[ 動画:ソニー α7S、ISO 409600で暗所撮影の威力がわかる比較動画 - Engadget Japanese ]
ISOなだけに磯で撮影している、とかはどうでも良いのですが、スゴい明るい暗い映像です。
というか、私の使っている古い方のデジカメはISO1600が最高なのですが、それで撮影するとノイズが酷くてガッカリ画質だったりしましたけど。
ISOは数字が大きくなればなるほどノイズが出やすいとか、そういうことなのでこのカメラは色々とスゴいのだと思いますけど。
こんなに明るいと、暗いから大丈夫とか思って悪いことしたりすると証拠写真撮られてしまいますから気をつけましょう。
関係無いですが、昔の映画って夜のシーンがリンク先記事の映像みたいなミョーな明るさでしたけど。あれは逆に明るい時に撮影して後から暗くしてる感じなのですかね。
[ 動画:ヘッドが自走する小型ロボットプリンタZUtA、用紙サイズは無制限 - Engadget Japanese ]
これが出来たらかなり画期的だと思うのですが。
プリンタのあの左右にガチャガチャ動いている部分だけをプリンタにするという製品。普通のプリンタではあのヘッドの部分は左右にしか動かずに、前後の移動は紙を動かすのが一般的なのですが。
これは紙の上を小さなプリンタが自走して印刷していくというもの。
ヘッドの部分だけなので持ち運べる大きさだったり、インクのある限りは普通のプリンタでは印刷できないような大きさの紙にも印刷できるかも知れない、とか。
ただ、実際にちゃんと印刷している様子は公開されてないようなのですが。
イスラエルの企業ということですが、イスラエルと言えばこの間の瞬間チャージな充電器とか。ちょっとセンセーショナルなイスラエルが流行っている感じもします。
でも、このプリンタは実現したら便利そうなので製品化されて欲しいとも思います。
[ ASCII.jp:ウェブを襲った最悪のセキュリティ災害「Heartbleed」から自分の身を守る方法 ]
<!-- 念の為に書いておくと、リンク先記事の写真がちょっとグロ。-->
OpenSSLの脆弱性が見つかって結構ヤバいことになっている、ということなのですが、それに関して利用者がしておいたほうが良い対策とか。
基本的にはパスワードを変えましょう、ということみたいですけど。ただし、対象のサイトが脆弱性の修正をする前にパスワードを変えても、その後に盗まれたら意味が無いということで、そのへんが大変な感じです。
今回のこれは被害にあっていたとしても痕跡が残らないということなので、被害がどのくらいなのか解らない状態だったりもするのですけど。
でも、通販とかのサービスを提供しているサイトは自分たちのサーバは安全だったか、そうでなかったか、そして修正はしたのか、とかの情報を公表してほしかったりもします。
リンク先記事のリンク先「Heartbleed への対応ステータスのリスト」によると、GoogleとかFacebookとか、よく聞くサイトでパスワードの変更を推奨という感じになっていますし。
面倒ですが、私もずっとパスワードを変えてないサイトとかもありますし、気になるところは変更しておこうかな。
[ ダイソン、洗面台で手を乾かすAirblade Tapハンドドライヤー発表。時速690kmの風で12秒乾燥 - Engadget Japanese ]
さっきの30秒充電に続いて、12秒乾燥のハンドドライヤー。
ダイソンなら出来そう、ということでこれはホントに違いない、と本当に思っていいのか?とか、疑心暗鬼になってしまいますが。
羽がないのに風が起きる扇風機とかなんか凄いダイソンですし。
それよりも「時速690kmの空気」って、風速にするとどの位?ということですけど。うーん、解らん...。
でも手を静止させていられないぐらいの勢いだったら面白いとか。(ないと思いますが。)
それとは関係なく、私は今あるハンドドライヤーでも5秒ぐらいで済ませる方法は知っていますけど。
5秒ぐらい手を風に当ててなんとなく手についた水が少なくなったら、残りはズボンで拭けば良いのです。
というか、みんなやってますよね。
[ CNN.co.jp : スマートフォンを30秒で充電、イスラエル企業が動画公開 ]
というよりも、30秒で充電している様子を再現するアプリじゃね?とか。
動画はこれ[http://youtu.be/9DhJZAhjbcI]のことかと思われますが、OS標準の(という言い方で良いのかアレですが)バッテリー残量が映ってないのが気になって仕方ないですが。
と、ここまで書いたところで気づいたのですが、リンク先記事は充電の技術という書き方ですが、動画だとスマホの裏に付いているのがバッテリーなのか?という感じで、それならOSのバッテリー残量の表示は使えないのかな?とかも。
いずれにしても怪しいのですが、本当だったら凄いことかもしれないので、どうしよう?ということです。
皮肉なことに、該当記事を開いているタブの隣が
[ エセ科学記事にだまされないために重要な12のポイント - GIGAZINE ]
だったりして。
信じるか信じないかはあなた次第、とかいうのもありましたけどね。
[ 3DSでターミネーターやマトリックスっぽい映像が撮れるソフト | コタク・ジャパン ]
DSってこんなことが出来ちゃうのか!?
