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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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TecnoLogia Vol.4

ユルい感じを希望

[ 全身で体感するVRゲームセンターThe VOID、2016年開業予定 - Engadget Japanese ]

これはちょっとオモシロそうですよ!ということで見渡せるだけじゃなくて歩きまわることも出来る仮想現実ゲームセンターが開業予定。ついでに触ったりとかも。(「いずれは北米、アジア、欧州、豪州の主要都市すべてに」と書いてあるので、日本にも出来るかも知れない。)

しかし、リンク先記事でプロモーションの動画を見ていたのですが、いきなりキモいモンスターみたいなのが飛び出してきたらかなりパニックになりそうなのですが。

その前に普通にテレビ画面でやっているゲームでも、のめり込んでしまっている時にいきなり怖いのが出てくると悲鳴を上げそうになりますし。

それがもっとリアルな感じになっていると、心臓が弱くなくても結構ヤバそうな気も。

<!-- ついでに書くと、夢の中で死ぬとホントに死んでしまうというアレに似た感じで、このゲームの中で死んだりすると...とかありそうですが。(ただこの話は都市伝説みたいなものなのでアレですが。)-->

ゲームとしてやるなら、あんまり刺激の強いものじゃなくて、幻想的な綺麗なのとか、夢の未来な感じとか、そんなのが良いですね。(慣れてきたら怖いのもイイかも知れませんが。)

することを考えたくなる

[ CHIPは売価9ドルの何でもできる超小型コンピュータ | TechCrunch Japan ]

こういう感じのチッチャすぎなコンピュータが盛り上がってきている感じもありますが、ちょっと気になったCHIPというコンピュータ。

Raspberry Piみたいな感じですが、それよりももう少し完成品に近いというか。似ているけど、細かいところでは結構違うに違いないということですけど。

でもこういう感じのものが色々と出てきて競争になってくると更に面白いものが出てきそうで良い感じです。

というかRaspberry Piみたいなものは前からかなりあるとは思うのですが、私からするとそれらはちょっと上級者向けに思えてしまったり。

なのでパソコンとほぼ同じOSが動いているRaspberry Piぐらいからじゃないと「やってみようかな?」とか思えないところもありますし。

その点ではこのCHIPもかなり興味深いのです。

<!-- でも上手いこと使い道を考えられないと、タダのショボいパソコンになる恐れもありますが。(なのでやることが決まってないうちは手出しがしづらいということで、Raspberry Piもまだ買えないとかもあったり。)-->

怖いもの見れる?

[ ハスクバーナ・ゼノア、GPS内蔵ロボット芝刈機の製品デモ | マイナビニュース ]

次世代コンセプトカーみたい、ということはゲーミングマウスっぽいということでもあるのですが、強そうな芝刈り機のデモが5月の9日10日。(何年のかは記事の日付を見てください。)

強そうな外見で「本体にはカッティングディスクと、炭素鋼製のカミソリ状ブレードを装備」、しかもロボットということで、人類の脅威となることは間違いないですが。

どんなふうに動くのかちょっと気になったり。

本体の形状からすると複雑な地形はダメそうですけど。進化すると足がついて歩いたりするのでしょうか?そうなるとさらに恐ろしいですけどね。

タイヤン・サウンド

[ 廃タイヤを再利用したスピーカー - 温かみと深みのあるサウンド | マイナビニュース ]

そういえばタイヤ公園ってあったな、というのを思い出しましたけど。(検索して出てくる「タイヤ公園」とは別の地元ネタですが。)タイヤ公園にはタイヤが沢山あったので、タイヤを触った感じとか、叩いた時の音とかがどんな感じなのか良く知ってたりもするのですが。

そんな感じなので、このスピーカーってどんな音がするのか、かなり気になります。

スピーカーのサイズ的には無理なく音が出そうでもあるのですけど。

スピーカーというと、木とかそういう素材で出てきているイメージなので、ゴムというのがどう影響するのか。

ゴムが余計な振動などを吸収して「温かみと深みのあるサウンド」らしいですが。こういう表現は「良く言えば」バージョンと「悪く言うと」バージョンがあって、この場合は悪く言うと「こもった音」になりそうな気も。

でも「悪く言うとこもった音」というのは、私の好きなヨーロピアン・サウンドの代名詞でもあるので、私向きなのかも知れませんけど。

でも、高いので買えません、というオチ。

<!-- 関係無いですが、Forza Motorsportやって思ったのですが、タイヤを変えただけで車のクラスが上がったりして、タイヤって重要なパーツなんですね、とか。-->

<!-- さらに関係ないですが、音楽用パソコンにつないでいるモニタースピーカーはアメリカンなサウンドで、慣れてくるとアメリカンも良いなということで、結局どっちでもイイということになっています。-->

密かにスゴそう

[ 壁も空中もWindows 10だらけに。拡張現実ヘッドセット「Hololens」が未来的 : ギズモード・ジャパン ]

これちょっと良さそうなのですが、Windows 10だともうすぐこれが出来るようになるということ?

