引っ張ったワケではないけどそんな感じになってしまったリマスター版。
"Anima Virens - Anniversary Edition" が公開されました。
最初に公開された2013年はゲリラ豪雨とかが激しくて、その時に録音した雷雨の音を使ったのがきっかけでこのテーマになったのですが。
今日もそんな感じの凄い雷雨だったので、ちょうど良い日に公開ということなのです。
そして、適当にやったら失敗して逆に時間がかかるというのの良い例になったダイジェスト版のMVの新しいやつも。
新しく追加されたのはマダム・チョウチョのポエムの部分。
基本的にはボツになった文字の動きのアイディアですけど、最後のボーナストラックの部分ではそのまま使われています。
本編の雰囲気には合わなかったのですが、ネコの部分には合っている感じがあります。
最近はリマスターばっかりやってる気がしますが、モニタースピーカーからまともな音が出るようになったのだからやるしかないですし、本当は全ての曲をやり直したいとも思ってますけど。
それはともかく、何かがリマスターされたのでそのうち公開されるのです。
公開といっても新しくページとかは作られないので、オーディオファイルなどを入れ替えるだけですけど。
情報としてリマスター版という文言が追加されることはあるかも知れないとか、それはどうでも良いですが。
ヒントとしては、たまたまだけどアニバーサリー・エディションということになった、ということです。
今回はモニタースピーカーがまともになった以外にも、最初からT-RackS 5を使う予定で作業をしたので、ちゃんと活用出来ている感じで、私としては良く出来たと思っております。
今年こそは沢山更新するぞ!と思ってたら、まさかの体調不良でかなり時間がかかりましたが、Black-holicで「我がつぶやきを見よ」公開!
最近増えた気がする記事のタイトルへ違和感について、とみせかけてワイプの話です。
ただ意見を書くだけだと今時はポエムとか言われてしまうので、お役立ち講座形式になっております。
きっと役に立つことでしょう。
キモーヌちゃん大活躍!Ludicrousiumがついに公開なんだよ。
ということで、公開なのです。
Ludicrousiumというのは人類がまだ発見していない元素といわれています。
そしてルディクラス光線を発生させるために必要なものでもあります。
そういう設定以外のことでいうと、これを作っている時に周期表に関する本を読んでいたので、なんとなくそれっぽい単語になってしまったのです。
ついでに書くと、元の曲のタイトルに○○Remixを付けて長くなっているので、アルバム情報ページの曲名表示がゴチャゴチャした感じになってたりして。
なので、フォントをserif体にしてみたらスッキリしたような気も。これは端末の環境によって違うのでアレですけど。
<!-- ついでに書くとserif体の字に付いている装飾は「ひげ線」というらしい。-->
というか音楽について書いてないですが、オリジナルの"Ludicrous"の方はアレンジとかが消極的でしたが、モニタースピーカーからまともな音で聴けるようになった状態で作った今作が理想的な"Ludicrous"という感じでもあったり。
逆に変な音を加えすぎという部分もあるかも知れませんが、LudicrousのLudicrousiumですので逆に物足りないぐらい、ってことになっております。
ということで、ネコ蒲団君だと思ったら大間違いです。
今日は次のアレに関連して作らなくてはいけなくなったものがほぼ完成して、調子が良いからこのまま他のも進めようとか思っていたのですが、何もしないままこの時間になってるし。
恐らく、買い物に行かないといけないのに、面倒くさいなあとか思っている時間が無駄だったのでしょう。
そんなに長時間「面倒くさいなあ」と思っていたワケではないのですが、買い物に行く前にちょっとした事を済ませたり、買い物から帰ってきてから別のちょっとした事を済ませたりとかしていると、意外と時間が経ってたりとか、そんな気もします。
ということで、明日こそは何かが公開されるんじゃないかと思っています。
ラジオ特番でキモーヌちゃんを登場させたりして、ちょっとした告知をしていた次回作なのですが、公開するのを忘れているのです。
前の作品のアレンジし直しみたいな事で、音楽としてはあまり苦労してないというのが正直なところだったりするので、やっと公開できる!って感じの達成感とかもないのでこんな感じになっていますが。
キモーヌちゃんには色も着いたし、また全曲MVで公開なのでどうぞお楽しみに!という事にしておきます。
<!-- 元になったLudicrousの時には、まだモニタースピーカーの下に敷く防振アイテムがなくて、まともにミキシングができない時でしたし、ミキシングが不安だから楽器の構成もシンプルにしてたり。なので、音が増えた今回のが正式版ともいえるかも知れません。-->
やあ、キミの近所に住むコンパクト・ディスク・ジョッキー、窓際キャロットちゃんだよ!
