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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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hato.gif今週もハトの日だ!


それじゃあ、早速予言だぜ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」は『海王星の「ゆだ」』が登場だぜ。だが『不変的な「ぼしぇ」をオカルト的に囲んでいる』ってことだけどな。

「秘密文書」は LMB の伝説みたいなことだな。ワケが解んないけどな。


それから、タルタルソースはタルタルしてるし、最高なんだよな。タルタルだしな。

だから今日は久々にササミなんだな。タルタルたっぷりでな。

それじゃあな。

Technólogia Vol. 1 - Pt. 38

前回までの Technólogia は...
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
先生は銃を手に持っている。
「力仕事は得意みたいだからね」
「予言者様だ。このとおり、謝るから。頼む」
「まさか戦争でも始める気じゃないですか?」
花屋はなんとなく、ポケットからフォウチュン・バァのペンダントを取り出した。
「あなた方には何か別の考えがあるみたいっすね」
「本当は純粋で優しい人なんです」
「(ああ、助かったぜ。早く外に連れてってくれないと、ここを小便の海にするぜ)」
「ボクらが街に交渉に行ってる間にこの街のことを色々と嗅ぎ回って欲しいんだけど」
「マモル君。ここではどの街でも銃が保管されているというのは本当だろうか?」
「そうですよ。もし銃を使うような事態になれば、蚊屋野さんみたいな丈夫な人から狙われるでしょうね」
「というと、...えーと。どういう事ですかな?」
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「(だが残念な事に黒幕が誰なのか、声しか聞いてないから解らねえんだ)」
「ああ、いや。誰もいないですけど。ボク考え事に夢中になると独り言を言うクセがあるんですよ」
「戻ってきてくれて安心しました。でも状況はあまり良くありません。交渉が失敗したというウワサが流れて、力ずくで街を手に入れようと言い出す人達もいます」
「それとも、予言を信じない者が内部にいるのかも知れん」
「かのものは鷹の姿を借りて夜現れる。かのものがそれを私に伝え、私が念力によってそれをスレートに書き残す」
「ボクですか?!」
花屋は無意識のうちにケロ君の頭をモシャモシャとなで回していたので、ケロ君は迷惑そうな顔をしている。

暫定週刊化?!「Technólogia」更新!出来る限り頑張るのです。

反逆」でなにやら大変そうだが。

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hato.gifロック・ゴジュウシ、ムクハトジュウ!今週もハトの登場だぜ。

言っておくが、ハトは小豆は食べないぜ。

それじゃあ今週も予言だ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」は『茶色すぎるXbox365(間違っている!)の「う」』に何かありそうだな。

「秘密文書」は、あの海外ドラマが再び登場だな。ついに彼らが正体を現したぜ。


それから、香辛料のメーカーに一言。香辛料っていうか、香辛料を容器に詰めて売っているメーカーだな。

二つの違う種類の香辛料がほとんど同じ形の容器に入ってたんだ。いつも使ってる方はキャップを回して完全に外してから振りかけるタイプ。もう一つ、初めて使う方はほとんど同じ形なのに、キャップに付いている蓋をパカッて押し上げて振りかけるタイプ。

こういう事をすると、どんな悲劇が起きるか解ってるよな。

間違ってキャップを完全に外して逆さにしたら、鶏肉がコショウ漬けだぜ。

コレやってるの、絶対ハトだけじゃないぜ。よろしく頼むぜ。

それじゃあな。

Technólogia Vol. 1 - Pt. 37

前回までの Technólogia は...
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
先生は銃を手に持っている。
「力仕事は得意みたいだからね」
「予言者様だ。このとおり、謝るから。頼む」
「まさか戦争でも始める気じゃないですか?」
花屋はなんとなく、ポケットからフォウチュン・バァのペンダントを取り出した。
「あのスープには眠り薬が入っていたのです」
「あなた方には何か別の考えがあるみたいっすね」
「良かった。やはりあなたはテクノーロジアの知識をお持ちでしたね」
「本当は純粋で優しい人なんです」
「東京に行ってスフィアの事を調べてください。あんなものさえなければ、下らない争いなど起こらずに済むんです。あなた達がもっと世界を良く出来るはずなんです」
「(ああ、助かったぜ。早く外に連れてってくれないと、ここを小便の海にするぜ)」
「ボクらが街に交渉に行ってる間にこの街のことを色々と嗅ぎ回って欲しいんだけど」
「なあ、昨日は悪かったな」
「マモル君。ここではどの街でも銃が保管されているというのは本当だろうか?」
「そうですよ。もし銃を使うような事態になれば、蚊屋野さんみたいな丈夫な人から狙われるでしょうね」
「それでは尾山さん、あとはよろしく」
「というと、...えーと。どういう事ですかな?」
「ならば、そうしてくれたまえ」

2017年1回目!「Technólogia」更新!

帰還」で塔に帰ってきたが...。


<!-- 新年特別企画の週刊化はあるのか、ないのか?-->

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hato.gif2017年、初ハトだぜ。

まあ、さすがに7日だと新春って感じがあんまりしなくなってるけどな。

それじゃあ、今週も予言だぜ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」によると『厚い夏』ってことだが、間違ってるワケじゃないと思うぜ。

「秘密文書」は前の話の続編かも知れないな。随分続編が作られるよな。


それから、今日は台所が使えないから、料理も、作りながらの海外ドラマもお休みなんだよな。

このあと映画でも観るかな。

それじゃ、今年もよろしくな。

ブンブンブーン

邪魔だ、邪魔だ、どけどけ!

