Orange のギターアンプ型PC 『OPC』に新モデル、第4世代インテル Core プロセッサ搭載 - Engadget Japanese
ほぼ一年前にもなんだこれ?と思ったのですが、今年もなんだこれ?と思うことが出来ました。
ギターアンプの中では有名なメーカーですし、第二弾が出てくるということはそれなりに売れたということでしょうか。
あるいはネタとして続けているのか?
写真で見ると、キーボードが本体の前に置いてあるのですが、あれだとスピーカーの部分にパソコンの画面が表示されるような錯覚を起こしてしまいます。アレはモニタではないので、モニタは別に必要なので注意しましょう、という感じですが。
それはともかく、リンク先記事の動画の音を聴いても解るように、私は少し前からOrangeのアンプに興味があったり。(というか、いまだにギターアンプを持っていないのですが。)ただ、家で使う場合はあまり大きいのは買えないですし、小さいのだと録音には向かない感じだったり。
でもあのデザインとか音はかなり魅力的だと思います。(パソコンはついてなくても良いですが。)
京セラの防水堅牢Androidスマホ TORQUE 国内販売。国内版は8MPカメラ、SIMフリー、個人購入可能、10万円 - Engadget Japanese
これはいざという時に武器になりそうな存在感ですが、一般向けにもこういうのがあっても良いですよね。
<!-- G-Shock携帯みたいなのはあったか?-->
昔からけっこうアウトドアな感じのものは好きでしたし、最近ではゲームの影響でミリタリーなものが好きだったりするので、欲しくなるのですが。(ちょっと高い。)
それよりも、最近の他のスマホがエレガント過ぎで、落とすのが怖くてビクビクしてしまう感じなのですけど。こういう頑丈さも重要です。
そして、いざという時に武器になる、という点で私の持っているHTC Desire HDと比べてみたら、TORQUEの方が重いということが判明しました。これはかなりの破壊力がありそうです。
それはどうでも良いですが、日本向けにはカメラの性能がアップしているとか。その辺は日本人がこだわる所、ということでしょうか。でもテレビチューナーがついてないと日本ではアレだ、という説もあったりしますけど。(ウソですが、各メーカーは本当にそう思っているようなフシがあるとか。)
オリジナルのシンセとドラムマシンが15個も! KORGのiPad専用アプリ「KORG Gadget」がリリース(動画あり) : ギズモード・ジャパン
マメキャラ・ファイブを買ったので最新iPadはしばらくお預けな感じなのですが、こういうのを見ると欲しくなってしまう。
というか、前にかったiPadもiELECTRIBEが目当てってところもかなりありましたし、KORGはiPadが上手ですよね。
iPadが上手、って意味がわかりませんが。なんか欲しくなるものを良く出してきます。
しかも、お手頃価格なのがまた良いところですけど。
最近はiPadさえあれば、本格的にも使えそうな音楽オモチャが手に入りますし、良い時代になったという感じです。
<!-- 関係ないですが、KORGには大きい方のギター用マルチエフェクターのシリーズを復活させて欲しい、とも思っております。-->
週末アップルPickUp!:あなたの"最初のMac"は何ですか? - ITmedia PC USER
全体的に見たら私もまだMac中級者かも知れない?という感じですが、30周年を迎えたMacなので特別企画がAppleのサイトでやってるみたいです。
私の感覚だと、90年代って世の中がかなりハイテクになったイメージだったのですが、後半でやっとG3だったのですね。
しかも今はOSXのこの感じが当たり前になっていますけど、OSX以前はフリーズがお約束だったりとか、色々と懐かしかったり。
機能拡張の設定を上手くやることによってフリーズの起こりにくいシステムにするとか、ゲームやる時と音楽をやる時でロードする機能拡張の設定を変えるとか、アレはアレでやりがいがあったとか。
そういう時と比べると今のこの安定したOSXは全く別物なのですが、やっぱりMacを使っているという感じがするのは、昔からのこだわりの部分なのかも知れません。
それから「最初のMac」企画ですが、今のところ最近のモデルが上位みたいです。確かにiPhoneのおかげでMacもちょっと売れ出したという感じもありますが、最初の方は最初の方でかなり人気だったはずですし、これからどっちが上位になるのか?というところも気になったり。
私の最初のMacは、ある意味で暗黒時代のMacでもあるので、90年代後半のベージュMacが上位に来るか?というところはビミョーですが。
SanDisk、DIMMスロットに挿す超低遅延SSD「ULLtraDIMM」を出荷開始 - Engadget Japanese
パソコンが一般的になってきた頃にはハードディスクを増設してメモリを増やした、って思っている人がけっこういたのですが、これはさらにややこしい?