ところで、コンパクト・ディスクって何?
気にせず続けるとするよ!
今回は作業のないブラックホール・ベランダからではなくて、音楽中心のLMBラジオ!
素敵なゲストを迎えてお届けするよ!
では、まず一曲目!
みすぼらしいヒゲのLMBに捧ぐ!
La Caravane Passeの"Moustache on the Stage"だよ!
ここで早速ゲストの登場さ!
いつの間にかナンデ君の通う学校、つまり私たちの学校に転校してきたことになっていた、新しいお友達!
キモーヌちゃんだよ!キャッホー!
ネタじゃなくてホントに気付いてなかったのですが。
Black-holicで200記事目記念の緊急大特集!
Black-holic #200 「ドゥケンティ」
こういうのは特集というよりも随筆?ってことですが。
途中で気付くというアレはネタじゃなくて、あそこまで書いて下書きファイルを保存しようと思った時に気付いたということです。(読まないと解らないですが。)
緊急なので行き当たりばったりであんな感じの大特集。
200という数字について深く考えるきっかけとなればイイですね。(?!)
まさかホントに中止だとは思ってませんよね。
ということでBlack-holicのクリスマス・スペシャルは「プロローグ」に続いて本編公開!
#199 「ENTER/EXIT」
果たして今年こそはプレゼントが貰えるのか?とか、それよりも最近はそれ以前の問題になってる気がしますが。
何が起こるのでしょうか。
<!-- そして、私はリアルにあの映画のタイトルを思い出せないのですけど。
調べればすぐに解るのですが、面白いので思い出すまで頑張ることにします。-->
さらに、思い通りに描けなかったイラストが一枚ボツになったのですが、そのうちここで紹介されるかも知れません。
一週間近くもかかりましたが、Little Mustapha's Black-hole開設記念日のパーティーの録画中継ということになっている作戦会議の様子がBlack-holicで公開です。
Black-holic #197 「マキシマム」
ミニマルアートを説明するのにマキシマムな労力を使っている、ということでもありますが。
今回の「何時だか解らないCanvas時計」の見方が解ると同時に、気になるあの話に関しても少し書かれていたりするのです。
ついでに書くと、ほぼ自動的に原稿からHTMLファイルを作成するスクリプトを動かしたら「2022というフォルダがない」というエラー。
それはつまり、今回のBlack-holicが今年最初の更新だったということでもあるのです。
原稿ファイルのフォルダには作成日が今年4月のファイルが一つあったのですが、上手く書けなくて途中で断念した感じで。
今年はけっこう調子が悪かったようです。
これ以上書くとついでの話の方が長くなりますが、ちょっとだけ書くと、最近また日本語変換ソフトをATOKに戻したのです。
ATOKが変だからということで、他のを色々と試していたのですが、他のソフトの変なところに比べたらATOKの変なところの方がマシだったということです。
長年使っていただけあって、クセも解っているのでスムーズに書ける感じがありますし。
(とか書いていたのですが、なぜか褒めようとすると変な変換ばっかりするし。上の文は数カ所修正しました。)
ということで、おめでとうございます。ありがとうございます。
今年も無事に開設記念日。
そして、開設記念日のリニューアルは無事かどうかは知りませんが、とりあえず更新されています。
CSSも変わったので、変だと思ったら再読み込みを試してください。それでも変な場合はそれが正常というのはいつものこと。
今回の「何時だか解らないCanvas時計」は手抜きではなくてミニマルアートに影響を受けているのです。
