ブラックホール・ベランダにて120万円チャレンジ中ですが、ベランダベンチからだと角度が良くないような。
というか、晴れてはいるのですが、見上げると月が煌々としておりますが。
さらに見えた!と思ったら飛行機だったり。こんな時間にもどっかに行く人がいるのですね。
ついでに書いておくと日付が変わって15日になっていますが、例のあれは15日中に公開はちょっと難しい、というか前から予定が入ることが解っていたりしたので、今週中でもいいかな、という感じでしたので、週末あたりに公開予定だったり。
ということで、そろそろ寒くなって来たので部屋に戻ろうかと思いますが。これまでの記録は0万円でございます。
<!-- というか今日は星もよく見えるし、今日が月食だったら良かったですが。-->
やあ、みんな!白色矮星君だよ。
今日も更新する人が誰もいないから、代わりにボクが予言のコーナーを更新しておいたよ!
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると「ソフトなアンゴルモア」には要注意だね。でも「インコのアブラ粘土」のおかげで危機的状況は回避されると思うよ!
そして「秘密文書」は京都で湯葉を食べた話だね。
それじゃあ、今日は特別にここでボクが地底人の郷土料理を紹介するよ!
これは"Ligg As Zluzbik"という料理だよ。地上の言葉に翻訳すると「鶏肉の地獄」っていう意味なんだ。恐ろしいよね!
赤い色は地底トマトの赤さなんだけど、地底ハバネロソースも入っているからやっぱり見た目どおりに辛いんだよ。
トマトスープのようなところに唐揚げにすると見せかけて焼いた鶏肉を入れるから、コロモの片栗粉が溶け出してドロドロした感じになるのが面白いよね!
詳しい作り方はいつか「秘密文書」に載るかも知れないから、そうしたらボクが翻訳してみるよ!
それじゃあ、またね!
「ほぼ自動的システム」の一部がメチャクチャという事が判明して時間がかかりましたが、Black-holicの最新大特集「プログラムマン」でございます。
前にここにも少し書いたかも知れませんが、意外と便利だと思っているアレの話。マニアックな内容でスイマセン、ということでもあります。
どうでもイイですが、手がかじかんでタイプが上手くできないです。
ターミナルを開いたらこんなメールが来てましたが。うーん...。
Black-holicの記事の更新に使う「ほぼ自動的スクリプト」をパワーアップさせて「ほぼ自動的システム」にしたのですが、データベースのバックアップはしないと心配なので「ほぼ自動的バックアップスクリプト」でバックアップするようにしてみました。
一応ちゃんとほぼ自動的にバックアップされているのですが、確認用に書いた出力の部分がそのままだったので、技術部会報としてクロンダエモンさんが送って来たようです。
それはどうでもイイですが、もうすぐBlack-holicでマニアックな特集が公開されます。
<!-- ついでに書いておくと「ほぼ自動的システム」を早くもバージョンアップさせようとしてるんだし。上手くいけば幾つかのタグにも対応する、ってことだけど...。うーん...。まあまあだけど...。[技術部ソコノより]-->
やあ、みんな!ボクはブラックホール君なんだなぁ!
今回もLMBに誰もいないから予言のコーナーを更新しておいたんだなぁ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると重ね着ブームがくると思うんだなぁ!
生地の組み合わせで保温効果抜群だから色々と試したら冬が快適なんだなぁ!
「秘密文書」は次回のBlack-holicの予告編に違いないんだなぁ!
それじゃあ、またね!
やあ、みんな!ボクはブラックホール君なんだなぁ!
またDr.ムスタファの代わりに「Dr.ムスタファ:訳」の世界を更新しておいたんだなぁ!
IzzyStradlinの「Somebody Knockin'」なんだなぁ!
ノンビリしたロックだからたまに聴くと呑気な感じで心地良いんだなぁ!
それじゃあ、またね!
やあ、みんな!ボクは白色矮星君だよ!
今日もLMBには予言のコーナーを更新する人がいないからボクが更新しておいたよ!
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」は油のとりすぎでお腹が痛くならないように注意って事が書いてあるよ!
「秘密文書」はぐうの音が出た話だよ!
次回はもう12月になってしまうけど、どうなるか楽しみだね!
それじゃあ、またね!
やあ、みんな!ボクはブラックホール君なんだなぁ!
やっとLittle Mustapha's Black holeの更新が出来るようになったから、みんな寝てるけど予言されたんだなぁ!
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によるとiPodの新しいモデルがでないかなぁ?ってことなんだなぁ。
「秘密文書」には最新のブラックホール・スタジオのレポートが書かれているんだなぁ。みんなどうなったのか心配なんだなぁ。
それじゃあ、またね!
