているのですが。

アレって、Xbox 360 のディスクを使って遊ぶ時でも、実はゲームのデータはネットからダウンロードしてるのか?という感じで。

私の持っている New Vegas の Ultimate Edition だと、ディスク1に本編でディスク2が追加コンテンツだということで、最初はディスク1を入れて始めたのですが、それだとディスク2を入れても追加コンテンツがインストール出来ずに、なんだかモヤモヤしてたり。

なので、手遅れにならないうちにと思って、一度ゲームをアンインストールしてディスク2を入れたら本編と追加コンテンツの両方をインストールが出来たのです。

セーブデータは残っていたので、ちょっと進めていた今回のデータでさらに追加コンテンツも出来るようになったのですが。この辺の説明はもう少しあっても良いとか、そんな気がするのですが。

ディスク1を入れただけでは、それが何エディションなのか解らないから仕方ないとか、そういうことかも知れませんが。

それはともかく、出来ることが多すぎない、一昔前の Fallout の世界はやっぱり良いのです。
今のは今ので面白いのですが、物足りないぐらいが丁度良い、という事でいうと、やっぱり一昔前になるんですよね。

<!-- そして、今回は男キャラでやっているので、自分の顔に似せようと頑張ったのですが、あのゲームのアジア系の顔は眉毛がアジアじゃない気がするのですが。結局全然似てないので、どうでも良くなってます。-->

BBRニュース:18/09/17

日誌 Vol.13

UVカット!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

今日もこの世の地獄、首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!

みんな!やっとだよ!やっとまともな気温になったよ!キャッホー!
ベランダ植物達も若干元気を取り戻してきたけど、今日はそんなニュースを中心にいってみるよ!

まずはインパチュ...インパッツ...。良く解んないけどインパチさんから。
180917_01.jpg
酷暑の時にはずっと萎れたような状態だったけど、気温が下がったらこの有様だよ!キャッホー!
そして、今年は良いぐらいに色がばらけているよ!

言っておくけど、バラの花ではないよ。キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:18/09/17

事実は随筆よりなんとか

Oi,Oi... , 日誌 Vol.13

[ CNN.co.jp : 「夫を殺す方法」執筆の米女性小説家、夫殺害容疑で逮捕 ]

実話だった!ということだった面白かったですが、どちらかというと予告みたいな感じでしょうか。

でも、実際に書かれた「夫を殺す方法」の内容がわからないのでアレですが。ちょっとでもこんな事を考えていて、それを実行してしまうというのは恐ろしいですね。

世の中の夫の人は妻がそんなことを何かに書いてないか気を付けておいた方が良いですよ。

今日の筋肉映画

日誌 Vol.13

ということで、予定を変更してなんとか祭りの続きが開催されて「エクスペンダブルズ」を見たのですが。

というか、いろんな人が出ているので「なんとか祭り」と思っていたのですが、実際にここで祭りになってたのはトランスポーターさんだけだったかも知れませんけど。

それはどうでもイイのですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオでプライム特典になっていたので、とりあえず見てみたのですが。

それなりに面白いけど、やっぱり有名な人が沢山出てくるとどうしてもダラダラしてしまう問題は避けられないという感じもしました。

それでも三作目まで作られているということなので、好きな人にはたまらないということなのか。

そして、監督でもあるシルベスター・スタローンですが。昔は筋肉的ナルシシズムという感じで、「ランボー2」以降はあんまり見てなかった感じもあるのですが、さすがに最近は筋肉よりも人間が主役になっていて良いと思ったとか。

<!-- とか書いてたら「ランボー」を見たくなってきたりして。-->

でも、見た後に筋トレしたくなるかどうか?という意味では昔の筋肉映画のほうが筋トレしたくなりましたけどね。面白いかどうかと、筋トレしたくなるかどうかはまた別の話ということなのでしょう。

ハトとは別ハトだぜ

日誌 Vol.13

[ 平和の象徴とはうらはらな、知らざれるハトの実態 - Discovery Channel Japan ]

hato.gifよお、ハトだけど、ハトだぜ。

LMB のハトブームをどうして Google が知ってるのか?ってのはまだ謎なんだが、こんどはハトの日とか関係なくハトの記事をお勧めしてきたみたいだな。

それはともかく、ヒドい話だよな。

みんながハトって聞いて思い浮かべるドバトどもは、ろくでもないヤツらなのに法律に守られてるんだぜ。

あいつらは元々が、伝書鳩としての仕事を投げ出して野生化した怠け者だってのにな。

でも、人間だって身勝手なところはあるんだよな。

昔は大きい公園とかでハトのエサを売って儲けてたヤツらもいるんだし。それでドバトどもが増えて迷惑してるんだったら自業自得ってやつだな。

って、ことなんだが。たまにドバトどもとハトの見分けがつかないやつもいるようなんだよな。

まあ、基本的には群れて安心してるようなヤツらはドバトなんだが。それだけじゃ解らないかも知れないな。
ねずみ色にオレンジの鱗模様があるのがオレ達キジバトなんだよな。

