[ "再出発"を果たしたパームトップ作曲マシン「KDJ-ONE」 « WIRED.jp ]
色々と大変なので昨日というか一昨日見つけた記事なのですが。
そういえばこんなのあったよな、とか思ってたらそのまんま「こんなの」でした。
色々あって中断してたようですが、2015年に発売っぽいです。
そのまんまといっても、これだけ時間が経ってますし、技術の進歩が加速してる感じな今時ですから中身はかなり変わっていそうです。
それから、前の記事ではOSがMeeGoということで盛り上がっていますが、今回は何も書いてないですし、別のものになっていると思いますが。
最近ではこういうのはiPadがあったら出来ちゃうということもあるのですが、こっちだと小さくてもちゃんと触れる鍵盤で入力できたり、しかも強弱も読み取ってくれるとかで、専用機ならではの利点も結構ありそうです。
<!-- というか「トラブルにより、開発が頓挫していた」っていうのはOSが終了って事だったりして。-->
[ 天気で音を紡ぐアナログシンセWeather Warlock。奏でるサウンドを24時間ライブ配信中 - Engadget Japanese ]
これはかなりアートな感じがする自動演奏装置です。
風とか雨とか明るさとか気温とか、そういうのをセンサーで感知して、アナログシンセで音に変換して音楽にするということですけど。
アナログシンセってところがまたたまりませんが。
気候を音で再現といっても、出てくる音の設定は作った人がやる感じなので、別の人がやるとまた違う世界にもなりそうです。
あと、風や雨とか、音のする現象もあったりしますし、実際に聞こえる音と一緒に聴きたいとも思ったりして。雷鳴とシンセで出す稲光の音とか一緒に聞けたら楽しそうですし。
それにしてもセンサーって色んな種類があるんだなあ、とか思ったりもしますが。
<!-- センサーを使って何か作ってみたいというのはずっと前から思っているのですが、全然出来そうにない。(最近やはりのアレを使ったらけっこう簡単にできそうな気もするのですけどね。最近は新しいことを始める気力が出るまでに時間がかかります。)-->
[ HTML5がついにW3Cの勧告として公開、約15年ぶりの規格更新 - GIGAZINE ]
随分と時間がかかったというか、こういうのは権利とかの問題があったりとか、技術的なところ以外でもややこしそうな感じでしたが、HTML5が普通に使えるようになったようです。
<!-- という書き方で良いのか解りませんが「勧告」ってそういう感じですよね?-->
これでFlashが減っていくのかどうか、というところもありますが。逆に考えると、邪魔なFlashはアドオンとかでブロックできるのですが、HTML5で作られたそういうものだとブロックが難しいという、新たな問題とかも。
<!-- そんな事を書いておきながら、鬱陶しいCanvas時計作成中でもあるのですけど。-->
あと、動画とか音声のフォーマットとかは統一されないままなのでしょうか?というのもありますが。あれはどうなってるのでしょうか。
FlashはMP3で音が出せたから楽でしたけど。環境に合わせて二種類の同じ内容のファイルを用意するとか面倒ですし。
<!-- そして気付けばもう30日なのですが、何時だか解らないCanvas時計は順調に遅れたまま進行しているので、ほぼ間に合わない。途中までの状態で公開して少しずつバージョンアップするか、出来るまで保留か考え中。-->
それから、普通にWebサイトを閲覧している人には気づきづらいところで便利なタグとかも追加されているHTML5なのですけど。今までのHTMLでもちゃんとタグの意味を理解して使っている人は少なかったんじゃないか?という感じもしたりして。
その辺がちゃんと使われると便利になる部分もあったりしそうでもあります。
[ キングジム、タッチパネルの汚れを拭き取りやすくする「iガラコ」 ~自動車用「ガラコ」を販売するソフト99と共同開発 - PC Watch ]
ガラコォォオオオー!
ということで、ガラコのガラコと共同開発でタッチパネルにコーティングできる「iガラコ」が登場。
ガラコォォオオオー!
手にアセをかきやすい私としてもちょっと欲しいのですが、保護フィルムの上から使うのは非推奨らしい、ということでダメなようです。
ガラコォォオオオー!
保護フィルムしてないとなんか不安ですしね。うーむ...。
ガラコォォオオオー!
