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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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HNUD::1465605458

hato.gifやあみんな。ベランダのアイドル、ハトだぜ。

最近蒸し暑いけど、ちゃんとブラックホール湖の水飲んで水分補給するの忘れるなよ。

それじゃあ、予言だぜ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」は『星団はタコスだった』ってのがハイライトだけど、全体的に近年稀に見る傑作だから、ちゃんと読んでおくべきだぜ。

「秘密文書」は全身タトゥーの謎の女が色々と...って、これは今見てるドラマの話だったな。あっちは多分スイーツの話だと思うけどな。


それから、皮がついてたりして油の多い鶏肉は、いかに油を出しつつ焼くか、ってことが重要だと思うぜ。

それじゃあ、またな。

HNUD::1465002423

hato.gifやあみんあ。ベランダの人気者。ハトだぜ。

まったく、酷い話だよな。球場に乱入するのは昭和の酔っぱらいぐらいだと思ってたけどな。誰かと思ったらやっぱりドバトだったな。

ハトはキジバトだからあんなことはしない。ヤツらと一緒にされないように気をつけないとな。

ってことで、今週も予言だぜ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」によると『スカスカのCity17が5240のモハビ・ウェイストランドをピトピトに最高に学んでいました』ってことだ。面白いことになりそうだな。

「秘密文書」はユーの話だな。地底に何しに来たのか?ってことなんじゃないか?


それじゃあ、この辺でタトゥーのドラマの続きを見に戻るけどな。

じゃあな。

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Technólogia Vol. 1 - Pt. 16

前回までの Technólogia は...
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
「あの灰が世界をボロボロにしたんです」
「先生が言ったとおり蚊屋野さんは現れました。それは予言ではなくて科学によって予測されたことです」
「そこでキミの存在が重要になってくる」
「スフィアに近づくにはまず東京にいる仲間のところへ行かないといけないし」
イヤな汗が出てくる。
蚊屋野にとってこの旅の意味は「それを聞き出す事」に違いない。
眠ろうとして眠れないのなら、眠れないような事をすれば眠くなる。
「オレが一緒に冒険の旅に出るとか、そんな都合の良い事は考えるなよ」
「蚊屋野さん、私です。大丈夫ですか?」
「もしかして、ボクがまだ知らない危険な生き物とか、そういうのがいるとか。そういうことがあるんじゃないの?」
「ふざけてるわけじゃないし。人の声はホントに聞こえたんだよ」
そこには彼らが去ると解って奥の部屋の方へ歩いて行くクロ君の姿があるだけだった。
これはどう考えても悲惨な事に違いない。
「そうかも知れないけど。それって誰が配信してるの?」
「灰が降ってる時には電波が届きづらくなるんすよ」
「スフィアから出てるものはそのままじゃ使えないから、それを変換する装置にアンテナがついてるんすよ」
「わぁ!富士山!」

隔週刊「Technólogia」公開。

今回は「山中の街」でございます。

というか、小見出しがつけやすい時とそうでない時があるので、結構面倒でもあるのですが、決めたことはやらないといけません。

そして新たなキャラが登場するとかしないとかですが、そういうことが特に重要な話でもないかも知れませんが、そんな感じです。


今回は早めに書き始めたのですが、ギリギリで一気にやるよりも楽かと思いきや、書く度にそれまでの雰囲気を思い出すのが大変だったり、この辺は面倒なのです。

ついでに書いておくと、これまでの話しを読み直したので、変換ミスとか留年回数の間違いとかを修正してあります。

HNUD::1464397158

hato.gifやあみんあ。みんなの支配者、ハトだぜ。...ああ、悪い。これじゃ他のアレだな。

それじゃあ、今日の予言だぜ。

「秘密の予言」はかなりの傑作なんだが。『FBLビルディングが人間的な「でれふぇべ」』だし『美肌の「いたをうがく」は浮かして』るってことだし、『シンセがシュレーディンガー猫状態の甘口の「たみゃにゅごす」』でもあるんだよな。ついでにハトも出てくる。