あと、鳴き声とか色々と見分ける方法があると思うんだが、基本的に図々しいのがドバトってことだと思うぜ。

まだ色々書きたいことはあるんだが、ハトネタだと長くなるからな。この辺で終わりにするけどな。

それじゃあ、またな。

予想どおりな

日誌 Vol.13

ということで「パディントン」とか見てしまったのですが。

こういう可愛いキャラの出てくる話の王道という感じで、大体何が起こるのか解っているような展開で、しかもそのとおりだったりしたのですが、それでもなんだか楽しい映画になってしまうのは何でなのか?ということでもあるのですが。

でも、人気のある映画とかを分析してみると大体同じような傾向があるとか、そんなこともありますし、これはその分かり易すぎる例なのかも知れませんが。

そんな感じで、先が読めてもその他のいろんな要素で楽しいですし、そうでない人は普通にワクワク出来る内容でもあるので良いのだと思います。


それとは関係なく、パディントンの原作というか、本のやつを知っているような気がするのは、小学校の図書室にあったからなのか、どうなのか。
しかも、ちょっとだけ読んだことがあるような、ないような、という感じなのですが。

小学校の頃は今よりもさらに読むのが遅くて、読書感想文が地獄だと思っていたので、読んでたとしても最後まで読めてるはずがないですし、覚えてるワケもないのですが。

でも、そんなに読むの苦手な私でも読もうとしたのなら、それなりに魅力的なクマだったに違いないです。

最近のボクのスマートフォン

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

最近は新しい iPhone とかが発表されてもここでは特に取り上げてなかったのですが、さっきは久々に書いてみたりもしました。(?)

他にも色々と情報は見たりしているのですが、どこが新機種を出してもいっこうに小さくならないばかりか、どんどん巨大化しているので、私としては全然盛り上がらないというのが正直なところ。

実を言うと、私の使っているスマホも、そろそろ買い換えないとかなりギリギリな状態なのですが、新しい何かをやりたいワケではないですし、買い換えても巨大になるだけなので、どうにもアレなのですが。

昔は日本のメーカーが何でも小さくするのが得意だったのですが、あれはもうやらないのでしょうか。

前にも書いたかも知れませんが、そこそこのスペックで4インチ以上5インチ未満なだけでも魅力的なのですが。

常に持ち歩くものとして作られているのにズボンのポケットに入らないとか、全然スマートじゃないですし。なんとかしてくれたらイイのです。


<!-- 厳密にいうと小さめのまあまあの機種はあるのですが、なぜかカメラが今よりショボくなるとか。それはちょっとダメだとか、そういうこだわりもあるので、大変なのです。-->

アイフォン

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

やっぱアイフォン最強じゃね。

画面デカいし、カメラもヤバいし。

スマホみたいな事何でも出来るしな。

ちなみに、オレのアイフォンの OS はアンドロイドだけど、オマエらは何使ってるワケ?


<!-- (誰だこれ?)-->

読書の秋

日誌 Vol.13

というのはウソですが、ちょっと前(というかかなり前)から読み直していた「病院坂の首縊りの家」を読み終えたのです。

前回読んだ時には、異常に読むのが遅い時期だったので、時間がかかりすぎて何が起きているのか解らなくなっていたりしたのですが、今回は比較的早く読めたので、あの複雑な相関関係とかも大体理解出来てたり。

映画と原作で全然内容が違うのですが。ゆっくりすぎた前回に比べて、今回は「こんな話なのか!」とか思うことが多かったりして。2回目でやっと盛り上がってましたが。

そして、血みどろでドロドロでどす黒い内容のシリーズなのですが、それでもなんか楽しく読めたり。それは登場人物の面白さもあるかも知れませんが、横溝正史の人柄のせいでもあるんじゃないか、といつも思ってたりします。


ということですが、本棚には読んだけど読むのが遅すぎて内容が理解出来てるかわからないような本が沢山あるので、しばらく読書ブームかも知れません。

やっと気付いた?

