なんかチョーダラダラして終わらないBlack-holicのサンタネタはダラダラしすぎて10ページ目に突入予定。
でも、前にも書きましたがページ数が多くても、１ページの文字数が少ないのでダイジョブです。（何がダイジョブなのか知りませんが。）
別の作業があったりして一日で一気に書き上げられないので、毎日少しずつやるのですが、そうやるとその日のテンションで余計な要素が加わったりしてどんどん長くなっていくのです。
まあ、去年もけっこうギリギリでサンタネタ更新だったみたいですし、今年も二十日までにはなんとか、ということになってきました。
多分、明日10ページ目を書いたら完成になるっぽいのですが。頑張りましょう。
遊んでいる場合ではない！ということなのですが、遊んでしまったのでヘンな曲がStudiesに追加されました。「zigzag」でございます。
全然曲になっていないヤバい即興演奏なのですが、気にしない。
シンセ風ですがギターです。SE-70のトレモロ（音が細切れになってしまうエフェクト）が気持ちよくかかるので遊んでしまいました。
持っている他のマルチエフェクターにもトレモロが付いていたのですが、あんなにザクザクトレモロにならなかったので、遊びませんでしたが、SE-70のトレモロは良いですね。
ついでにザ・コンプレッサーとガバナ〜！も使っていますが、トレモロのせいで何のことだか解らなくなっています。
<!-- でもガバナ〜！はけっこうお気に入りになってきました。-->
ちなみに、次のヴァーチャルアルバムはもっとまともですので心配しないでください。
今日はもう14日。
ということで、Black-holicのサンタネタの仮の締め切り日ですが、昨日も書いたように終わるわけありません。
でも、手探り状態で書き始めたのですが、意外としまった内容になっているような気もしますが、気がしているだけなので違うかも知れません。
一応仮の結末も思いつきましたが、急遽変更されるかも知れませんし、それはここに書いても意味がないのでどうでもいいのですが。
というか、今年はもう一枚絵を描きたくなってしまっているのですが、描いていると24日を過ぎてしまいそうなのでこれはまた別の機会に、ということになりそうです。
そんな感じですが、後半になってくると「読み直し」の作業に時間がかかるので、一日に一ページしか進みません。
プゥゥゥゥ...
Black-holicのサンタネタの締め切りが12月14日という設定になっていて、今日が13日で、予定だとあと５ページぐらい続きそうなんですが、これは間に合わないな。
ということですが、なんかタイプの速度が遅くなっているのか、それとも遅くなっていないけどアイディアが出てくる速度に追いついていないのか、なかなか先に進めません。
それよりも、今回はちょっと複雑な感じなっているからスムーズにいかないのかも知れませんが。
とにかく私は楽しんで書いているのですが、長く続いているシリーズの欠点でいきなり読んだ人は何が面白いかゼンゼン解らないかも知れない感じになっていますが、気にしない。
そんな感じでBlack-holic最新版の更新は14日以降の可能性が高くなってきました、というお知らせでした。
じゃなあ！
もう土曜日なのでミニ・ムスタファのコーナーの予言ですが。
Silverバージョン：Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン：Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
今回の「秘密の予言」はかなりコズミックな感じです。「秘密文書」は興味深いです。
<!-- 関係ないですが、今日って12月12日でイチニイチニの日ですね。-->
<!-- というか、昨日が10日だと思っていたのは私だけ？-->
もう土曜日ですのでいつものアレです。
Silverバージョン：Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン：Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
今回の「秘密の予言」もけっこう楽しいです。それと先週出てきた「飲み過ぎ」というキーワードはアタリかも知れません。
「秘密文書」の方は目が疲れているので読む気になれません。
12月３日になったので、予定どおりPrincess Black holeのステキなシングル曲がリリースされました。
「Secret of Darkness」でステキにトホホでナハハです。
リンク先は普通バージョンのPrincess Black holeのページですが、ゴージャスバージョンには豪華特典があります。
というか豪華特典のファイルはクリックしてもダウンロードされずにブラウザで再生されたり、私のパソコンのFirefoxだと、大量の文字になってしまいます。ホントにiPod / iPhoneで見たい人がいるのか知りませんが、見る場合は「リンク先を保存」みたいなので保存してください。
<!-- 直せるのならそのうち直しますが、ちょっと調べたところそれらしい対処法がなかったり。-->
ついでに、ゴージャスバージョンではステキなカップリング曲も公開です。
<!-- どっちの曲も昨日壊れたギターのコンプレッサーが良い感じで効いているのがなんかアレなんですが。-->
どうしてPrincess Black holeのステキなシングル曲の公開を12月に延期したのか忘れてましたが、いつの間にか12月になっているので準備とかしています。
<!-- 多分、延期を決定した時にはステキなカップリング曲が全然終わりそうにない、という状態だったのかも知れませんが、ホントは11月の中頃にはちゃんと終わっていたり。-->
それで、ウワサされていたステキなシングル曲初のPVの高画質バージョンですが中画質ぐらいでなんとかなるのでは？というウワサにもなっています。（ウワサというかほぼ決定なんですけど。）
それよりも驚いたのが、オリジナルの動画ファイルが実は1.5GBもあることに気付きました。
画面の大きさはDVDの半分ぐらいで時間は四分弱ぐらいなのですが。これに比べたらFLVに書き出した低画質版が汚く見えて当然という感じです。