どうなるか楽しみだよな。

「秘密文書」はなんかビックリする話だな。なんだか知らないけどな。


それから、WOWOW でまた新しいドラマが始まってるんだが。一回に一つの事件が解決するタイプじゃなくて、続き物みたいだから毎週大変になるよな。

あのタトゥーのやつな。

じゃあ、またな。

Technólogia Vol. 1 - Pt. 15

前回までの Technólogia は...
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
「あの灰が世界をボロボロにしたんです」
「世界の終わり...」
「先生が言ったとおり蚊屋野さんは現れました。それは予言ではなくて科学によって予測されたことです」
「聞いているのかね?」
「そこでキミの存在が重要になってくる」
「スフィアに近づくにはまず東京にいる仲間のところへ行かないといけないし」
イヤな汗が出てくる。
蚊屋野にとってこの旅の意味は「それを聞き出す事」に違いない。
「うわぁ...。真っ暗...」
眠ろうとして眠れないのなら、眠れないような事をすれば眠くなる。
「オレが一緒に冒険の旅に出るとか、そんな都合の良い事は考えるなよ」
「おい、カヤっぺ。起きてくれ。大変な事になったぞ。おい、カヤっぺ!」
「蚊屋野さん、私です。大丈夫ですか?」
「もしかして、ボクがまだ知らない危険な生き物とか、そういうのがいるとか。そういうことがあるんじゃないの?」
「ふざけるのはやめてください」
「ふざけてるわけじゃないし。人の声はホントに聞こえたんだよ」
そこには彼らが去ると解って奥の部屋の方へ歩いて行くクロ君の姿があるだけだった。

Technólogia 最・新・弾!

ということで、今回は「灰の休憩所」。

小見出しを付けるようになって、こういう公開のお知らせは書きやすくなったのですが、今回みたいな内容だと、見出しを考えるのが難しいとか。

それはともかく、サービスエリアにつづいては休憩所か?という感じでもありますが、展開上そうなってしまったので、今回はそんな感じ。

そろそろアレのことも解ってくるのか、どうなのか。

オタノシミクダサイ。

HNUD::1463190084

hato.gifやあみんな!ハトだぜ!

どうせハトだけど、久々に登場してウレシイって思ってくれてるよな?ハトはウレシイんだけどな。そうじゃないなら、まあどうでもイイけどな。

そんあことよりも、予言の日だぜ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」によると『臭いiPod』ってのは LMB にあるやつだな。だけど『あっちが7777回科学的にゴツゴツに飛んでいる』ってのがすごいよな。良い事あるんじゃないかな?

「秘密文書」はついに核心に迫ってきた感じで、未確認飛行物体が登場しちゃってるんじゃないか。
次回が楽しみだけど、次回は別の話かも知れないけどな。


それから、LMB に頼まれて the Peke-Files のシーズン1を読んでるんだけどな。「殺人豆」と「サマータイム」って言うのが頑張ってる感じだな。

でも文の途中で文体が変わるのが気になったから聞いてみたんだが、アレは真面目な部分とコメディの部分で使い分けてるってことみたいだな。でもそれを聞いたら LMB が恥ずかしそうだったし、あんまり聞いちゃいけないところだったかも知れないけどな。

それじゃあ、またな。

HNUD::1462581604

こんばんは。どうせ私ですが私です。

ハト君はまだゴールデンウィークなのですが、ダー・クマタンも出てこないので私がやるのです。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」によると「つゆ」はそのうちやって来るでしょう。

「秘密文書」はマゲゴーだと思われます。


それから、つまんない映画は犯罪だと思いうので見てはいけないと思います。
というか、10分で諦めたので何を見ようとしたのか、とかどこがダメなのかとかは書いてはいけないですが。

Technólogia Vol. 1 - Pt. 14

前回までの Technólogia は...
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
「あの灰が世界をボロボロにしたんです」
「世界の終わり...」
能内教授にもグズグズしていられない理由があったりもするのである。
「先生が言ったとおり蚊屋野さんは現れました。それは予言ではなくて科学によって予測されたことです」
「聞いているのかね?」
「そこでキミの存在が重要になってくる」
「スフィアに近づくにはまず東京にいる仲間のところへ行かないといけないし」
イヤな汗が出てくる。
蚊屋野にとってこの旅の意味は「それを聞き出す事」に違いない。
「ねえ、ボクって、これ。私服だけど大丈夫なのかな?」
何となく、この服はあまり着ていたくない気がしてくる。
「うわぁ...。真っ暗...」
眠ろうとして眠れないのなら、眠れないような事をすれば眠くなる。
「オレが一緒に冒険の旅に出るとか、そんな都合の良い事は考えるなよ」
「おい、カヤっぺ。起きてくれ。大変な事になったぞ。おい、カヤっぺ!」
建物の中のどこかから「ギャーッ!」という悲鳴のような雄叫びのような声が聞こえてきた。

Technólogia 最新弾公開!