創作日誌 Vol.2

前に録音したエレキギターの音を聞いたというか、ミキシング作業をしているのですが。

ディストーションをかけているギターが、演奏のところと無音のところが区別つかないぐらいノイズが酷いとか。

今時のミキシングなので、無音部分(というか休符の部分)のジィィィっていうのは簡単に消せるのですが、けっこう面倒です。

それにディストーションといってもツマミをマックスまで回してるワケでもないので、ノイズが出すぎなのではないか?とも思うのですが。

それで気付いたのですが、こういう時にノイズリダクションみたいなエフェクターが必要なのだ!という事になったのです。

これまではマルチエフェクターを使っていることがほとんどで、その中にノイズリダクションが入っていたのですが。ノイズを抑えようとするとギターの音の減衰が不自然だったりで使いづらかったり。

なので、ノイズリダクションなんて必要ないものだと思っていたのですが、単体のノイズリダクションを使えばオンオフも簡単に切り替えられるし、しかもディストーションの前とか後ろとか、場所によって効果も変えられるのではないか?とか。

と、盛り上がってはいるのですが、今のところ録音すべきギターは全部録音してしまったので、次の録音の機会までこの盛り上がりが続いていれば良いのですが。

<!-- 最近、もっと前に気付いておくべきだったことが多いと思って反省しております。-->

カッとする 心の動きが

日誌 Vol.13

[ Moto2 | R.フェナティが他選手のブレーキを握る危険行為で失格 【 F1-Gate.com 】 ]

これはいけません...!

ということなのですが。バイクのレースは良く知らないですが、こういうことって良くある事なのか、前代未聞なのか?とかですが。

スピードもかなり出ていると思うので、何かあったら犯罪になってしまうのではないか?とかもありますけど。

ブレーキが外部から操作される可能性もあるとかで、バイクって危険ですね、ということにもなったりして。


というか、Google がこういう記事をおすすめしてくるのは私がレースゲーにハマっているからに他ならないですが。

始めの頃は前の車をどうやって抜かせば良いのか解らなくて、本当のレースでやったら失格になるような事を良くやっていたのですが、最近はスゴくフェアプレーなのです。

それよりも、難易度を上げてやっているので、体当たりしながら抜かしてもすぐに抜き返されるとかですし。
でも、何かの拍子に前後の車にイラッとすることがあるのですが、そういう時には危険な走りでぶつかったりして、気が済んだら巻き戻し機能でやり直したりしてますけど。


それはどうでもイイのですが、本物のレースでこういうことをする人がいるというのは恐ろしいですが。
でも、あおり運転とかが問題になってますし。スピードの出る乗り物に乗ってると、こういうことになりがちなのかも知れませんね。


<!-- タイトルは1979年の交通安全スローガン「カッとする 心の動きが 事故のもと」からなのですが。なんで私がコレを覚えているのかは謎です。-->

トンネルゲー

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

[ マスク氏のトンネル掘削会社、マシンをXboxコントローラーで操作 - Engadget 日本版 ]

でも、失敗してもリセットできないんだからな!

ということで、ゲーム感覚でトンネルを掘る時代。というか、ゲームコントローラでもああいう巨大なものが動かせるということは、途中の色々な部品とかが進化しているってことなのかも知れないですけど。

それとは関係なく、やっぱり私は Xbox のコントローラが良いと思っているのですが。

大きさが丁度良いというのは手の大きさによるのでアレですが、人差し指とか中指で操作するトリガーが FPS とか最近マイブームのカーレースのゲームとかで良い緊張感を生み出しているとか。

そして、アルファベットの書いてあるボタンがちゃんとアルファベット順に並んでいるところが最高なのです。

関係ないことばかり書いてますが、そんな感じです。

大量ファイルの美学

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

どうでも良い事ではありますが。

この間の旧Little Mustapha's Black-hole Silverバージョンを Archive of LMB にする時の更新作業の様子とか。

大量のファイルが削除されるところなのですが、一つずつファイル名とかを表示していくと目が回る感じになるのです。
(訂正:ウィンドウの上のところに「less」って書いてあるので、更新作業中に面白かったので、あとからファイル名だけを表示させてるのところかも知れません。数日前のことなのですがすでに忘れておりますが。)

しかも、下から上にスクロールしていくことになるので、直視していると目の前がグルグルしてきます。
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180911_03.png
模様としてはコレが一番面白いですかね。

これって、スクリプトで再現可能ですし、さらにもっと目が回るようなものも作れそうですけど。作ってどうするのか?というと、どうにもならないですけどね。

でも、こういう幾何学的というか、似たようなパターンの繰り返しで別のものが見えてくる感じは良いですよね。


<!-- Vim を起動するとターミナルのウィンドウ名がアレになってしまうのは、こういう時にワケが解らなくなるので設定を変える必要があるかも知れません。-->

いどう

日誌 Vol.13

やっぱり壊れたハードディスクは直したつもりでも壊れてるもののようです。

ということで、Forza Motorsport 7 をやろうと思ったら、読み込めませんみたいなエラーで起動できなかったり。

なので、本体の方のハードディスクにゲームを移動したら上手くいったのですが。(なんでデータの移動の時はちゃんと読み込めるのかは謎です。)

Xbox One ってディスクで買ったゲームでも一度ハードディスクにゲームのデータを書き込むので、本体のハードディスクだけだとすぐに満タンになってしまって、外付けの 2TB が使えなくなるとかなり不便だったりします。

