気が向くと更新される「Dr.ムスタファ:訳」の世界でパワーマン「超100万倍」です。
「Ultra Mega」を「超100万倍」と訳すのは正しいかも知れませんが、厳密に言うと違うような気もします。でも気にしません。
今回は例の「Little Mustapha's Black holeのHTMLファイルをほぼ自動的スクリプト(略してほぼ自動的スクリプト)」の最終調整も兼ねていたのですが、また問題発生です。
HTMLファイルはおそらくちゃんと書けているのですが、改行がありません。読みづらいです。でも或るルールに従って、今日は修正できません。
やっぱり「ほぼ自動的スクリプト」は思ったとおりに動いてくれませんが、やっと出来上がったBlack-holicの最新版「まとめサンタ」でこれまでのややこしい話をまとめてみました。
ダラダラ長いです。
これまでのキモイサンタやその他の登場キャラクター画像のギャラリー代わりにもなっています。
<!-- そろそろ2月14日にも恐怖の何かを登場させても良いかな?と思っていたり、いなかったり。-->
原稿は書いたのですが「ほぼ自動的スクリプト」の最終調整ができません。(「飲んだらスクリプトを書いてはいけない」のルールにより。)
ということで「Black-holic」の最新版は一度寝て起きた後になります。
寝る前に「初代HALOの難易度レジェンドに二回目の挑戦」の続きがあるので、起きるのはけっこう遅いと思われます。
<!-- 私はタイトルに顔文字が含まれているとは思えません。-->
簡単に書けると思っていたのに以外と面倒な「Black-holicミソロジー」のまとめですが、特に面白いことを発見できないまま、最新版までダラダラとまとめられてしまいました。
ということで、「Black-holic」の最新記事はもうすぐ公開ですが、読み直してもう少し面白い感じになるのならしてみたい!ということでもう少し時間がかかります。
それはそうと、タイピングするのに間違いだらけなのはなぜだろう?という感じだったのですが、部屋が真っ暗ということに気付きました。
真っ暗といっても、パソコンのモニタの灯りとかでけっこう明るいのですが、手元は真っ暗です。私はタッチタイピングできるから、とか思っていたのですが、実は時々キーボードを見て手の位置を確認しないとちゃんとタイピングできないようです。
今は秘密のLEDランプをつけて手元を照らしているのでちゃんとタイピングできます。(でも変換の間違いとか、その辺はどうにもなりませんけどね。)
<!-- 「F」と「J」のポッチをもっと意識すれば本格的にタッチタイピングになれるのかしらん?(キーボードの種類によってはポッチは別のボタンについています。)-->
昔使っていたパソコンのハードディスクの中を発掘していたら、初期の頃の懐かしいLittle Mustapha's Black holeがありそうな感じです。
もしも、今では見られないオモシロページを見付けてしまったら、もしかすると「ここだけで読める」シリーズで公開してしまうかも知れません。
<!-- 初期のLittle Mustapha's Black holeは結構グロい雰囲気でしたので苦手な人は要注意です。-->
というか、問題のハードディスクは今バックアップをとっている最中ですが、ファイルが多すぎてしばらく終わりそうにありません。
なんか久々に「オイシイもの」を食べたい気分です。
でも「オイシイもの」って実際に食べてみるとそれほど美味しくなかったりしますけど。(というか「オイシイもの」ってなんでしょうか?)
それはそうと「最新記事が12月32日のままなのは良くない」という感じのBlack-holicですが、最新版の原稿がなかなか進みません。
これまでBlack-holicで密かに続いてきたミソロジーのまとめをやるはずなのですが、全然まとまりません。
ホントは、まとめてみたら一つの明確な流れみたいなものが見つかるのではないか、とか思っていたのですが、それほどでもありませんでした。
まあ、解りやすい部分では「一つの大きな流れ」というのはあるのですが、作っている方としてはそれ以外の私にしか解らない「一つの大きな流れ」が見つからないと、この先を続けるのがタイヘンになってしまうのです。
どうでもいいですが、やっぱり「オイシイもの」が食べたいなあ。今現在、私にとっての「オイシイもの」は「かき揚げ」です。良く解りませんが、猛烈に「かき揚げ」が食べたいのです。そして、ホントに食べたらそれは「オイシイもの」に違いない、という気がしています。
全然意味はないですが、またしても「ここだけで読める秘密のHEADLiNE」です。
Little Mustapha's Black holeのHTMLファイルをほぼ自動的に作成するスクリプト(略して「ほぼ自動的スクリプト」)はほぼ完成していると言っても過言ではない、という状況なのですが、なんだかテスト用の環境以外では試していないので不安です。
<!-- 今あるHTMLファイルのバックアップをとっておきましょう。と、ここで書いても明日には忘れているに違いない。-->
あとは更新するネタができたら最新「ほぼ自動的スクリプト」を使うことができるのですが、まだ風邪が完治していなくて、頭がパツパツな感じなのでしばらくは何もできそうになかったりしています。
<!-- まったく関係ないですが、このあいだ350GBのSDメモリカード(今のところ実在しません)を手に入れる夢を見ました。それから昨日はハードディスクケースを手に入れる夢を見ました。どっちも「タダで手に入って嬉しいかと思いきや、必要ないからビミョーに嬉しくない」という感じの悪夢でした。今日は何を手に入れるのか楽しみです。(実際の夢はその後ヒドイ展開になってリアルな悪夢になるのですが、汚いので書けません。)-->
<!-- 訂正:というほどでもありませんが、「秘密のHEADLiNE」の中で『次で「次」で』というのは私の書き間違いで「ほぼ自動的スクリプト」のミスではありません。頭がパツパツな感じですのでご了承ください(?)-->