ということで、あわよくば Technólogia を更新しようと思っていたのですが、さすがに二日じゃ無理ということで、惜しいところで断念。(でもこの調子で行くと、また週刊モードになるかも知れません。(「週刊モード」という雑誌じゃありません。))

そして、お正月用として買われていた Forza Horizon 3 イエース!ということなのです。

やるまで知らなかったのですが、今回はオーストラリア。

なんとなくヨーロッパの前回よりゴツゴツしている気がします。(ウソですが。)

しかし、ちょっと残念なのが、吹き替えじゃなかったところですが。

走りながら説明されても、字幕を読む余裕がないので、解る範囲でしか説明が聞けないです。

そして、なによりも「レベルアップしたわよ!」とか、「ラウンドアバウトの二つ目の出口を...」とか、あの感じがないと物足りないですが。

<!-- あと、あの声は AI という設定なのにカーナビ以下な案内だったりしたのが、今回はどうなるのか?というのもありますが。-->

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hato.gifよお、年末だけど、ハトだぜ。

年末だから、土曜日だって忘れてたけどな。

じゃあ、予言だな。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」は「どそ」だぜ。カタカナで書いたら地底二音音階だよな。まあ、来年はそういう年って事だな。

「秘密文書」は、なんていうかワインの話なんじゃないか?どうでも良いけどな。


それよりも、なんでその時に立っていた場所によって酔いつぶれたヤツの世話しなきゃいけないんだ?

忘年会なんて、面白いこと何にもないよな。

まあ、上手いもの喰った記憶はあるんだが、今はワケわかんない冷凍食品食べてるんだし。変な話だよな。

あばよ。

年末年始の更新について

真面目なタイトルをつけると、なんだ?!って思ってしまうよね。

ということですが、日曜の爆睡で書き忘れていましたが、今週号の隔週刊「Technólogia」はお休みです。

その前のサンタネタを書き始めたぐらいから、そろそろ脳ミソが限界か、という状態だったので、ここで一休みしないと何を書いているか解らないことになりそうですし。

なので一休み和尚のお正月。(←こういうことになるし。)

ここでいったん充電期間ということなのですが、私の場合充電するつもりが放電になって、いざ再開するという時にバッテリーが上がってエンジンがかからない、という上手いたとえとかもどうでもイイのですけど。

とにかく、the Peke-Files につづいてシーズンが一年で終わらないシリーズになっているので、再開後はなんとかやりますけどね。

#174 「LMBのクリスマス殺人事件」

昨日の夜というか、深夜の更新でも良かった気もしますが、最終チェックをすると思ったのに大してしてないクリスマスネタ最新弾の公開です。

[ LMBのクリスマス殺人事件 ]

なんと殺人事件?!という感じですが。

いつもとはちょっと違うようで結局は同じような、そんな気がしますけど。

豪華ゲストも登場するクリスマス大特集です。

HNUD::1482540198

hato.gifよお!クリスマスイブだけどハトだぜ。

今週も予言だぜ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」によると、色々と傑作なんだが、最終的には『日曜日はプリミティヴな悪代官』だからな。気をつけないとな。

「秘密文書」は今まさに起きている事の話だろうな。一応ゲップネタもあるみたいだがな。ああ、これは書いたらネタバレだな。


それから、忙しくてこんな事をやってる場合じゃないんだが、餃子の皮とハムを重ねて、それでチーズを巻いてフライパンで焼くと良いものが出来るぜ。

それじゃあ、またな。

HNUD::1481331274

hato.gifよお、今週もハトの時間だぜ。

なんていうか、マズい事になってるんだが、SideShow をリニューアルしたら予言のコーナーがグチャグチャになってるんだよな。

まあ、しばらくの辛抱だ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」によると『6386のあそこは甘口の地層のドロドロの「ぢふぃ」だ』ってことだな。これは問題だがな。

「秘密文書」は社会派ドラマっぽいな。


それから、今日はスパイス盛り沢山で半分唐揚げなんだな。

炒め揚げが良いのは片付けが簡単ってことだよな。まあちゃんと揚げた方が美味しいんだけどな。

じゃあ、またな。

Technólogia Vol. 1 - Pt. 36

前回までの Technólogia は...
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「蚊屋野さん。その灰は危険です」
「炎の狛犬じゃ!」
先生は銃を手に持っている。
「力仕事は得意みたいだからね」
「予言者様だ。このとおり、謝るから。頼む」
「私達はどうしても東京に向かわないといけないのです。時間は無駄に出来ません」
「まさか戦争でも始める気じゃないですか?」
花屋はなんとなく、ポケットからフォウチュン・バァのペンダントを取り出した。
「あの、なにか問題でも?」
「すいません。ちょっとした誤解だったみたい」
「あのスープには眠り薬が入っていたのです」
「あなた方には何か別の考えがあるみたいっすね」
「良かった。やはりあなたはテクノーロジアの知識をお持ちでしたね」
「本当は純粋で優しい人なんです」
「東京に行ってスフィアの事を調べてください。あんなものさえなければ、下らない争いなど起こらずに済むんです。あなた達がもっと世界を良く出来るはずなんです」
別にイイさ。嫌われるのには慣れてるから

隔週刊「Technólogia」更新!


交渉人」の交渉は何を交渉するのか?!


<!-- SideShow の模様替え新バージョンを更新するとか書いてましたが、ゴタゴタしてきたので、明日にでも。-->

見切り発車か

SideShow の模様替えですが、中断期間が長すぎてどこまで終わっているのか良く解らないですが。

あまり理解出来てなかった頃の CSS の変な感じが一番残っているコーナーでもあるので、逆に CSS を新しくすると予期しないところで変な事が起こったりしそうな気もしますが。

とりあえず、次の隔週刊のアレと同時に更新してしまおうか、どうしようか。


<!-- まったく関係ないですが、ガンダムシリーズ動画はテレビよりもパソコンで見る方がなぜか落ち着きます。-->