急に涼しくなったら一気に疲れが出てきた気がしているので、ナンコツ食べて頑張ってますが、予言の日でもあるので予言されました。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると少し混沌とした状況になりそうですが、『空腹の「く」』を避けることで回避できそうです。
「秘密文書」は白色矮星君からのかもめーるといウワサです。
ということは、最初の部分は「やあみんな、白色矮星君だよ!」と書かれていると推測されます。
ついで、って事でもないんだけど、ソコノ時計のマイナーバージョンアップは毎日のようにされている、ってことだし、一度見ただけで全部見た気になっちゃいけないぜ!ってことなんだし。
台詞は全部で70もあるし、これからも増えるかも知れないから、夏休みが終わるまで気を抜いちゃいけない、ってことだけど。でも、あんまり頻繁にアクセスされるってことだと、ちょっと照れくさいとか...うーん...。まあまあだけど...。
[最後はLMB技術部からのお知らせでした。]
あなたはランダムに恋をする!
ということで、夏休み特別企画でLMBトップページに設置されたソコノ時計がバージョン2になりました。
まあ、夏休みなんだし、いろんな人が出てきたほうが面白いんじゃないか?ってことだったし。
ということですが、新たに乱数生成!を実装することにより格段の進歩を遂げたソコノ時計エンジンの実力がいかんなく発揮されているのです。
ちょっとした変更に思えるかも知れないけど、けっこうイロイロと試行錯誤されてんだぜ!
ということです。
アバヨ!
ということです。
「Dr.ムスタファ:訳」の世界で開催中のモヤモヤ・ソング祭りですが、今日で最終回となりました。
探せばもっとありそうですし、私の作るモヤモヤ・ソングのルーツを探るということでなかったらさらにありそうですけど、それはまた別の機会ということです。
それよりも、最終回はKik Traceeの「You're So Strange」でございまする。
曲の感じからするとあまりモヤモヤしていないのですが、アコースティックギターなのにお約束のバラード感がない、ということでけっこう衝撃だったりした曲ということで印象に残っているのです。(そういうところもモヤモヤ・ソングの定義になっていたりもしますし。)
色気づいたメタル少年が録画して何度も見ていたMTVのメタルバラード特集で始めて聴いて、CDを買ったのが数年前でしたが。当時はメタルブームでもありましたけど、そろそろブーム終了な感じで、しかも有名なバンドということでも無かったので、アルバムは買えなかったんですけど。
それはどうでもイイですが、あの感じは英語版のWikipediaにはグラム・メタルとか書かれていましたが、けっこう好きな感じなのです。というか当時からもっとああいう感じの曲が好きだということに気付いていたら、無駄なCDを買わずにすんだかも知れないですけど。
ついでにYouTubeで検索したらあったのでPVとか見たらナツカシかったですが、あの頃ちょっと流行っていた細眉毛美女とかも良いですね。じゃなくて、あのPVを今見てみると思っていたよりも深い内容がありそうな曲みたいですね。
<!-- どうでもイイですが細眉毛ブームの再来はありますかね?-->
部屋の気温がいっこうに下がらないのでベランダから更新しようと思ったらサイト更新のソフトが不調で結局部屋に戻って直してからとか、ですが予言の日になったので予言されました。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると、まだ暑い夏が続くようですが、なんと「7370のピアニ子たんがビキニ」です!何かを期待しても良いのでしょうか?
「秘密文書」はキャベツを美味しく食べるための調理法かも知れません。
<!-- 冷凍の小籠包を蒸かす時にキャベツをしいたら美味しかったので、キャベツで何か出来ないかと思ってコレクエンノ料理の研究が始められましたが、まだ改良が必要です。というか最近タジン鍋とか欲しくなっているブラックホール・サイエンテストですが。-->
突然ですが、夏休み特別企画!