SSD がもっと安くなれば良いのになあ、という感じですが。安くなるのを待つのか、待たずに新しいハードディスクを買うのか。というか、待てば SSD が安くなるという保証はないですけど。

別にハードディスクでも問題ないのですが、壊れて苦労したりすると機械的には壊れづらそうな SSD の方が良いような気がしてしまうとか。


<!-- そして、時々気になるのですが、Xbox One って日本語表示が全部ひらがなになってるところがかなりあるのですが。日本語化の作業をしている人が日本人じゃないとか、そういうことなのですかね。(あるいは日本法人のやる気のなさを表しているのか。)-->

そのものだった

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

[ ホンダNSXを模した無線マウス - PC Watch ]

なんというか、NSX のイメージでデザインされたマウスなのかと思ったら、そのまんまミニカーがマウスでございます。

フォルムを崩さずに実車を忠実に再現。未使用時は観賞用として使える。
ということなので、これで良いのだと思いますが。

でも変なところにホイールがあるとか思ったりしますけどね。

車型じゃなければ、ホイールの部分をホイール(タイヤ)にするとか、そういうことも出来て面白いとかも思いますが。

どうでもイイですが、このマウスを使うとカーソルの移動速度が上がるとか、そういうことはないと思います。


<!-- というか「タイヤ」が変換できなかったのですが、もしかして、発音と表記が違うとか?(「雰囲気」を「ふいんき」みたいな。)-->

読んだやつ

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

北海道の地震による停電がヒドいことになっているようなのですが。

送電網が使えないので発電施設も動かせないということみたいです。

これって、なんか知ってるとか思ったら、数年前に読んだ停電に関する本に書いてあったのがそのままじゃないか?という感じなのですが。

その本にはニューヨークで起きた大停電が例に挙げられていたのですが、利益を生む発電施設は大量に作られたけど、コストがかかる送電施設は誰もやりたがらないので、既存の送電網を使うしかなくて、送電網に負担がかかったとか、そういう話だったと思います。

しかも、その本が書かれた当時、国会で審議されていたいくつかの法案が可決されたら日本でも同じような状況になって危険だとか、そういうことも書かれていたのですが。

詳しい事は知らないので、なんとも言えないですが、なんとなくそのとおりの状況になってる感じもありますよね。


そういう本が書かれたのは原発の事故があったからだと思いますし、私がそういうことに興味があったのもそのせいなのですが。結局は原発事故に便乗して儲けたい人が上手いこと法案を可決させて最終的にこうなったということだと悲しい話ではありますが。

それはともかく、他の地域でも同じような状態になっていることもあり得ますし、日本中どこでも大きな地震が起きる可能性があるので、ホントにそんな事になっているとしたら何らかの対策をして欲しいと思うのですけど。

お願いします。


<!-- 電気がないと私は一日何も出来ない気がする。-->

BBRニュース:18/09/10

日誌 Vol.13

あなたの知らない世界!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

今日も不毛の大地、ブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

まずはこの怪奇現象から!
みんな、これをどう説明する?
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今年から設置された蔓性植物用のネットを支えるポールなんだけど。その脚の一つの下が植木鉢に入った状態になっていたよ。

普通に考えると、この状態にするにはポールを持ち上げて、その下に植木鉢を置かないといけないんだけど。
一体誰がそんなことをしたの?そして、そうする意味があるの?