というか、SSDって見た目がRAMのほうのメモリに見た目が似ていることもありますし、それをさらにメモリためのスロットに挿すということになると、もうどっちのメモリだか解りませんよ。
でも一般向けになるのは先、というかならないかも知れませんし「メモリを増やした」という話をしていて、なぜかお互いの話がかみ合わないことはないと思われます。
というか、最近のスマホの細かい仕様とかを見ているとメモリと記録用のメモリを一緒のところに書いてありますし「メモリは多い方が良いよね」という話をしていてかみ合わないことはありそうですが。それとこれとは関係ないです。
アマゾン、客が買う前から商品を発送する「投機的出荷」の特許を取得 - Engadget Japanese
いったいどういうことか?という感じですが、客が買いそうなものを予想して、その客の近くにある中継所みたいところまであらかじめ発送しておく、ということらしいです。(という説明は解りづらいので、リンク先記事を読んだ方が良いと思いますが。)
でもなんでもアマゾンで買う人の好みなら解りそうですが、私とかはたまにしか買わないですし、買う品物のジャンルもばらばらだったり。(しかも同じCDの中でも音楽のジャンルがばらばらですし。)
でも、もしかすると、近くに住んでいる人が買いそうなものだと、自分が買った時にも早く届いたりするのか?ということでもありますけど。
ちょっと怪しい内容のものを頼んだ時だけすぐ来るとか、そういうことだとアレですが。
Googleがスマート コンタクトレンズを開発、血糖センサと無線内蔵の医療用。LED内蔵も検討 - Engadget Japanese
なんでもスマートな近頃ですが、これはまあスマートかなと思えるコンタクトレンズ。
これが行き過ぎるとスマートじゃなくなりそうですが、涙の成分を分析して糖尿病患者の血糖レベルを監視したり出来ちゃうそうです。
グーグルグラスの進化したコンタクトということではないので、コンタクトレンズで写真が撮れたりはしないですけど。
最近は何でも小さくなってしまいますから、本当にコンタクトで撮影とか出来るようになったりして。
さらに脳に埋め込んだスマート脳で画像を記録とか、編集とかして。
聞くところによると、人間という生き物にはすでにそういう機能が備わっているらしいですけどね。
<!-- スマートなんとかが多くなってくると人間がスマート以外になっていく、という気がするのですが。そういう例を最近見かけるような気もしますし。-->
Google日本語ドメイン「.みんな」開始。「こっち.みんな」「オラに元気をわけてくれ.みんな」など - Engadget Japanese
「みんな」だとどうしても「みんな見んな」というギャグ(?)が思い浮かんでしまうのですが。
日本語ドメイン「.みんな」が開始らしいです。(「どっとみんな」と読むとまた別の意味がありそうな気もしますけど。)
それはそうと、日本語ドメインで日本の人には解りやすくなったのかも知れませんけど、せっかく世界の人が使えるはずのインターネットなのに、日本語環境以外だとURLが解りづらくなるような。
でも「.みんな」を使うぐらいなので、内容は日本人向けに違いないですけど。なんとなくインターネットのオープンな感じがなくなるような気もしなくもないです。
それよりも「見んな」という意味で使われそうな「みんな」じゃなくて「みなさま」にしたら良かったのにねえ。Princess Black-hole(PBさん)もそういうことをコメントしているとか、いないとか。
ソニー、Bluetoothスピーカとしても使えるCDラジオ - CNET Japan
なんというか、これはCDラジカセじゃないか!とか思ったのですが。
でもカセはついていないですし、その代わりではないですがBluetoothで無線で音を鳴らせたりするので、CDラジブル?というか、メモリスティックみたいなのでMP3の記録とかも出来たりもするので、そっちの方がカセット代わりかな。
ということはCDラジメモブル?