Little Mustapha's Black holeのトップページに曽古野貴美さんの「ソコノ時計」が登場です。
下の方のビミョーなスペースが気になっていてなんとかしたかったのですが、夏休みの間だけ曽古野さんが時間を教えてくれるソコノ時計が設置されることになりましたので、恋をしてください。
曽古野さんは一分間だけでなくて24時間ずっと登場ですが。
ついでに自動的に更新されないので、表示される時間はアクセスした時点の時間です。リアルタイムで時間が知りたい場合は上の方の「何時だか解らないFlash時計」で確認するか、普通にパソコンなどの画面に表示されている時計を見たら良いと思います。
「別に目立ちたいとか、そういうことじゃないんだけど。でも街中の美人を集めてきて写真をとって時計にするんじゃなくて、ソコノ一人を使うってことはそれなりに理由があるってことだし、そういう評価だったら、別にイヤな気はしないけど、技術部としてはもう少し改良してみてもいいかな?って思ったりもするけど。まあ、期間限定企画としては、うーん...。まあまあかな」
と、曽古野さんが言っていたようです。
<!-- ちなみに、Macでしか表示のチェックが出来ていないのでその他のOSで上手く枠内に表示されるかどうかは解らないというLMBクオリティでスイマセン。-->
さっき怪しい予告がありましたが、取り敢えずモヤモヤ・ソング祭りの続きから、ということで「Dr.ムスタファ:訳」の世界ではMr. Bungleの「The Holy Filament」でございます。
前々回からのFaith No Moreと今回のMr. Bungleはちょうど音楽の勉強中によく聴いていたりして、当時はこういう曲を作りたいとか思ってやっていましたが。
それまでもヘンな曲はたくさん聴いていましたが、このなんとも言えないロックじゃないのにロックな格好良さのモヤモヤ・ソングにはけっこう衝撃だったです。
<!-- 前にこの曲に関する解説みたいなのを読んだのですが、英語で難しくて全然だめでしたけど。もしかするとフィラメント構造のフィラメントだったのかな?とか今思ったりしますが。違ったかな?-->
技術のソコノです、ってことだけど。まあ、特にお知らせするほどのことでもないって思ってはいるんだけど、もしかすると重要かも知れない、ってことならそうかも知れないんだけど。
それが本当に面白いのか?ってことだと、うーん...。まあまあだけど...。
でも、それはそれでスゴい事なんだし、技術部も頑張ったんだけど。まあ、ソコノに惚れるなよ、ってことかな?
アバヨ!
[曽古野さんよりお知らせでした。]
天気が夏らしくないということで企画されたモヤモヤ・ソング祭りですけど、なんか夏になっていますね。
それはどうでもイイですが「Dr.ムスタファ:訳」の世界のモヤモヤ・ソング祭りの4回目はFaith No Moreの「The Last To Know」でございまする。
モヤモヤ・ソングのルーツを探るというか、基本的にこの曲が好きでモヤモヤ・ソングと私が言っているジャンル(?)が出来たといっても過言ではないですが。
ちゃんと訳してみても良く意味が解らないところもモヤモヤ・ソングですし。それでもなぜか詩的な感じのする歌詞とか。
ついでに書いてしまうとこの曲は私がいろんな曲でパクっていたり。もちろんバレないようにな!
アバヨ!
いつもはストックを作ってから祭りなのに今回はその日にやってその日にUPなので大変ですが、「Dr.ムスタファ:訳」の世界のモヤモヤ・ソング祭りが3回目になりました。
今回はThe Clashの「Straight to Hell」でございまする。
これをモヤモヤ・ソングとしてしまうと、かなりモヤモヤ・ソングの定義が曖昧になりそうですが、私の作るモヤモヤ・ソングのルーツを探るということだと外せない曲でもあります。
この曲だけでなくてCombat Rockというアルバムに入っていた曲は脱ヘビメタ少年した私には影響が大きかったと思いますが。
それよりも歌詞ですが。
一見するとひどい事が書いてあるようにも思えたりしますし、曲が一緒じゃないとさらにそんな感じですが。移民の問題や、ベトナム戦争後の問題やら、そういう内容が書かれているようです。
<!-- [Straight to Hell (song)]英語版ですが曲のWikipedia。-->
音楽でこういうことを訴えると効果はありそうですが、その反面、大量の中二病を生むとも思ったりして。音楽に出来ることは問題を提起するところまでで、それ以上は出来ないというか、それ以上やるとウソっぽいし、ある意味怪しい宗教みたいになってしまいますし。
こういう音楽に出会って何かウオォォ!ってなることがあったら、それで終わりにしないで、なんでウオォォ!っとなったのか、とかそのへんも知るようにしたらそのウオォォ!は無駄にならないとも思います。
<!-- なんか最近の色々なちょっとした騒動を見ているとそんな気分になりました。(どの騒動かはナイショですが。)-->
良いモヤモヤ・ソングはいつ聴いてもモヤモヤするものなのさ!