[ iPadにノブやスライダーくっつけて、物理コントローラーに : ギズモード・ジャパン ]
似たような感じのが前にもあったような、とも思ったのですが、こっちは思っていたよりもすごい感じで、見た目は全くiPadじゃなくなってしまってます。
最近は私もリアルタイムでグリグリ動かすと楽しい音楽ソフトを使っていたりするのですが、こういうコントローラがあったらもっと遊べそうだとか思ったりします。
自分で好きなようにレイアウト出来ちゃうとか便利そうですが、もう少し大きい専用のコントローラを使ったら...とか、そんな気もするのですが。
見た目はかなり良いですけどね。
普通のiPadとして使いたい時にバラさないといけないのもアレだが。こういうのを使う人は音楽専用だからそんなのは気にしないのかな。
<!-- なんというか、ツルツルで操作に使う物理的なボタンは一つだけ(ボリュームと電源ボタンはありますが)というシンプルさが売りのiPadの存在意義を覆してしまっているというか、そんな気もするビミョーな感じもありますよね。-->
[ バルセロナのお笑い劇場が一回笑うごとに課金する実験。入場料は無料 : ギズモード・ジャパン ]
この記事自体がネタなんじゃないか?とも思ってしまうのですが、顔認証技術を使って笑った分だけ課金するお笑い劇場とか。
というか青天井なシステムだとしたらちょっと不安なのですけど。
なぜって、私はこれまで普通の顔しているつもりだったのに「何ニヤニヤしてんの?気持ち悪い」とか、先生とかに怒られている時に「お前は何笑ってるんだ!」とか言われたり。そんなことが何度もあったりして。
どうも私の顔は私の意志に関係なく笑っているらしいのです。
なので、これが本当だとして、いろんな所で取り入れられたりしたら私は心配なのですが。普通に支払うのと課金制と選べたら良いかもしれませんね。
あるいは笑うのを我慢して、劇場を出た後に思い出してニヤニヤするとか。
<!-- リンク先記事のネタ元はBBCになっているのですが、やっぱり本当の話なのか。でもBBCも時々侮れない感じでなんかやったりしそうですし。私は半信半疑でもあります。-->
そして、関係無いですが「私はお笑いにはちょっとうるさいよ」って人は我慢して笑わないようにしてるんじゃないか?っていう人が多い気がするのですけど。もったいないから、面白いと思った時には素直に笑った方が良いと思います。
というか、笑わないと逆に「この人はこの面白さを解らないのかな?」とか思われちゃいますしね。
[ ASCII.jp:iPad基本のキ! マルチタッチジェスチャーを覚えよう ]
こんなこと出来るんだ!とか思ったのですが、ずっと前に知って感心していたことがあったような気も。
ただiPadを買った時には時間が経ちすぎていて忘れていたようです。
それはともかく、試してみたらホントに出来た(当たり前ですが)ので、これからはジャンジャンゼスチャーとか思ったのですけど、一つのアプリを集中して使うことの方が多いのでまた忘れるかも知れません。
(なんだそれ?)
[ HDで550fps、VGAなら1,500fpsで撮れる超ハイスピードカメラ : ギズモード・ジャパン ]
これで撮影したら、ちょっとの撮影時間で長編動画が出来ちゃうよ、ということとは違うかどうか解りませんが、超ハイスピードなカメラが出資者募集みたいです。
動画サイズが小さければ小さいほどより高速に撮影ができるということですけど。
「アイコンサイズなら1万8,500fpsの撮影も可能」というのはどういう用途に使うのか?という気もしますが、用途に合わせて速度とサイズを調整しながら撮影できたりするのは面白そうです。
欲しいですが、撮影するのに最適な被写体がどのくらいあるか、ということを考えると液体ばっかり撮ってネタ切れということもあるような。
<!-- 飛んでいる虫とか撮れたら面白そうですけど、かなり難しそうでもあります。-->
[ 動画:自動運転システム搭載の Audi RS 7 コンセプト、無人でサーキットを全開走行 - Engadget Japanese ]
そういえば Forza Motorsport 2 を結構頑張っていたのですが、上級者向けレースになると後ろからぶつけられまくりでコースアウトの連続とか、危うくコントローラを壊すところだったので今はやってないのですが。
それとは全く関係なく、自動運転がスゴいことになってきているようです。
今はどちらかというと公道を安全に走れるか?というところが気になったりするのですが、そういうのとは逆の展開で高速走行です。
決まったコースを走るのならあらかじめプログラムしておけば簡単とかも思ったりしますが、ゲームと違って現実世界では色んな要素が走行に影響して来たりしますし、これはこれでスゴいことっぽい。