ということで、有名なあの映画で見たような映像を簡単に再現出来ちゃうソフト。
ひととおり遊んだら飽きるかも知れないですけど、それでも十分だったりするお手頃価格もイイ感じです。
仕組みはよく解りませんが、恐らくあらかじめ記録した背景と動いている被写体の差みたいなのを検出してるのかなあ?という感じですが。どうなんでしょう。
私の3DSでは昔のゲームばっかりで、あんまり3DSの機能が活かされてないのですが、こういうゲーム以外の面白いものがあると、嬉しいのです。
日本で販売されないのはなんかモッタイナイですが。
[ Androidゲーム「オライリー・コレクション」、仕事して技術書の表紙収集。打鍵音も選べます - Engadget Japanese ]
オライリー大好き人間向けなのか、或いはもっと沢山の人にオライリーを知ってもらおう、ということなのか、よく解りませんが。
オライリーの本を集めるゲーム。
最近では技術部ソコノこと曽古野貴美さんがPerlの腕を磨くのに「続・初めてのPerl」を読んでいるともいわれているのですが。普通の参考書みたいなのには書いてないコアな部分の説明があったりするので、読み物としても面白かったりします。
私としては○○Hacksシリーズが好きで数冊持っているのですが。(数冊?!)ちなみに、このRestHouseを始める前に「Blog Hacks」というのを読んで「ほう、そうなのか」と思っていました。その頃はPerlの知識とかなかったので、簡単なところしか理解してませんでしたけど。
でも、パソコンを始めた頃は色んな入門書とかから少し離れたところに置いてあるオライリーのシリーズがなんなのか全然解らなかったですし。それに、あの表紙の絵の感じとかが独特で、私とは違う世界のモノなのだな、とも思っていたのですけど。
なぜか今はあのシリーズを色々と読んでみたい人になっています。
これはそういう私みたいな人向けのゲームなのか?違うのか?
<!-- 自称コアゲーマーとしては、こういうタイプのゲームには否定的ですけどね。-->
<!-- 全然関係ないですが、クイズに答えて進んでいくRPGのアレを最近結構やっていたりするのですが、面白いのかどうなのか良く解らない不思議な感じが。クイズ好きでもあるのでクイズのためにやっている感じですけど。詳しくは、いつか書くか書かないか未定。-->
[ お日様が出ると勝手に膨らんで雲になる、ソーラーなソーラーパラソル : ギズモード・ジャパン ]
これはブラックホール・ベランダに是非欲しい雲ですが。
陽が当たるとソーラーパネルで動くファンが作動して雲というか傘みたいな感じの風船に空気が入る仕組みみたいです。
夏になるとメダカのいるブラックホール湖はお湯になってしまうし、植物は成長が止まるほどの猛暑ですし、コレがあったら日陰が増えて温度も下がるかも知れませんし。
ただ、強風でも大丈夫と書いてあるのですが、具体的な風速がわからないとアレでもありますけど。
ブラックホール・ベランダの苛酷さは風の強さにもあるのですし。
<!-- こんなアイディア雲でなくても、もしかするとビーチパラソルみたいなのでも良いかも、と思ったり。ただし、しまい忘れると、ちょっとした強風ですっ飛んでいきそうです。-->
[ 300m上空に浮かぶ風力タービン、実証実験へ « WIRED.jp ]
これなら地震が来ても大丈夫!な感じもする空飛ぶ発電。
飛行船のようにヘリウムガスを入れた本体を空に浮かべて発電する風力タービンの実験開始、ということらしいですが。
普通の風力発電のあの巨大風車に比べると工事がほとんどいらなかったり、より高い場所で風が安定しているとか、色々とメリットはありそうです。
2013年のテストでは、プロトタイプは風速約20m/sの風にも耐えることができた
ということですが、台風はもっと強風だったりするので、日本とかはちょと厳しいですかね。
リンク先記事の動画でもちょっと出てきているように、災害などで電気が供給できなくなった場所での発電とか、そういう用途ならかなり役に立ちそうです。
<!-- そういえば、電気に関する面白そうな本を買ってきたのですが。読んだら電気にはちょっとうるさい人になりますよ。-->