続きを読む: BBRニュース:18/09/10

秋になってない

日誌 Vol.13

かき氷は心のオアシス。

ということで、日差しが秋っぽいので涼しいかと思って走ったら暑いのでヘトヘトなのですが。

こういう時には「黒酢カルピス豆乳かき氷」なのです。

黒酢のせいで見た目はマズそうなのですが、食べてみると美味しいかどうか解らないです。

でも冷たければ何でも美味しいと思える状態なので関係ないのです。

<!-- 冷たいものばかりだと内臓が疲れるのアレですけど。-->


***プゥマン

何だっけ

日誌 Vol.13

見ていた映画は「悪漢笑撃隊」でしたが。題名で検索してほとんど何もない感じのマニアックさだったりして。

それよりも。何か書こうと思っていたのに映画を見ている間に忘れてたりもするのですが。

恐らくさっき作ったサーモンのカルパッチョにすりおろしハラペーニョを入れた、ということだとおもいます。

ビニール手袋とかしないですりおろしたら手が痛くなるのは当たり前、という事でもありますが、食べてもあまり辛くないのは運が良かっただけなのか。

でも味は絶妙に良い感じだったのですが。ハラペーニョの風味がポイントだったのかどうかは解りません。

でも味付けに使う調味料のバランス次第で全然味が違うので、今日の感じを覚えていたいですが、いつも調味料は適当に混ぜているので、覚えるどころではないとか。

ということを書きたかったのかどうかは解りませんが、映画を見た後も覚えていたのがコレなので、コレに違いないのです。


<!-- どうでもイイですが、今日はさらに眠い。けど寝ない。-->

ご報告

日誌 Vol.13

プライムビデオアプリのアップデートの待ち時間を使って重大なお知らせ。

ついにムースを使い切ることに成功。

ムースって何だ?ってことだと、整髪料のムースです。

10年以上はかかっています。

しかし、まだジェルとワックスが大量に残っていますし、ポマードなんて絶対に使い切ることはないと思うのですが。

コレからも頑張りたいと思います。

コレな感じ

日誌 Vol.13

ということで最近流行の WOWOW で録画したシリーズで「ロスト・チルドレン」を見たのです。

昔一度 WOWOW で見て面白かったのでまた見たのですが、95年の映画ということで、当時は初放送みたいな感じだったに違いないですが。

昔面白かったのが今も面白いとなんか嬉しいのですが。90年代のハイテクすぎない感じが絶妙だったりするのです。

そして、フランス映画だからなのか、あるいはこの監督だからなのか、という感じの独特の世界とか。
ファンタジーだけど大人向けだったり、かといってダークファンタジーとまではいかないとか。

前も書いたのですが、90年代の映画は世紀末的な雰囲気のものが多いとか。私としては、これもその中に含まれているのですが。
スチームパンクとか書いたらそういう感じなのですが、そういう説明をすると違うものを想像してしまうかも知れないので、違うとか書いた方が良いのかも知れませんが。
とにかく、この雰囲気が好きだったりするのです。

Wikipedia のページのシンプルさからするとそれほど流行ってないという気もしますが、好きな人は好きなはずなので見てみたらイイのです。

そして、Wikipedia の項目を見て知ったのですが、音楽がツインピークスなどデヴィッド・リンチ監督作品でもお馴染みのアンジェロ・バダラメンティだったのです。
似てないけど、ちょっとそんな感じがすると思っていたのはこのせいだと思いますが。

良いと思うものには気付かないところにも理由があったりするのかも知れない、とかも思いました。

終わったのか

Latest LMB

メンテナンスなんてハイリスク。

ということなのですが、さっきの Archive of LMB はこのために公開されたともいえたりする、こっちのサーバのメンテナンスが終わったような気がする、という状況になっています。

とりあえず、この記事が無事に公開できれば、大体オッケーということなのですが。

サーバみたいにいろんなプログラムが連携して動いているものは、ちゃんと動いている限りいじったりしたくない、というものでもあるのですが。

セキュリティの面を考えると、たまにこうしてドキドキしないといけないのです。

LMB のアーカイブ

Latest LMB

忘れてたやつを公開しました。

[ Archive of LMB ]

今のサイトに移る時に消された内容が読めたりするのですが、良く考えると一番最初の Little Mustapha's Black-hole からだと、もっと色々とアーカイブと呼ばれる場所に保存されても良いようなものもあるような気がします。

といっても、そういうのがどこにあるのか解らなかったりしますし。Flash で作られたやつとかは今時は調整して公開とかなかなか難しいのですけど。

そんな感じで、何もないのですが、過去の預言が当たってるかどうかは膨大な預言を調べれば解りますし、預言なのでもしかするとこれから起こることも書いているかも知れないので、それだけでも価値があるのです。(ウソですが。)

ということで、メインはお知らせコーナーでもある Archive of LMB なので、メインのサイトにずっとアクセス出来ないとか、そういう時に確認する場所として覚えておいてください。

忘れた...

Latest LMB

旧Little Mustapha's Black-hole Silverバージョンの跡地に色々するやつ、そろそろなんとかしようと思っていたのですが、忘れてました。

というか、特に何があるってものにはならないのですが、今の LMB がメンテナンス中とかの時にお知らせする場所として使いたいので、早く作らないといけなかったのですけど。

<!-- というか、実際にメンテナンスが始まってこっちにアクセス出来ない時には旧Silverバージョンの URL とか知ってないと意味が無いのですが。-->

そんな感じなのですが、とりあえず出来ている事にはなっているので、最終調整とかをやったら公開されるということですが。

それはつまり、そろそろメンテナンスがあるということですので、アクセス出来ない時にはそういうことだと思ってください。

<!-- なるべく深夜にやる予定ですが。最近眠いのでアレですけど。-->

今日の未来少年

日誌 Vol.13

未来少年コナン」が面白いので、ここ数日は毎日みてたりするのですが。

といってもまだ7話目ですけど。

出てくる科学者達を見てたら、なぜか Old World Blues(Fallout:New Vegas の DLC)に出てくるヤバい科学者達を思い出して、またやりたくなってたりするのですが。

ああいう科学者の描き方というのはなんか良いですよね。頭が良すぎて目の前の事が他人事みたいな感じだったりとか。
もしかすると私が面白いと思う理由は Fallout シリーズが好きな理由と一緒だったりするのか?とかですが。