前回から小見出し付きな試みの二回目は「悪夢のサービスエリア」です。

ユックリ進行なのでまだサービスエリアなのですが、ドキドキする展開になっているともいわれています。

<!-- それでもジャンルは SF だと言いはるがな。-->

地底版

<!-- せっかくなので Goldバージョンにリンクしてみたり。-->

Princess Black-hole(PBさん)の「曖昧にプリンセス」が昨日公開されましたが。

名曲の変奏曲のような何かシリーズでもあるので、同シリーズのスズキ・ピヨニカさんの「誰でもないクン」にも似ているのです。

そして、この二曲は地上ではすっかりお馴染みとなった大人気連載小説風「Technólogia」の地底版テレビアニメ化の主題歌と挿入歌という事になっているのです。

<!-- ちなみに、これらの曲のオリジナルの曲は地上版のサントラという設定になっています。-->

ノリ的に「誰でもないクン」が主題歌で「曖昧にプリンセス」が挿入歌に決まっていますが。

ただし子供向けに作られた地底版の「Technólogia」は内容も登場人物も地上版と大きく異なっています。

地底版では、謎の世界に迷い込んだスズキ・ピヨニカさん達がカードにようなものを使ってナンデ君などを召喚して問題を解決する話がメインになっているようです。

地底のテレ東で木曜日の午後6時半からやっているともいわれています。

というネタでしたが、これらの曲を聴いて良いと思ったら、オリジナルも聴かないワケにはいかないと思います、ということでした。

HNUD::1461978281

wdKung_nano.gifやあみんな!白色矮星君だよ!

今日はハト君がゴールデンウィーク中だからボクが予言のコーナーだよ!

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」によると『短いサンセットサルサパリラが金星人の「ひば」を学んで』いるね。
でも『亜空間が「どだど」とプラスミドとベテルギウス』だけどね。

「秘密文書」はスパイアクションみたいだよ!

それじゃあまたね!

誰でもないクン

予定どおり公開された何かの第一弾はスズキ・ピヨニカさんの新曲でした。

タイトルは「誰でもないクン」でございます。

どこかで聴いたことがあるという人は、恐らく普段のおこないが良い人に違いないですが。

某サイトで公開されているにも関わらず誰も聴かない記録更新中の曲の別バージョンというか、そういうやつ。

コードも含めてかなり違うアレンジなので印象は違いますが、どちらかというと今回の方がメロディーにあってる気もしますが。

どうでもイイですが、ブラックホール・スタジオに導入された(私の人生2台目!の)ギターアンプで録音された最初の曲でもあります。

あのアンプは録音用のアウトプットがあって、マイクで音を拾わなくてもそういうのをシミュレートしてくれたり。

結局シミュレータなのかよ、という感じでもあるのですが、便利なのです。

そしてピヨニッコイドの調整も上手くいって、言葉が結構クリアに聞こえるとも思っていますが、どうでしょうか?

HNUD::1461372494

bhKung_nano.gifやあみんな!ボクはブラックホール君なんだなぁ!最近はハト君目立ち過ぎだから今日はボクなんだなぁ!それじゃあ、今日の予言なんだなぁ!

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」によると『女の「がりさち」』に注目なんだなぁ。だけど『魅惑の足の毛が中国とネギと美女の「う゛ぇふぉ」と大王』だし『ドリアは足の毛と1886のマメキャラフォンと「てちょさめ」だ』ってことなんだなぁ!結局足の毛なんだなぁ!

「秘密文書」は数学のスゴい発見の話みたいなんだなぁ!


それから、今日は細かく切ってない一枚の鶏肉なんだなぁ!上手く焼けたから美味しいんだなぁ!じっくり焼くのがコツなんだなぁ!

それじゃあ、またね!

Technólogia Vol. 1 - Pt. 13

前回までの Technólogia は...
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
蚊屋野は自分の腕に落ちてきたその白い雪のようなものを指先でつまんでみた。
「あの灰が世界をボロボロにしたんです」
「世界の終わり...」
「でも電波っていうのはあるみたいですよ。そういうのを出してる場所があるんです」
能内教授にもグズグズしていられない理由があったりもするのである。
「先生が言ったとおり蚊屋野さんは現れました。それは予言ではなくて科学によって予測されたことです」
「聞いているのかね?」
「そこでキミの存在が重要になってくる」
「スフィアに近づくにはまず東京にいる仲間のところへ行かないといけないし」
イヤな汗が出てくる。
蚊屋野にとってこの旅の意味は「それを聞き出す事」に違いない。
「ねえ、ボクって、これ。私服だけど大丈夫なのかな?」
「でも蚊屋野さんは昔のままの人間だし。丈夫なんだし、何があってもダイジョブっすよね?」
何となく、この服はあまり着ていたくない気がしてくる。

Technólogia 最新弾公開。

なんとなく今回から小見出し的なものも付いているのですが、今回は「闇夜のサービスエリア」でございます。

長い長い一日が終わりそうで終わらない。


<!-- どうでもイイですが、創刊号は二章入り!という事だったので、その次から見出しの数字と Pt.* の数字が合わなくて気持ち悪いとか。-->

<!-- ついでに、Technólogia トップページの各話へのリンクのところの見出しに「Part 1」と書いてあったのですが、「Volume 1」に修正されました。「Part1」というのはページを作る時に書いてあった仮の見出しだったりして。-->