呼び方はどうでも良いのですが、やっぱりスピーカーがついたプレーヤーとなると、この形が理想的なのですかね。
関係ないですが、MDって今となっては逆に貴重というか。カセットよりも使われているメインで期間が短かった感じなので、どうなったかな?とか思っております。
若田光一、ISS内の自分の個室を紹介(動画) « WIRED.jp
宇宙ステーションのお部屋紹介動画ですが、なんか素晴らしいのですが。
宇宙なのに、普通のパソコンでネットとかメールが出来るとか。今の宇宙ステーションって住みやすそうです。
それに、なによりも素晴らしいのは、無重力だと横になって寝る必要がない、ということです。
これの何が素晴らしいかというと、地上ではなかなか大変な「寝ながら快適にパソコン」というのが何もせずに出来てしまう!ということなのです。
これに気づいたら、多くの人が宇宙で生活したくなるはずですし、それによって技術の開発にも拍車がかかったりしたら、みんなが宇宙でダラダラとインターネットする未来ももうすぐかも知れませんよ。
世界一コンパクトな電動乗用車 : ギズモード・ジャパン
こういうのが移動手段として理想的と思ったりもしますが、日本だと法律的に公道で乗ったらダメということが多いんですよね。(多い、というか多分ダメだと思うのですが。詳しいことは知らないので。)
まあまあな速さでけっこうな距離を走れるみたいですし、車を使うほどじゃない移動とかには最適ですし、排ガス的にはエコな気もしますし。というか、私が乗ってみたいってだけですが、日本でもちゃんと乗れるようになったら嬉しいとか。
<!-- 関係ないですが、電気だからエコというのは時には間違った考え方だとも思いますが。その辺は話がややこしいので、面倒だ。-->
iPhone をレコーディングスタジオにする Apogee JAM 96k / MiC96k 発売、96kHz / 24bitデジタル録音 - Engadget Japanese
なんだかブラックホール・スタジオ(私の部屋)の録音環境がどんどんiPhoneに抜かれていっているような気がしてしまうのですが。
CD屋さんで売っているCDは44.1kHz、16bit(Wikipediaからのコピペ!)で記録されているのですが、録音する時にはこの機械で出来るような高詳細な感じで録って、最後にCDの規格にする感じみたいです。
その音質の違いはあるのか、ないのか?という感じなのですが、私も使っている音楽用のソフトをアップグレードしたら、いつの間にかCDよりもいい音で録音するような設定になっていたりして、実際にちょっと音は良いと思ったりするんですよね。
最近は色々別の技術も進歩した感じもあるので、その辺で聞こえ方が違うのかも知れませんが。元の音が良いに越したことはない、という感じですし。
それはそうと、高音質で録音すると、オーディオファイルもそれなりにサイズが大きくなるのですが、iPhoneがパンパンにならないように気をつけないといけません。
<!-- というか、今のiPhoneってどのくらい保存できるのか?とか知らないですけど。-->
<!-- 次の音楽用パソコンを買ったらこのぐらいの音質で録音するようにしようかな、とか。-->
ASCII.jp:QX10とは違いあり!iPhone対応レンズだけカメラ「Kodak SMART LENZ SL10」
私の使っているコンデジの方のデジカメがそろそろギリギリということで、次をどうするのか?という感じになっているのですけど。
気になっているレンズだけシリーズにKodakも参入ということみたいです。
というか
基本デザインがソニーQXシリーズと同じであることから一部OEMされているとも思われる
ということですけど。OEMとはなんだ?とか。(まさか「パクり」という意味?...なワケはない。)というネタとかも。
でもこのシリーズがもう少し色々と出てきたら楽しそうですが。もう少し茂みに隠れて様子をうかがってみることにしましょうか。
それにしても、カメラはやっぱりズームが出来る方が人気なのかな、と思ってしまうのですが。
私の持っているR10というカメラは広角側に力が入っている渋いカメラでもあったので、次もそんな感じが良いんですけどね。