[ サンコー、スピーカー内蔵の腕時計型MP3プレーヤー。直販3,480円 - AV Watch ]
そこ時計じゃなくてスピーカーなのかよ!と思いきや時計機能もあるとか。あってるような、あってないような。
しかも迷彩柄とか。別にそこは突っ込むところではないかも知れませんけど、なぜか気になる迷彩柄。
更に製品ページとか。
でも製品ページの画像の中に書かれている「自転車で、イヤフォンはあぶないから」という文を読んで、ああそうか!と思ったりして。
何事にも理由はあるということなのか。
あんまり大音量で人の迷惑にならないように気をつけましょう。
<!-- そういえば、最近はいつでも音楽を聴いていたい、という感じじゃなくなってるな。今も特にBGMはナシですし。うーむ...。-->
いつものようにネットでニュースの見出しを見ながら大量にタブを開いていたのですが、途中からiTunesの音楽が途切れ途切れになる始末。
というか、音楽の再生もまともに出来ないというのは結構重症なのですが。
よく見るといつの間にかメモリを使い果たしている状態になっていました。(ついでにバックグランドでちょっと大きな作業が重なっていたりもしましたが。)
ただ、このぐらいは毎日やっていることですし、音楽が再生できないとはどういうことか?ということなのですけど。
大量に開いたタブに、ブロックしてあるはずのFlashが表示されていたのが原因っぽいです。
なんでブロックしてるのに表示されているのか?ということは謎でもありますけど。それがページの閲覧に必要なものではなくて、広告のFlashなのでイライラポイントアップです。
これは別の時に思ったことなのですが、Webページ上に掲載する広告って、インパクト重視なのは逆効果だと思うんですよね。
なので目立つからといってFlashを使ったりするのはやめて欲しかったり。
<!-- というか、なんでFlashブロックのアドオンが機能してないのか?というところが謎ですが。-->
[ ASRockからGPU多連装用のPCIe延長キットBTC PRO Kit、仮想通貨マイニング向け「高品質」品 - Engadget Japanese ]
この間の騒動でもうダメなのかと思ったら、世界的にはそうでもない感じの仮想通貨ですが。
ビットコインなどには、何かの取引で通貨を手に入れる他に、仮想空間のどこかに埋まっている金脈的なものを見つけて自分のものにすることが出来たりするようなのです。
詳しいルールは良く知らないのですが、見つけるのには高性能なパソコンが必要だったりして、電気代などを考えるとそれだけで儲けるというのは難しい、という話もあったりしますが。
でも、そういうのを見つけるのに特化した製品で頑張ったら上手くいったりするのでしょうかね。
せっかく頑張って儲かっても何か問題が起きて、私達のお金はどこだ?という事にならないと良いのですが。その時はまた更に高性能な機械で頑張るしかないのか。
[ CNN.co.jp : スマホの情報盗む無人機、パスワードも傍受 - (1/2) ]
最近ではいろんなことに使われているドローンですが、今度はスマホの情報を盗むのに使われているようです。
実験と書いてありますけど、これはどれだけの情報が盗めるのか?という実験なのか、それとも、どれだけの人がニセのWi-Fiに接続してくるのか?という実験なのか。そんな感じもありますが。
よくある公衆無線LANみたいなアクセスポイントを偽装して、スマホがそこに自動的に接続しようとしてくると、そこで情報を盗むということです。
というか、これって接続使用してさらに接続されたら、ってことですよね?
これは実験なので良いのですが、タダだからといってむやみに公衆無線LANとか使うと、こんな罠もあるかも知れない、という感じです。
それよりも
この研究の目的は、スマート端末の弱点についての認識を高めてもらうことにある
ということですが、実際に入手できてしまったカード情報とか、どうするんだろう?とも思うのですが。実験だから盗み見しても大丈夫!ということなのか。
<!-- タイトルですが、この無人機の名前が「スヌーピー」なのです。そして、スヌーピーの新しい映画がやるみたいですね。-->