ヘッドセットをつけていると、色んな所にウィンドウが表示できちゃうという感じなのですが。

リンク先記事のデモみたいなアニメーションだとチョット派手な感じのアプリケーションばかりですけど、普通に文章を書くメモ帳みたいなのでも、モニタに収まりきらない長さの文章を、床から天井までという感じで全部表示とか、そういうことも出来るのか?ということですけど。

パソコン的な使い方がどの位できるのか、とかは良く解りませんけど、ちょっとこれ気になってきました。

<!-- 最近は当たり外れが一つおきとかいわれているWindowsのバージョンアップですが、今回って当たりの方でしたっけ?-->

冷やすけど冷やさない

[ ウィリアムズ、F1の空力技術でスーパーの食品ケースを改善。冷気漏れとCO2排出量を削減 - Engadget Japanese ]

スーパーの食品売り場が寒い問題ですが、夏なら涼しくて良いとか思ったりしそうですが、汗をかいた状態で食品売り場に行くと凍えそうに寒くなったりするんですよね。

そんな感じですが、そういうのは電気の無駄でもありますし、そういうのをなくそうということでF1の技術が役に立つという事らしいです。

というか、普通の状態のあの棚って開けっ放しの冷蔵庫みたいなことですし、寒い以外にも色々と問題がありそうですしね。

これまで放置されていたのも不思議でもありますが、そう簡単にはいかなくてF1で培った技術を使ってやっと実現という感じみたいです。

<!-- どうでもイイですが、大きめのスーパーだと食品売り場はF1じゃなくてB1というネタとかも。-->

そういえば、近所のスーパーは冷蔵の棚に蓋を付けることで対策していた感じですが。取りやすさとかを考えるとアレですが、それはそれで良いとも思いました。


<!-- それとは関係なく、夏のコンビニのエアコンの設定温度が低すぎなのはどうにかならないのか?という事ですけど。あれは誰も得しないと思うのですが、あれが良いと思っている人もいるのでしょうか?-->

理にかなってるような

[ Watchの次はネイル? MITがネイルチップ型のウェアラブルデバイスを開発 : ギズモード・ジャパン ]

そんなことしなくても、両手がふさがってたりする時には脳波で操作できるんじゃん!というのを思い出したのですが。

でも、今こんなのが開発されているということは、あの脳波マウスってどうだったのか?という感じもしますが。

それはともかく、親指につけるトラックパッドのようなものが結構オモシロイと思うのです。

リンク先記事のビデオにもあるように、料理中とかでタブレットに触れないし、いちいち手を伸ばしてスクロールとかするのも効率が悪いし、という時には良いかも知れません。

それに親指の爪だったら、両手で重たいものを持っているという時にもなんとか操作できますしね。といっても、その状況で何を操作するのか?というと謎でもありますけど。(日常生活ではそういう状況はあまりなくても、仕事によってはあるかも知れませんし。)

脳波技術はあれからサッパリ製品化されてない感じですし、両手がふさがりがちな人はこういう技術に期待かも知れません。

<!-- 親指が他の指と違う向きに付いているので色んなモノが掴めたり、他の動物には出来ない事が色々と出来たりするのですが、こういうところでも親指の向きが活きているということなのか。-->

おぉ!と思ったが...

[ セグウェイを中国のスタートアップNinebotが買収。Xiaomi が8000万ドル出資 - Engadget Japanese ]

もうバッタもんとは言わせない!ということなのかも知れませんが、セグウェイっぽいけど違うものを作っていた中国の会社が本物を買収したとか。

リンク先記事を読んでいても、スゴいと思いつつもいまいちピンとこないというか。

中国の経済成長を象徴している記事なのか、あるいはそろそろセグウェイがセグウェイをどうでも良くなってきたという感じなのか。

あるいは両方かも知れませんけど。

日本では私有地でしか乗れない感じのセグウェイなので、セグウェイがどの位スゴいかというのも良く解らないですし。なので、この記事がどの位スゴいことなのかも良く解らないということでしょうか。

どうなるのか注目ではあります。


<!-- 買い物のこととか考えると巨大なカゴのついたママチャリが一番便利ですよね。(自動車以外ということだと。)-->

ツーナーとチュナ

[ ​コルグ、チューナーをツナ缶に詰めたチューナー缶Canned Tuner発売 - Engadget Japanese ]

前からちょっと変な気はしたのですが、コルグがさらに変になってきたような。

ということで、エイプリルフールネタと思わせといて、ホントだったりするのが流行っているような感じでツナ缶ならぬチューナー缶。(というか、英語だとツナもチュナな感じで途中まで発音は一緒だったり。)

それはそうと、こういうふうにネタで注目をあつめるのには、スマホのチューナーアプリのせいでチューナーが売れなくなってきたというのも背景にあるとか。

最近はスマホも色々と高性能になっている感じですし、ホントに専用のチューナーとかは要らなくなることもありそうですけど。

でもスマホ以前から楽器をやっていると、スマホだとどうしても信用出来ないということもありますけどね。

<!-- 私はさらに硬派な感じでギターのチューニングとかは音叉と自分の耳を使ってやっていたのですが、それで演奏すると音痴すぎるので、チューナーを使うようになりました。-->