後はちょっとした故障とかでコントロールが思ったように出ないとか、そういうのに対処したりとかは出来るのか?とかも気になったり。
というか、色んなメーカーが集まってレースをやったら技術競争もあって一気に進化しそうな気もしますけど。でも周囲の車の動きを追いながらスピードを出すとか、そこまではまだ無理なのでしょうか。
[ Google、USBセキュリティキーを使った2段階認証に対応。要ChromeブラウザとU2F対応キー - Engadget Japanese ]
より安全にしようとするとどんどん面倒な事が増えていくインターネットなのですが、そういうものの解決への第一歩的な実物のキー(という表現は変ですが)。
今はパスワードだけじゃ危険ということで、パスワードに加えて認証コードを入力とか、そういう事が多くなって来ています。
その認証の部分をこのUSBのキーを使ってやるという感じ。パソコンのUSBポートにこのキーが挿してあればパスワードだけでサービスが利用できちゃう、ということみたいです。
ネットを使ったサービスが増えてきていますし、パスワードを覚えるのも大変というより、もうすでに覚える気がないですが、こういうものでもっと安全で快適なインターネットになったら良いですけど。
ただ、これがどれくらい安全か?ということが素人にはわからないのが恐いところかも知れません。
<!-- 指紋+鍵みたいな感じで将来的にはパスワードいらずになれば嬉しいですけど。ただ、これまでパスワードでやって来たのが別のものに変わるとちょっと不安な気分にもなります。-->
[ 新Mac mini (2014)のメモリはユーザー増設不可、ストアカスタマイズのみ。HDD/SSD換装は保証外 - Engadget Japanese ]
チョット気になる新Mac miniの情報ですが。
一度買ったら自分でメモリの増設はできないということです。
それが良いか悪いか、というとビミョーでもありますけど。いじらせないことによって品質を保つとか、そういう部分もあったりしますし。
それはともかく、標準だとメモリが4GBと上位機種の8GBしかないの?という感じなのです。
私のMac miniはまだDVDを入れる場所があるMac miniなのでちょっと古めですけど、最初に2GBで後から増設して4GBなのです。それでもたまにメモリを使いきっていたりするのですが。
私のイメージだと、ソフトとかOSが新しくなればなるほど大量のメモリが必要という感じなのですけど、もしかして新OSは少ないメモリでもダイジョブとか、メモリの管理が優秀だったりするのかな?とかも思ったり。
だとしたらOSのアップグレードも考えないこともないということでもありますけど。でも違ったらアレだし、外付けハードディスクでお試しとか、そういう感じが良いのかなあ、とかも。
とにかく気になったりしているのです。
[ Google Nexus 6が(本当に)登場、5.9型 2560×1440有機EL画面と3220mAh大容量バッテリー - Engadget Japanese ]
昔は携帯電話がチッチャすぎるって文句を言っていたのですが、最近はデカすぎると思っています。
というか、ここまで大きくなるとタブレットでイイじゃん、という感じですしね。でもすでにNexus7はあるので、大きくなるのはこれでオシマイにしてほしいとか思ったり。
<!-- ズボンのポケットに入らない大きさだと携帯電話とイイたくないですし。マメキャラ・ファイブ(Nexus5)はギリで入るのですが、動けないのでカバンがないときは専用のポーチののようなものを使って持ち歩いています。-->
それはともかく、Nexusは同じ名前のシリーズでも違うメーカーが作っていたりするので、出る度に使ってみたくなるというのもあったり。
今回はデカすぎるのであれですが、次があるのなら小さいの(4インチぐらい)を希望。
以前からマメキャラ・ファイブ(Nexus5)のバッテリーのもちが悪いということを書いたり書かなかったりしていたのですが。
いつもはこの時間になるとバッテリーが50%以下になっているのですが、今日はまだ80%以上。
よく見たらWi-Fiがオフになっていました。
一日中外にいたりしてWi-Fiを使わない時も長持ちしているような気もするのですが。でもコレが原因なのかどうかビミョーな感じも。
というか、Wi-Fiを使うのは基本的に家なのでバッテリーがなくなっても問題無いですし、これはつまり気にしなくてもイイ問題なのか?とか。
そして、こんな記事も書かなくてよかったのか?とかも。
あばよ!