手抜きではない証拠に、他の部分のデザインも合わせて手抜きっぽくなっています。
手抜きっぽいけど、デザインを変えるのは作業が必要なので手抜きではありません。
それから、もっと前に告知というネタをやりたかったのですが、去年作った双六ゲームは「サ終」です。
ちょっと前に、私にも「サ終」の告知が出来る!と盛り上がっていたんですけど、最近こういうのをすぐ忘れます。
それはどうでもイイですが、今回もちゃんと何時だか解らない他にも機能があるので、色々と試してみると良いと思います。
ただ、ギリギリで思い付いた機能なので、ネタが少なめだったりするので、今後アップデートで対応いたします。
<!-- 今度はアップデートの告知が出来る!-->
その小さな街で何が起きているのか。
なんと、ほぼ四年ぶりの最新エピソード。the Peke-Files #037「回人」が公開されました。
the Peke-Filesがコメディであることも忘れてはならない、ということも最初に断っておいた方が良いかも知れませんが。
やっと出来上がりました。
久々すぎて、最初は思うように書けなかったりして。そういうのを日本語変換のせいにしてこれまでと違うのに変えたりとかしてたのをここにも書いていたですが。最近の日本語変換ネタを調べたら、Macの標準のに変えたとかいてあるのはまだ6月の記事だったり。
実際のところは、変換の精度よりもthe Peke-Filesの書き方を忘れたからなかなか進まなかったのですけど。
書き終えてからも読み返す度に大幅な修正をしてましたし、もう一回読んだらまた直したくなる場所も沢山ありそうだったりします。
定期的にやっていればこんなことにはならないはずですが、ネタがないと書けないものでもあるのでなかなか大変なのです。
ということで、言い訳を書いているように思われそうですが、ちゃんと書けたことは書けたので読んでください。
あの二人が帰ってきた、というか山の方へ出かけていった!
ということで the Peke-Files の新エピソードがそろそろ公開されるというウワサ。
作っているのは私なんだから、ウワサってどういうことか?ということでもありますが。
とにかく、そろそろ完成なのです。
今回は、前作からかなり時間が経ってますし、書き方を思い出すのが大変でした。
さらに、長い文章とかもしばらく書いてなかったですし。
ついでにATOKのバージョンも古いのでだんだん日本語の変換がバカっぽくなってきたりで。
他の日本語入力を色々と試していた時がありましたが、あの頃から書いていて変換にイライラしていたということですけど。
最終的にGoogle日本語入力になっていますが、やっぱり変だと思うことが多いとかで。
前後関係から判断とかは難しいのかも知れませんが「時間をかける」が「時間を書ける」だったり。
<!-- というか、さっきは「じかんをかける」を「時間を書ける」って変換したのに、今はちゃんと変換するし。このへんも謎ですが。-->
あとは簡単な漢字とかで、当たり前に変換されていると思い込んでいると、ひらがなのままになってるとかも良くありますし。
ここでGoogleのお得意のAIとかは使えないのか?という感じですが。
でもAIとかを使ったら高性能過ぎてパソコンの性能が追い付かないとかありそうですし。
ということで、もうすぐ記念で変な日本語入力に対して文句を書いてみましたが。
やっぱりちゃんとしたものを書くにはATOKを買わないとダメなのか。(と思ったけど、OSをアップグレードしないと最新版を使えないことに気づいたりして。)(ちなみに、もう一つの有料ソフトの候補である「かわせみ」も同様だったり。)
うーん...。