でも、1.5GBバージョンを公開するわけにはいかないので、あっちのパソコン（イラガトップPCとかXbox365とか呼ばれているFreeBSDのインストールされたパソコン）でffmpegを使って圧縮してみました。
ffmpegは設定が面倒なのであらかじめいくつかのフォーマットで書き出せるようにシェルスクリプト（というか、ほとんどffmpegのコマンドを書いてあるだけ）を使って書き出してみたのですが、iPod touchで再生するためのセッティングで書き出したら、FLVバージョンと全然変わらない画質とファイルサイズでした。
iPod touchは容量少な目だから圧縮率を高めにしてあったのかも知れませんけど、これでは全然意味がないので、iTunesにオリジナルファイルを読み込んで「iPod / iPhoneバージョンを作成」で書き出してみました。
そうしたら、音も画質もソコソコでファイルサイズはFLVバージョンにプラス5MBとか。
iTunesの動画変換はダメとかいうのを読んだことがあるので、期待してなかったのですが、結構イイじゃんすか！
ただ、出来上がったファイルの拡張子が「m4v」になっているので、そのままで良いのかどうか悩み中だったり。
細かい情報を表示させると多分「mp4」に変えてもダイジョブっぽいですが。というか、どうでも良いことをダラダラしてしまいましたが、PBのPVは「iPod / iPhone用」として公開されそうです。
<!-- ついでに：12月になっているので、次はあのコーナーです。-->
こんなに一週間が早いとイロイロなものが間に合わなくなっちゃうよ！
ということで、今週も予言の日がやって来たのでミニ・ムスタファのコーナーが更新されました。
Silverバージョン：Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン：Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
前回の「秘密の予言」は当たっているのか知りませんが、今回もけっこう面白いです。
「秘密文書」はじっと眺めていると解読できそうな内容だと思います。それよりも今回はタイトルが良いですね。
フォーマットが終わらないので「Dr.ムスタファ：訳」の世界がDr.ムスタファ抜きで更新されるシリーズをやってしまいました。
前回は「白色矮星君：訳」だったりして「それだったらボクもやらないと不公平なんだなぁ！ボクのギャラリーには白色矮星君も登場してるんだから、ボクがこっちに登場してもイイと思うんだなぁ！」とブラックホール君が言うので、今回は「ブラックホール君：訳」でアリス・クーパー様の「Dyslexia」です。
この曲の収録されている「Da Da」というアルバムはけっこう好きなんですけどね。「地獄」とか「悪夢」とかが良く出てくる初期の頃のホラー的要素とはまた違った感じのショックロック的世界観がイイのです。
<!-- ショックロックというか、かなりポップな曲が多いですけど。-->
でもアリス・クーパー的な良さというのは歌詞まで理解しないとなかなか解らないからアレなのですけど。日本語と英語の構造みたいなものの違いもあってブラックホール君訳してみても「Dyslexia」の面白さはあまり伝わりませんが。
気付けばもう土曜日。お腹が空いて当然です。（なんで？）
ということで、いつもの予言が更新されています。
Silverバージョン：Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン：Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
今回の「秘密の予言」はけっこう面白いです。
「秘密文書」は今回もかなり秘密です。
<!-- 関係ないですが、HNUDというのはある英語の文を地底人語訳したものの頭文字を並べたものなのですが、元の文が何だったのか忘れてます。-->
今日は良くあたる予言の日！
ということで、ミニ・ムスタファのコーナーです。
Silverバージョン：Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン：Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
前回の「秘密の予言」もほとんどアタリですね。というか、予言は占いではないので、当たるとか当たらないというのはヘンですが。
「秘密文書」には後半にダリが登場して予期せぬ展開になっているとか。ダリのあとにボリ登場しています。（ボリってなんだ？）そんな感じで、今回の「秘密文書」は詩的な感じなので、音読してみると解読できるかも知れません。（旧地底人語は基本的にローマ字読みです。）
♪ナンナンダァ、ナンナンダァ、年がら年中・ナンナンダァ！
ということで、絵を描き出すとなぜかあの歌がこの歌詞で頭の中に流れてきて大変だった３枚の絵が完成したのである。
<!-- 絵のことを書くと文体が変わってしまうが、これはMUSEUMではないので、元に戻すのである。-->
ミニ・ムスタファのコーナーにある「秘密ギャラリー」でブラックホール君と白色矮星君が大活躍しています。
「秘密ギャラリー」はどっちのバージョンも同じ内容なので、一応メインということになっているSilverバージョンの方にリンクしています。「私は常連だからGoldがイイ」という人はGoldバージョンを見てください。
<!-- そういえば、書き忘れていましたが、PBのPVはGoldバージョンの方が少し音質が良いです。-->
ギャラリーにある絵なのでタイトルとかもあった方が良いかなあ？とか思ったので、なんとなくここで決めてしまいますが。（過去の６枚は考えるのが面倒なので「無題」です。）
左から「ハエトリ君の観察」「セミロング」「白色矮星君の家」です。（そのまんまですが。）
ついでに書いておきますが、前よりも下手になってない？とか思っている人がいたらそれは間違いです。最近はパーツごとにレイヤーを分けない書き方に挑戦中なので、アレが精一杯です。もっと時間をかけたら細かいところまで描けて上手くいくのかも知れませんが。
<!-- そういえば、今回は覆い焼きツールとかも使ってないから、「ある意味リアル絵」に近づいてんだなぁ！-->