やっと100まで終わったぁ!と思ったら、なんだこの時間は、ってことになっていますが。
ということでBlack-holicの記事に書いてる日付が全部最近の日付になっているのを直さないといけないのですが。これは原稿に日付が書いてあるワケでもなく「ほぼ自動的」にやるにしても現在の目次ページを見ながら手で入力しないといけないので、どんなやり方でも面倒な作業です。
しかも最初の方は曜日が書いてないので、カレンダーで曜日を調べたりで、もしかすると間違っている可能性もありますが、まあ良いかということで。
途中からコピアンドペで出来るようになって、作業が加速していますが。でもあと42とか、結構背中が痛い。(頭は全然使わないから痛くなりません。)
<!-- でもRestHouseみたいに何かを変更して保存するのに数十秒から数分待たされることはないので、それは良いですよね。逆に、ここの記事の保存とかはなんであんなに時間がかかるのか?ということですが。(書き出すファイルとかが多いからですかね?)-->
どう考えてもフラフラで作ったに違いない、って感じなんだけど。RSSのファイルを書き出すスクリプトをよく見たら適当過ぎだったんだし。仕方ないから大幅に書き直してみたら上手くいったんだけど。まあ、別にこれが実力って言ったらそうでもないんだけど、上手くいくことは悪いことじゃないんだし。それなりに評価されても良いんじゃないか?ってことだけど...。
時には古いコードを大量に消去して書き直してみるのも良いんじゃないか?ってことなんだけど。うーん...。まあまあだけど...。
それから、Black-holicのファイルの日付を訂正するまでLittle Mustapha's Black holeの更新が出来ないって仕様になってる、ってことだけど...。それまで予言のコーナーが更新できない、ってことでもあるんだし。もうちょっと待って欲しい、ってことなんだけど。
これは技術部の責任か?ってことだと違うと思うんだけど、誰の責任か?ってことになると、うーん...。良くわかんねえな。あばよ!
[技術部ソコノより]
ヒゲを剃ったらまた(10さい)に若返りましたが、それと同時に「最新ほぼ自動的スクリプト」のいろんな問題点にも気づきました。
この前悩んでいたファイル名の付け方の処理に問題発見。こういうのはいろんな状況で使うことを考えて作らないといけないのですが、どういう状況があり得るのか?ということは以外と気づかないですね。今回はおかしなことになる前に気づきましたが。
それから一部のコードをピヨニカン・ダイアリーの「ほぼ自動的スクリプト」から流用したら曜日が全部小文字になっていたり。
<!-- どうでも良いですが、ピヨニカさんは相変わらずダイソーでのショッピングを楽しんでいるようですね。-->
そんな感じで、修正しながらコピペで書き出しとかしてみたのですが、まだ10回目までしか出来てません。
でも、最初の頃みたいに、前回のHTMLファイルを「別名で保存」してタイトルと本文と日付を新しい物にして...という作業よりはずっと楽ちんではありますが。
<!-- ただし始まった当時は記録してなかった曜日を調べるのが大変ですが。ハッキングマンはTerminalで「cal [year]」でハッキングマンポイントを稼ぎます。-->
最終調整ばかりやっていると終わらない間違った完璧主義者なので、「ほぼ自動的スクリプト最新版」の最終調整は適当に終わらせて、これまでの記事を一つずつデータベースに登録しつつHTMLで書き出す作業が開始されました。
というか、最初の記事が2003年って、この前のBlack-holicでそんなことも書いたような気がしますが、改めてすごく前のことに感じてしまいますが。(しかも、内容はそれほど進化していない、というよりもワケがわからないというところでは退化してたりもします。)
それはともかく、この作業を前回の142回目までチマチマコピペでやるのはかなり面倒ですし、おそらく途中で間違えてワケがわからなくなりそうですが。
これも「ほぼ自動的スクリプト」でなんとかならないのか?という感じですが、下書きもHTMLファイルも初期の頃と最近では書き方が全然違っているので「ほぼ自動的スクリプト」には向いてない作業になってしまうので仕方がないです。
今回のBlack-holic編集用の「ほぼ自動的スクリプト」ちゃんと動けば、この後はおそらく色々と楽になるはずですし。
ということで、モヤモヤしながらチマチマすることになりそうです。
やあ、みんな!ボクは白色矮星君だよ!
Dr.ムスタファがいないからボクらが勝手に「Dr.ムスタファ:訳」の世界を更新しておいたよ。
今回はCheap Trickの「Dream Police」だよ。
ポップでロックでノリノリだね!
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やあ、みんな!ボクはブラックホール君なんだなぁ!
今回はボクもちょっと参加してるんだなぁ!
それじゃあ、またね!
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