ついでに書くと、昔に作られた未来の話っていつの間にか現代(今この時)に追い越されてたりするのですが、未来少年コナンだとギリギリ追いついてないですね。(でも世界の崩壊はすでに過去ということになっていますが。)

そして、コナンの超人的な身体能力は過去に使われた兵器の影響なのか?とか思うのは Fallout 脳というのはネタですが、高いところから飛び降りても大丈夫だったりするのって、今だと危険だとかいうクレームが来そうだとか、そんなことも思いましたが。


Wikipedia の項目で「次番組」を見ていくと、けっこうオォ!ってなる懐かしいアニメが出てくるのですが。今でもこういうシリーズってやってるんですかね。

リベン寺

日誌 Vol.13

ガス欠で散々だったのでランボルギーニで再挑戦の Forza Motorsport 7 のアレの続きですが。

燃費さえ良ければこんなものだ!ということで、優勝で終了しました。
<!-- もちろん巻き戻し機能は使いまくりましたが。-->

最後のレースをやった時に五位だったのが納得いかず、チューニングを変えてリスタートしたら一位になれたのですが。あれはチューニングが良かったのか、あるいは最初のコーナーのゴチャゴチャで幸運にもトップになれたからなのか。

でもコーナーをなるべく早く曲がれるようなギア比になっている時にはスゴく速かったりするので、色々と奥が深いということですが。

それよりも、Forza Motorsport 2 で初めて走った時には長すぎて旅行かよ!って感じだったニュルブルクリンクなのですが、かなり走って記憶力の悪い私でも道を覚えて来てたりします。

直線が長い場所だと、そのスキに画面の端にあるナビっぽいのを見て先が読めるのですが、そうでない場合はコースを覚えないとなかなか難しいのです。

でも、このコースを覚える作業は、他のシューティングゲームとかで、敵の出てくる場所とタイミングを完全に覚えて達人プレーとか、そういうのに比べると楽だったりするので、そういう意味でもレースゲーは私に丁度良いのかも知れません。

そんなことはどうでもイイのですが、優勝して上機嫌ということでした。

いつ来るか来ないか

日誌 Vol.13

台風が来てまた前髪がグルグルだ、とか言ってる場合ではなくて、ニュースの映像とかかなり危険な感じなのですが。

同じような大きさの台風が東京の方に来ることも有り得るのですけど、そうなった時にブラックホール・ベランダはどうなってしまうのか?という不安が。

普通の強風でも色々と倒れて転がってたりするのですが、今回の台風ぐらいになると植木鉢ごと飛んで行ってしまいそうですし。そうならないようにするにはどう対策すれば良いのか。

でも、今年から設置された蔓性植物のネット用ポールは今回の風ではそれほど影響を受けてないようです。これが倒れるのが一番恐かったりするのでドキドキではあったのですが。 

いずれにしても、最近ちょっと散らかり気味のブラックホール・ベランダなので整理しないといけません。

<!-- ベランダネタなのに窓際キャロットさんじゃなくてすいません。-->

どうでもどうですか

日誌 Vol.13

[ インドにオープンした直後のIKEAのレストランでイモムシの混入が見つかって罰金処分を受ける - GIGAZINE ]

どうでもイイのでどうでもイイのですが。最近イモムシぐらいならどうでもイイかな、とか思ってたりするのです。

毛の生えたやつとかはちょっと無理かも知れませんが、葉っぱとか実とかだけを食べてるイモムシなら食べても美味しいのではないか?とか。

<!-- ベランダのトマトとかハラペーニョにオオタバコガという蛾の幼虫がつくのですが、私の好きなものを食べているのなら美味しいかも、とか思って検索してみたら、食用にしている例はありませんでしたが。-->

それとは関係ないですが、ライスがイモムシ(あるいはウジ虫)というのはホラー映画とかでも良くあるので、こういうことがあると余計恐くなってしまったりして。

私も動いてるやつは食べたくないですけどね。

来年はどうなるか

日誌 Vol.13

[ 東日本、平年より1.7度高く=雨、台風、記録ずくめ―夏の天候まとめ・気象庁(時事通信) - Yahoo!ニュース ]

日本は、世界は、どうなってしまうのでしょうか!

という感じの最近の天気ですけど。
こういうのは人間の活動が原因なのか、とかも気になりますが。でもここまで来ると、今更エコとかいっても意味が無いとかになってそうですし。

でも良さそうなことはやっておいた方が良いと思いますが。

それとは関係なく、エアコンのおかげで8月のブラックホール・スタジオ(私の部屋)の平均気温は 30℃前後だったに違いないですが、これもある意味記録的でした。

でも今日は涼しい(気象庁のデータ的には今は24℃)はずなのでエアコンなしで窓を開けているのですが、ブラックホール・スタジオ(私の部屋)は31℃。

さすがは温暖化先取りしている部屋なだけあります。

今日のうろ覚え

日誌 Vol.13

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おしい...!