「ほぼ自動的スクリプト」には何も変更を加えていないのですが「ここだけで読める秘密のBlack-holic」が一人歩きを始めてしまったようです。
なので「新年のご挨拶」シリーズ第二弾です。
<!-- ウフギ屋の主人と妻についてはCAST参照。というか、参照しても意味が解らないかも知れません。-->
なんで勝手にレイアウトを変えてくれるのか?私は自分の知らないうちにスゴイスクリプトを書いていて、人工知能がそこまでほぼ自動的にやってくれるのか?と、思いましたがちょっとした一行を書き忘れていたようです。
ということで、Little Mustapha's Black holeのHTMLファイルをほぼ自動的に作成するスクリプト(略して「ほぼ自動的スクリプト」)の修正が始まったので「ここだけで読める秘密のBlack-holic」も再開です。
ホントは、このあいだの画像を自動的にどうのこうので発生した問題を解決する予定だったのですが、そっちは解決させずに「エラーを表示して終了!」にしてしまったのです。でもそれを書いている時に発見した意図したものと違うことをする問題の解決がたいへんでした。
こういう問題を解決するのって、人間がスクリプトを上から読んでいってコンピューターと同じように「もしも分岐」を条件どおりに進んでいって…という方法しかないのですかねえ。今回は最初の方にミスがあったので良かったのですが、もっと大規模なものがうまくいかなくて、ミスが最後のほうだとするとタイヘンなことだと思うのですが。
まあ、そんな大規模なものは書かないからイイですけどね。
<!-- 関係ないですが、ムスタファレンジャーのリーダーもやっぱりレッドみたいです。でも実権を握っているのはブルーというウワサもありますが、どうでも良いことです。-->
バカすぎてスイマセンがBlack-holicの最新記事「ボトルズ」ができたことになっています。
これでやっと一月になりましたが「ほぼ自動的スクリプト」のほうは問題が大量に発生しているような気がします。
というか、さっき自分で問題点を自分で指摘したクセに、問題のある原稿を書いてしまって問題が発生しました。ほぼ自動的に作成されたHTMLファイルですが、手書きでたくさん修正しました。
どうでも良いけど、昨日は上手くいって今日はダメってなぜだろう?
もう考えるの面倒なので、じゃあな!
今日も仕事をしている人の気持ちが少しだけ解ったような気がします。
ということで「ここだけで読める秘密のBlack-holic」は特に面白くないですし、画像が表示されていない部分もありますがLittle Mustapha's Black holeのHTMLファイルをほぼ自動的に作成するスクリプト(略して「ほぼ自動的スクリプト」)で画像のサムネイル(というほど小さくありませんが)をほぼ自動的に作成できるようになったのです。
画像が表示されていないところや[image]という間違いっぽいところは「ほぼ自動的スクリプト」がちゃんと警告を出してくれるかのテスト用なので、どう考えても間違っているけど間違っていなかったという意味において正しく表示されているのです。
今のままだと画像を横に並べて表示できないのですが、これはなんとなく解決策が頭の中にあるので来年やりましょう。(今日はまだ12月32日です。)
もしも(ピアノが弾けたなら){
もしも(明日が雨ならば){
print "特に意味はないですけどね。\n";
}
さもなければもしも(明日が12月33日){
ケッコウヤバイデス;
}
}さもなければもしも(ネタ切れ){
無理して「もしも文」を考えなくても良いと思います。;
}
Little Mustapha's Black holeのHTMLファイルをほぼ自動的に作成するスクリプト(略して「ほぼ自動的スクリプト」)を書いていると、全然大晦日気分になりません。
テレビでもつけたら大晦日気分なのかも知れませんが、テレビがうるさいと「ほぼ自動的スクリプト」どころではないのでつけません。
というか、部屋の片付けに疲れてもうすでに「ほぼ自動的スクリプト」どころではなくなっています。
ホントはSIPSを使って「大きな画像から小さな画像をほぼ自動的に作成できる新機能!」を追加しようとしているのですが、なんかやる気が出ません。なのでこの機能は来年になります。
新機能を追加しないことにしたので、もしかすると12月32日の途中で1月1日になるかも知れません。
#楽しいな!インターネットで・大晦日!
<!-- ↑も一応「もしも文」シリーズです。-->
行き詰まったら走るしかない!それでもダメなら風呂に入れ!
ということで「split関数」が正規表現を使っていることに気付かずに、また行き詰まりましたがジョギングしている間に「ああ、そうか!」ということになりました。
その後、ほぼ自動的に作成されるRSSが上手く表示できないで再び行き詰まりましたが、お風呂で暖まったら「ああ、そうか!」ということになりました。というか、ささいなことを間違いすぎです。
ということで「Little Mustapha's Black holeのHTMLファイルをほぼ自動的に作成するスクリプト」(略して「ほぼ自動的スクリプト」)のBlack-holic版のアルファバージョンはもうすぐ完成っぽいので「ここだけで読める秘密のBlack-holic」の第二弾のその3でございます。
第1弾の時にも登場しましたがプリンセス・ブラックホールです。特に意味はないのですが。
もしも(の中に入れる必要はないですが){
$文 = "で、う、あり、よ、れて、が、と、ん、く、!";
@バラバラ = 分離(/、/, $文);
print "$バラバラ[3]$バラバラ[7]$バラバラ[0]$バラバラ[8]$バラバラ[4]$バラバラ[2]$バラバラ[5]$バラバラ[6]$バラバラ[1]$バラバラ[9]\n";
#今回は難解です。
}