「Dr.ムスタファ:訳」の世界にとうとうUgly Kid Joeが登場してしまいました。
「とうとう」とか書くほどでもないのですが、私の人生を変えたバンドといっても過言ではないバンドですし。ホントは全然そんな感じの曲をやるバンドではないですけど。
十年以上前にライブを見に行った時にミョーに感動してしまって、その時にそれまでの考え方とか間違っていたんじゃないか?とか思ってしまったんです。全然そんな感じの曲をやるバンドじゃないんですけど。
とにかく、ほとんど泣きそうになるぐらい感動してしまったので今でも時々Ugly Kid Joeなのです。実をいうと、東京ドームで米粒大だったガンズ・ン・ローゼスよりも全然良かったです。Ugly Kid Joeは偉大なのです。
でも、今回の「Bicycle Wheels」はその時よりずっと後に発売されたアルバムの曲なんですけどね。気にしない。
<!-- Ugly Kid Joe祭りを始めようかどうか考え中だったり。-->
どっちを見るかはあなた次第、のミニ・ムスタファのコーナーも更新されました。
Black-holicが更新されると、ミニ・ムスタファのコーナーにあるメニューの一番上も更新されるという設定になっています。
ということで
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
<!-- 先週の予言は当たっていましたね。(解釈次第ですが。)-->
全然更新されないのは大問題なのでBlack-holicでは「ミニ・ムスタファのコーナー完成記念パーティー」になるはずが...。
ということで、ミニ・ムスタファのコーナーがからむとなぜかヘンな展開になりがちな近頃のLittle Mustapha's Black holeなのでBlack-holic#126「Home Sweet Home」はちょっと怪しかったりもします。
でも、もしかしたら10月31日やクリスマスが大変な事になるかも知れない!という感じもします。
気になる人は読むんだなぁ!
ヤベイ!「ZZガンダム」に予期せず感動してたら最新特集記事の更新ができねい!
ということで、Little Mustapha's Black holeの更新は明日になりそうなのですが、よく考えたら明日(というか今日ですが)は31日の金曜日なのです。
ンソイェジがやってきます!(←わかるかなぁ?)
どうでも良いですが、月末で金曜ということはイロイロ更新するものがあって、しかも特集記事も一緒に更新となると面倒ですよ、ということなのです。
それとは関係なく初代ガンダムからZガンダムまでは大人になってから再放送で見たので、面白いと思っていましたが、ZZガンダムもけっこうオモシロそうですね。
でもちゃんと見たら、最近やってるのとかその他もろもろも見たくなってしまうので見ないようにしたいですが。
というか、これはLittle Mustapha's Black holeの話なのかガンダムの話なのか?という気もしますが、両方です。
<!-- それよりも、受信できるステキなローカル局で「エルガイム」か「ダグラム」の再放送希望です。まあ「ZZガンダム」でも良いですが。-->
もう一週間経つのね。
なので私が何もしなくてもほぼ自動的に作ることが出来てしまう!ミニ・ムスタファのコーナーが更新されています。
いつものように、あなたの未来に起こることが全て誰にも解読できない地底人語で書かれている「秘密文書」と「秘密の予言」です。
というか、ほぼ自動的スクリプトがまだ不安定で、更新の度にファイルが一つ消えます。(というか、上書きされているだけだから、ファイルが存在する時には警告とか中止とかにすればいいのにね。)
どうでもイイですが、今回の予言はかなり当たっているでしょう。根拠はありませんが。
今回は白色矮星君も一緒なんだなぁ!
ということで、昨日ぐらいに予告編が書かれたミニ・ムスタファのコーナーの「VEGGIWR」(地上の言葉では「GALLERY」)が更新されてしまいました。
当初の予定とは変わってどんどんギャグっぽくなって来ていますが、実験的なので良いのです。
「巨大化した白色矮星君」と「成長中のブラックホール君」と「リボンを付けたネコ」の絵でございます。
<!-- そういえば前回はタイトルみたいなものは書かなかったけど、気にしない。基本的に全て「無題」ですし。-->
Goldバージョン:VEGGIWR
Silverバージョン:VEGGIWR
どちらを選ぶかはあなた次第。
<!-- どっちも同じなんだけどなぁ!-->
早くも「ほぼ自動的スクリプト」が怪しいですが、仕様です。
ということで、もう一週間経っているので先週から見切り発車のミニ・ムスタファのコーナーが更新されました。
何も考えず何も作らずに更新できるって素晴らしいですが、ミニ・ムスタファはこれによって私をダメにさせようという魂胆に違いありません。
それはどうでもイイですが、あなたの未来に起こることが全て地底人語で書かれているという「秘密文書」とゴールドバージョン限定の「秘密の予言:HNUD::1247884621」が新しくなっています。
前回の秘密の予言があたっているかの確認もしてみるのも良いかも知れません。多分あたっています。
<!-- 予言は次の予言が更新されるまでの一週間のことが書かれているということです。-->
やあみんな!ブラックホール君なんだなぁ!
リボンのついたネコはボクの天敵なんだなぁ!