ということで Forza Motorsport 7 なのですけど。

ガス欠で完走できないって書いてたのがケーニグセグの車だったのです。
それで、最終的にはかなり順位を落として終了でしたが。なんだか悔しいので車を変えて再挑戦したら余裕で完走できるのですが。

やっぱりボクはランボと相性が良い...。ということなのか知りませんが。
3レースやってガス欠なしでずっと三位です。

というか、ケーニグセグの車は「おすすめ」マークが付いていると思ったら、なにかの勘違いだったようです。
なのでガス欠も仕方ないのかも知れませんが。

ただ、三位で終わったレースのあとにランキングを確認したらランボルギーニじゃなくてケーニグセグの方が速かったということで、そっちが表示されて、しかもかなり上位でしたけど。ガス欠さえなければスゴい速いってことみたいですね。

でも燃費が良いに越した事はないのです。

<!-- どうでもイイですが、変換ソフトが「カーニグゼグ」を覚えてしまって、間違ってるのに普通に候補に出てきてしまうので困るのですが。(この記事でも2回目以降は全部「カーニグゼグ」になっていたので「ケーニグセグ」に直しましたが。-->

最近のアニメ部

日誌 Vol.13

ということで、最近の LMB アニメ部の活動報告ですが。

その前にアニメ部ってなんだ?ってことですが、今思い付いただけなので、今後この言い方は使われないと思われます。

確か、アマゾンのアレことプライム・ビデオで最後に見てたのが「ダグラム」だったと思うのですが。ダグラムを見終わったら、懐かしい感じのアニメが全部見終わった感じになってしまって、特に何も見ていなかったのですが、最近になって「マクロス」がプライム特典に追加されたので見てたりします。

でもマクロスはバルキリーが格好良くて好きだったのですが、日曜のアニメということで少年野球的にほとんど見たことがなかったりして。

それで何十年も経った今になってやっと見ているのですが。見てみると「こういうノリだったのか」という感じで、最近のマクロスのああいう感じになったのも納得ということだったり。

そして、ブリッジは艦長以外女子だらけとか。あとは、人を呼ぶ時に「おたく」って言ってたりするのがけっこうオォ!ってなるのですが。けっこう発見があったりするのです。


ついでに書くと、WOWOW でやってた「ブラインドスポット」も最新のシーズンが終わって見るのがなくなったので「未来少年コナン」を見始めたとか。

これも有名だけど全然知らないシリーズでもあるのですが。実はポストアポカリプティアな話だったりするのですね。

ただ、世界を崩壊させたのが核爆弾とは別のさらにスゴいものらしいので、巨大化した虫とかは出てこないみたいですが。(Falloutシリーズみたいなあれで。)


ということで、最近の LMBアニメ部でした。

BBRニュース:18/09/03

日誌 Vol.13

こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!

9月になっても暑いものは暑いブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

まずはなんとか頑張って咲いているヘチマの花から。
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これから暑さも和らいでくればもう少し元気になってくれるかも知れないけど、今のところ雄花ばっかり!

続きを読む: BBRニュース:18/09/03

2018年8月のベストスリー

今月の・・・

なんなのか?っていうとまあまあなんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
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実はしばらく忘れられてる気がする前の月のベストスリーの記事をやるのはなんでか?っていうと、夏休みの宿題が終わってないメンバーが集まって、これを自由研究代わりにしたらいい、ってことになったんだし。

それじゃあ、なぜか余計な労力を使って8月のベストスリーを発表していくんだし。


メロディコ-----イエース!まずは第三位の発表でぇす!三位は「酔うパソコン」イエース!
何の話か解らないことでも写真で説明すれば百聞は一見にしかず!でぇす!そして、これはとても下らないと思いますよ。

ピヨニカ-----そして第二位は「意外とアッサリ?」です。
予約して買った the X-Files の Blu-ray を見終わった感想ですね。
LMB はケチなのでこういうものは安売りされるようになるまで買わないと思っているのですが、発売と同時に買うということはそれだけ好きなのでしょうね。
そして、LMB の作ったパロディの方には私も登場しているので読んでみたら良いのだと思います。

ソコノ-----そして、第一位なんだけど。一位は「ご報告」なんだし。
ハト君に子供が生まれてカワイいんじゃないか?ってことなんだけど。このボサボサって感じの羽毛に親しみを感じるのはなんでか?ってことだと。うーん...。まあまあだけど。


ってことで、8月のベストスリーを発表したんだし。そして、どうして宿題をやってないのがこの三人なのか?ってことなんだけど。ピアニコさんは暑いからってスイスの別荘にいるらしいんだし。窓際キャロットさんは毎週自由研究やってるようなものだから、自由研究だけは夏休みの最初に終わってるってことなんだけど。

厳密には夏休みは終わっていて、今日は普通の日曜日なんだけど。まだ終わってない宿題を終わらせるために、これから筋肉を追い込んでいくからグズグズしてるヒマはないんだし。

あばよ!