なんとなく始めてしまったモヤモヤ・ソング祭りの2回目が「Dr.ムスタファ:訳」の世界で開催中!
今回はCheap Trickの「Speak Now or Forever Hold Your Peace」です。
というか、モヤモヤ・ソングってなんなのか?という感じで、定義が曖昧すぎて選曲出来ないので、今回からは「どうして私がモヤモヤ・ソングと言っている曲みたいな曲を作るようになったのか?」というテーマでモヤモヤ・ソングのルーツを探る祭りにもなっています。
ということで、Cheap Trickなのですが。前回のThe WiLDHEARTSがカバーしていた曲の入っているアルバムの曲です。
私が洋楽を聴き始めた80年代後半にもCheap Trickはヒットしていたので知っていたのですが、初期の頃はけっこう思い切った曲も多くて良いんですよね。(どうしても売れてしまうと、その辺の良さが薄れてしまうのはどこでも、だれでも一緒ですが。)
それで、何がルーツなのか?ということですが。「何度も聴いていたから」という理由はそのまんますぎですけど。でもそれ以外に理由を聴かれても困ってしまう今日のモヤモヤ・ソングです。
祭りの季節だから、という事でもないですが、暑くてジメジメしているのにあまり夏っぽい感じがしないので、「Dr.ムスタファ:訳」の世界でモヤモヤ・ソング祭りが始まりました。
最初は前回に引き続きthe WiLDHEARTSの「Dreaming in A」でございます。
何がどんなふうだとモヤモヤ・ソングなのか?ということですが、今回はタイトルからも解るようにドリーミーであるというのもモヤモヤ・ソングの重要な要素でもありますが。
あとはスローテンポでメロディーが綺麗でもバラードっぽくないとか。定義は難しいですが。
これまでの例だと、Sound Gardenの「BlackHoleSun」とかは絶妙なモヤモヤ・ソングですけど。
それはどうでもイイですが、モヤモヤ・ソング祭り、開始です。
予言コーナーで予言されていたとおり予定どおりに更新されましたが、Black-holicで#140 「いつも、いつまでも」です。
最近はBlack-holicほ原点に戻すキャンペーンなので普通にEvernoteを紹介してしまいましたけど。
ちなみにLMB出張所的な「技術部ノート」は密かにソコノさんが更新するかも知れないので要注意です。
多分、次回のBlack-holicは原点からはずれた最近のBlack-holic風になると思いますが、どうなるかは解りません。
というか、書いていてオチとかないけど良いのか?とか思ったのですけど、ほぼ週に1回書いていた頃はそんなことは気にしてなかったんですよね。ここRestHouseとの差別化を図るためにBlack-holicはどんどん特殊なものになってしまったのですが、RestHouseに書くには長すぎることを書く場所というルールもあったことを思い出しました。
<!-- なんかあのつぶやきサービスとかが流行りすぎで、思ったことはすぐに大公開しないといけないような感じになっているから、Black-holicみたいな記事をじっくり書けなくなっているとも思っていますが。ホントに面白いことや興味深いこと、とかその他もろもろはいつ書いても、いつ公開しても面白いに違いないです。-->
<!--
ついでに;
ちょうど良いタイミングで
[『Evernote』~テキスト、音声、写真、動画など、なんでもメモできる超賢いスーパーアプリ~ | andronavi (アンドロナビ)]
とかも。
-->
観念するんだな。夏ってのは暑いものなのさ。
ということは関係ないですが予言の日になったので予言されました。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」には今夏を乗り切るために重要な扇風機と水の使い方についての予言です。
「秘密文書」はクトゥルフ的(←なぜか最近お気に入りの単語)な内容です。
というか、夜になっても暑いのになんとなくPanteraとか聴いてるし。
<!-- 今日はもう一回LMBが更新されるかも?-->