やあみんな!白色矮星君だよ!
ボクもリボンのついたネコが苦手なんだよ!
やあみんな!私です。
おそらく更新されないであろう、と書かれていたミニ・ムスタファのコーナーの「VEGGIWR」(地上の言葉では「GALLERY」)が更新されるかも知れません。なんか描いていたら盛り上がってしまったので。
なぜか三つずつ増やしていかないとサムネイルの表示が崩れる、という仕様になっているので三つ出来上がるまでもう少しかかりますけどね。
最近の「ドコデモナイ」ブームの原点はここにあるのか?ということを気付いてしまったので「Dr.ムスタファ:訳」の世界が更新されました。
うっかり二回連続Faith No Moreですが「From Out of Nowhere」でございます。
私はこの曲の入っているのよりも後のアルバムの方が好きなのですが、気付かないうちに影響を受けているようで「オリジナルのつもりで実はパクっていた現象」などにも気付いてしまったのですが。
Little Mustapha's 10Minutesで使っていた画像に書かれている「10 Minutes Here 10 Minutes There」は「From Out of Nowhere」に出てくる「1 minute here 1 minute there」の完全なパクリでした。
<!-- さらにいうと、私は自分の曲の中でも似たようなフレーズを使っていますが。-->
そんな感じで、今日はFaith No Moreが心地よいテンションです。
やあみんな!白色矮星君だよ!
最近ここにはブラックホール君ばかりが登場してボクは納得がいかないんだよ!
Little Mustapha's Black holeのマスコットはボクなんだからね!
だからボクの絵も新しくするべきだと思うんだよね!
ということで白色矮星君の絵も新しくしようと思って描き始めたのですが、最近流行り(ここでだけ)のレイヤーをあまり使わない描き方だと白色矮星君を描くのが難しいということに気付きました。
最新の白色矮星君はカワイくないかも知れません。
<!-- どうでも良いですが、正式なLittle Mustapha's Black holeのマスコットは「ブラックホール君」「白色矮星君」「ダークマタン」です。これまで白色矮星君の登場機会が多かったために白色矮星君は自分だけが正式なマスコットだと思っているようです。-->
ミニ・ムスタファのコーナーですが、見切り発車しています。
「Tuku Todhemle'd Tuku Tuku Fgezblagi」(地上の言葉では「Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole」)はLittle Mustapha's Black holeのSideShowにあります。
伝統的にワケが解らない「SideShow」ですし、実験的なミニ・ムスタファのコーナーなのでかなり怪しいです。
しかも見切り発車のため、私だけが解る矛盾も発見されてしまっていますが、実験的なので良いのです。
最初のメニューがヘンなのは文字化けではありません。地底人語です。上から「秘密小説」「ブラックホール君」「ギャラリー」「秘密文書」そしてゴールドバージョン限定で「秘密の予言」となっています。
ゴールドとシルバーのどっちを見るかはあなた次第ですが、その他が全部一緒という意味において普通はゴールドバージョン、でも選択はあなた次第です。
ゴールドバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
シルバーバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密文書」には地底人語であなたの未来に起こることが全て書かれていくという噂です。しかし、更新の度に消えていく古い内容は私のパソコンにも残らないので気を付けましょう。
「秘密の予言」はおそらく週に一回更新されます。先の一週間を予言しているということかも知れません。かなり的中率が高いのでFBLが捜査に利用しているというネタもあります。
ということで、去年のクリスマスフィクションの中で決定されてしまったミニ・ムスタファのコーナーがやっと完成したのです。
<!-- 「秘密小説」の文が途中で切れているように思われるかも知れませんが、仕様なので気にしないでください。-->
こういう表示を出すとちゃんとやっている感じがするんだなぁ!
でもホントに「処理完了」かどうかは知らないんだなぁ!
ということで、毎回同じようなものを作っているのに、微妙に仕組みが違っていて手こずる「ほぼ自動的にHTMLファイルを作成!」のほぼ自動的スクリプトがなんとなく出来上がってきたので、明日、明後日にはもしかするとミニ・ムスタファのコーナーが復活するでしょうが、ここでこんなに宣伝するほど面白いものではないでしょう。
という予言はいくつめでしょうか?
スケアリーは電話していました。
「ほぼ自動的ポエム」は時々普通のことを書き出すのです。
ということはどうでも良いのですが「謎のポエム(あるいは予言、あるいは偉大なる何かのホニャララ)」は定期的に更新されることになりそうなので、そういうことなら「ほぼ自動的」にHTMLファイルを書き出さないと途中で面倒になるに決まっている!ということなので「ほぼ自動的スクリプト」を書かなければいけなくなりました。
なので、もう少しかかります。
ちなみに、この謎めいた予言のような何かはGoldバージョン限定なので、もしかするとSilverバージョンのミニ・ムスタファのコーナーはつまらないものになりそうです。
それから、ミニ・ムスタファのコーナーは密かに更新されるので要注意です。(面白いものがほぼ自動的に出来てしまった時にはここに書くかもしれませんが。)
という予言でした。