ホヨヨ〜

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.13

[ レゴで実物大のスーパーカー「ブガッティ・シロン」が完成。部品100万点以上、実際に運転可能 - Engadget 日本版 ]

やっぱりレゴで作れないものはないに違いない、という感じですが。

というか、別の記事ですでに知っていたのですが、その時にはエンジン(というか動力)とかもレゴだということに気付いてなくて、それほどビックリしてなかったのですが、それを知ったらビックリするのです。

しかも接着剤とか使わずに作ったとかいうことですが。

というか、私の知っている昔のレゴとは精度が違うということかも知れませんが。(接着剤なしでもピタッとハマる今のガンプラと昔のガンプラを比べれば、レゴで車もいけるんじゃないか?とは思えますし。)


<!-- そしてヴェイロンから引き続きシロンもホヨヨ〜って顔をしているんですよね。これってみんな思っていることなのか、私だけが思っていることなのかは知りませんが。でも大きな家よりも値段が高かったりする車なのでホヨヨ〜で良いのだろうか?とか、そんな気もするのです。-->

私は電気女子アナの夢を見るか

日誌 Vol.13

ということで、昨日勝手に2部作にされた映画の第二夜ですが、見ていたのは「ブレードランナー 2049」でした。(リンク先のあらすじはかなりネタバレしている気が。)

というか、ちょっと前に「トータル・リコール」を見ていたのでバレているという気もしますが。

それはともかく、二日に分けて正解というか。昨日眠いのを我慢してみていたら、途中で寝ていて最後の方の格闘の場面で目が覚めて何のことだか解らない映画になっていたと思うのですが。ちゃんと見たら、後半の今日の部分は「良く考えるとゾクゾク」するという感じの面白さがありました。

<!-- このゾクゾクは「オートマタ」を見た時のと似ていますが、二つの映画の評価の違いはパクりっぽいかどうか、ということなのでしょうか。「オートマタ」も電気羊のあれ原案とかにしてれば良かったのかも知れませんが。-->

その前に、見始めるまでは「ブレードランナー」(一作目)のリメイクなのかと思っていたので、どうなのか?とか思っていたりしたというアレもありますが。一作目のあとの話で、しかも上手いことつながっていることにできていたりして。

解っていたら一作目から順番に見てたのですが、その辺はちょっともったいなかったですけど。

そして、街の風景とかも「タカハシが『ナニイシマスカァ?』って言ってそうな風景」が進化してる感じで良かったですし。さらにサントラ(というか、あれは効果音なのか?)がブオォォォ!っていってるのも良いんですよね。

というか、ブオォォォ!っていう音が格好いい映画は良い映画に違いないです。

そんな感じですが、小説の方も内容を忘れていたり、一作目の映画もどんな感じだったから、という感じなので、読み直したり見直したりしたいとか思っておるのです。

今度はコレ

日誌 Vol.13

思い切って映画を途中でやめて2部作にして時間が余ったので、Forza Motorsport 7 の続きですが。

タイヤがすり減って完走できないインディカーで苦労していたのは何度か書きましたが、そのあと順調に進んで、今度はハイパーカーな感じのレースを始めたらガス欠で完走できない問題が発生しています。

最初のレースは大丈夫だったのですが、二つ目はギリギリでガクガクしながらゴールとかで、三つ目のレースではとうとう完走できない場所でガス欠とか。

でも今回の場合は私のチューニングとか走り方のせいではなくて、レースの後半になると他の車がピットインしていたりするので、車のせいなのだと思いますが。

ただ、前の方を走っている車は最後までピットインしないで走っているような気もするのですが。

「おすすめ」って書いてある車を選択したのにガス欠とか、困ってしまいますけど。


<!-- そういえば Forza Motorsport 5 をやっている時に、ガス欠になると解除される実績とかあったのですが、やろうと思っても途中で面倒になって出来なかったりしたんですよね。5 の方は燃費が良いのか、どうなのか?という事でもありますが。(車の選択が間違っていたというのもありますが。ガス欠になりたければパワーのあるスゴい車ということみたいです。)-->

最近初

日誌 Vol.13

面白いのだが静かな雰囲気で、しかも長いということで今日の映画は勝手に2部作。

ということで、何を見ているのか?というクイズでもあるのですが。

その前に、夏の疲れなのか知りませんが、最近スゴく眠い気がします。

というか、ちょっと仮眠のつもりが、かなり仮眠になっていたりするので、実際に眠いのだと思いますが。

色々とやりたい夏でもあるので、もったいない気もしますが。眠いので仕方ない。


<!-- それとは関係なく、長くてつまらないので途中でやめた映画とかもあったのですが、それはまあ仕方ないです。-->