<!-- ついでに書くと、今使っているクリップ式のチューナーもコルグだったりするのですが、ディスプレイを自由に動かせるのが便利だったのに、その動く部分がヘナヘナになってしまって、向きを固定できない状態になっているとか。本体の機能的には壊れているワケではないですが、余裕があったらチュナ缶買ってもイイかも。-->

裏ワザ未満

[ 使えない乾電池は「バウンドするから分かる」は間違い まだ残量ありかも──米研究 - ITmedia ニュース ]

というか、始めて知ったのですが。

使いきった電池は落とすとバウンドするから使えるかどうか見分けられる、という裏ワザはビミョーに間違っていた、という話。

ただ面白いのが全くデタラメじゃなかったというところなのですが。電池を使うと中の亜鉛が酸化してスプリングのようになるのでバウンドするどういことらしいです。

なので、全く使っていない電池だとバウンドしないとか。

私は電池を使うと中の電気がなくなって軽くなるから、とかインチキ臭い理屈でこの裏ワザが広まったのかと思っていましたが、ちゃんと理由はあったようです。

<!-- そういえば、乾電池で動くCDウォークマンを使っていた頃は、カバンの中が単三電池だらけで、どれが使えるのかどうか解らなかったりしましたが。最近はあんまり乾電池で動くものを持ち歩かないのに気づきました。-->

昨日のですが

[ アマゾン、日用品の『物理ポチッとボタン』Dash Buttonを無料配布。押すだけで補充品を配達 - Engadget Japanese ]

忙しくて4月1日ネタを考えてなかったというか、そんな感じだったので今回はどこかのサイトとかのエイプリルフールネタに乗っかろうとか思っていたのに、イマイチそういうネタもなかったり。

ということなのですが、これはネタかと思って読んでなかったのですがホントなの?

技術的にはそれほど難しくないというか、すぐに出来そうですし、リンク先記事を読んでもちゃんとした記事っぽいですが。

というか、こんなことをいちいち考えないといけないエイプリルフールは面倒臭いですけどね。

それはともかく、商品をいくつかの中から選べるとか、そういう感じだとより良いとも思ったり。


<!-- 私としてはプライム会員のサービスをお試しで使ってみたら、いつの間にか正式会員にされて年会費を引き落とされていたのが、笑えないジョークだとも思った、とかも。-->

ボインと跳ね返すのか

[ ボーイングがSF風「プラズマシールド」を考案。爆発の衝撃波を減衰させる技術で特許取得 - Engadget Japanese ]

というか、プラズマってUFOなんじゃなかったっけ?(←いろんな情報が混ざりすぎな間違い方とか。)

というのはどうでもイイのですけど、ホントにそんなことが出来るのか?という感じもしますけど、作るって言ってるのだし、技術的には可能なのかも知れませんし。

というかSFに出てくるような目に見えない壁みたいなのを想像してしまうと、そんなの無理という感じになってしまいますが、爆発で飛んでくる危険なもののうち衝撃波だけを減衰させるということなので、そう考えたら出来そうかな、とも思ったり。

<!-- ボーイングなのでボインと跳ね返すと思いきや、吸収する感じなのでどう表現すべきか?というと、どうなのか?というか、どうでもイイ。-->

便利になるとアレにもなるが

[ Android端末に"持ってる間はアンロック"機能がローリングアウト中 - ITmedia ニュース ]

ということは私のマメキャラ・ファイブでも出来るのか?ということで調べたら出来るようになっていました。

というかAndroidっていつアップデートされているか解らないのがちょっとアレですけど。

それはそうと、これはちょっと便利かも知れないという新機能。

持ち主が使っているであろうという状況の時には画面のロックがかからないというもの。

私はジョギングアプリを使う時(つまりジョギング中)に、アプリの操作をするのにパスコードとかを入力するのが面倒だと思っていたので、これまではロック無しにしていました。

なくさなければ大丈夫という事だったのですけど、不安なことは不安。でもロックをかけると使いづらいとかで。

でも、これが上手く動作したらそういうことは心配なしになりそうです。

それとは関係なく、Googleマップで指定した自宅の場所を「信頼できる場所」に指定しても、私の部屋はその場所じゃないことになっているらしくて、ロックがかかってしまいましたが。

<!-- GPSの現在地でやり直したら上手くいきましたが。その違いが良く解らないし。-->

これまでロック無しだったので、全体的には不便になりましたが、少しの安心は手に入った感じでもありますし。これは良いかも知れません。

<!-- ただ、全体的なセキュリティみたいなことで考えると、この機能はちょっとガードを甘くするという感じでもあるのですが。それはそれでAndroidっぽいのです。そして、その辺が便利なのでAndroidを使っていたりするのです。(でも、より用心深くならないといけなくなるのかも知れませんが。)-->