ニヤニヤしまくったthe Peke-Files(音がします)最新作「歌と劇:プロフェシー」が公開です。
驚愕のミュージカル、というか学芸会です。
私がどこに関してニヤニヤしていたかどうか、良く解らないかも知れませんが、私は全体的にニヤニヤしていたのです。
ヒドイ話ですが、何がどのくらいヒドイのか読んでみないとわかりません。
一気に作ってしまった曲はけっこう気に入っていたりもしますが。
次回作は「何年も続いているのにシーズン2」の最終回ですのでちゃんとやります。ちゃんとやってもちゃんとしていないのがthe Peke-Filesではありますが。
<!-- Webサイト更新の前にすでに「一人完成記念パーティー」が始まっているのでリンク切れや「リンク切れではないけど話がつながらない」などがあるかも知れませんが、今日はもう直す体力がないので、もしもあったらしばらく我慢しましょう。-->
とうとう外を歩く時にもニヤニヤし始めてしまいましたが、ニヤニヤしてしまう最新作は今日中には無理そうな予感。
曲は短くても一気に25曲もMIDIの打ち込みはきついのです。背中が痛いです。
残りは一曲なんですが、ここで頑張らないのが私らしいですけど。
<!-- このニヤニヤは多くの人には理解できないかも知れないなあ、と思いつつなんとか明日中にはニヤニヤ公開です。-->
ニヤニヤしつつMIDIの打ち込みはシンプルアレンジでも面倒です。
そしてニヤニヤしつつも時々なぜか良い感じの曲があるから油断できません。
<!-- 歌詞が最初に出来ていると沢山曲を作ることが可能なようです。全部短い曲ではありますが。-->
出来れば明日じゅうにヒドイ話の the Peke-Files 大公開です。
気持ちは画期的なのに脳ミソがついてきません。
この前かいた画期的なアレというのは the Peke-Files の最新作なのです。
シーズン2とか言ってるクセに何年も続いてるからシーズンの意味がない the Peke-Files ですが、あと2話でやっと10話になってシーズン3が始められるのです。早くシーズン2の最終回を書きたいので9話目は適当にヒドイ話になる予定でしたが、それでは面白くないので画期的なアイディアを採用したらかなり面倒なことになっております。
<!-- ついでに日本語変換ソフトがおバカになりすぎなのですが。「ヒドイはナシ」だって。ここにヘンな文ばかり書いているからいけないのかも知れませんが。-->
次の話だけでサントラアルバムが一枚出来てしまいそうです。(というかヒドイサントラアルバムのほうが正確です。)
「Dr.ムスタファ:訳」の世界についにあの曲が掲載されました。
「ついに」とか書くと大げさですが、あの曲は良い曲であり、良いタイトルでもあるので「ついに」でも良いのです。
<!-- あの曲の歌詞は超難解だと思っていたのですが、歌を聴きながら落ち着いて歌詞を見ていたら、つながっている文をバラバラに読んでいるから超難解になっていたことが判明しました。-->
どうでも良いですが、サウンド・ガーデンの「Blackhole Sun」は良い曲であり良いタイトルであり良い歌詞でもあるのです。ついでにPVもステキです。
サボり気味でしたが「Dr.ムスタファ:訳」の世界を久々更新。
もう聴き飽きた!と思っている曲でも、なんとなく元気ない時に聴いたりすると良い曲だったりするものです。そんな選曲になってしまいました。
いつものような「Dr.ムスタファ:訳」なので内容は解りづらいです。
とうとう出来てしまった問題の望遠耳シリーズ最新作です。
なぜか今回は画期的アイディアによってSilverとGoldでマルチエンディングとなっておるのです。
どっちを選ぶかによって違った内容が楽しめてしまうのです。一応、一つはバッドエンディング仕様です。(バッドかとうかの判断は付きづらいですが、最後に書いてあるのでわかるでしょう。)
ということでどっちにする?
Silverバージョン#117 「unpacked」
Goldバージョン#117 「unsealed」
「ウフフッ…。ウフフフッ…。あなた…。あなた!」
「うわぁ!なんだキミか」
「なんだじゃありませんわよ。あすこをご覧になって」
「あすこ?」
「あのかたは画期的なアイディアで苦労しているみたなの。ウフフッ…」
「ああ、あのRestHouseの人か」
「そんなんじゃありませんわよ。あたしの言っているのは先取りされた未来の話」
「なんだそれ?」
「あとから来る人ほど最先端なんですのよ」
「へえ…」
「もう、またそんなことでごまかそうとして!」
「なにが?」
「そんなことじゃ完成なんかするわけないんですから!」
「なんで怒ってるの?…」
ゲーム機本体を買ってしまったからゲームばっかりやってんじゃねえの?とか思われるかもしませんが、意外とそうではありません。
パソコンでやるゲームだとついついゲームを起動させてしまうのですが、パソコンの前から離れてゲーム機本体の電源を入れる、という作業は「ついついダブルクリック」よりも手間がかかるので「ついつい」ゲームをしてしまうということは少ないのです。(でもやり始めるとずっとやってしまうのですが。)
なので、誰が期待しているか解らないけど「次回に続く」になってしまった「scanned」の続きもちゃんとやっておりますよ。
ただ、あのシリーズは必要以上に面白くしようとして気張ってしまうとなかなか前に進まなくなってしまうので、あまりはかどりません。
どうでもいいけど、現在同時進行中が五つぐらいあって、さらにエキスボクス365でツームレーザー・レゼントもやらなくてはいけないので、けっこう大変な感じです。
久々に怪しい耳を使ってしまいました。
Black-holicの最新特集#116 「scanned」は特集じゃありません。(いつものことです。)
<!-- 実話に基づいているというウワサもあります。どの部分かは知りませんが。-->
眠すぎて出来ていたのに公開されなかった the Peke-Files(音がします)「KIMOE」の続編、というか後編「隠れ家」大公開。
なんだか、ある意味問題作です。
私が眠かったからか知りませんが、主人公の二人も眠いみたいです。
the Peke-Files(音がします)「KIMOE」頑張って大公開。
何かが起こって大変な事になるです。
そして二人の優秀な捜査官の活躍にドキドキするのです。
なんかやっと書けましたが、Black-holic#115 「デビックス!」完成です。
今回は特定の人向けの「大特集」なので、多くの人にとって意味がないかも知れません。しかも特定の人が読んでも解りづらいところがポイントです。
ということですが、デビックス化(Debianをインストールしたという意味)された私のPowerMacG3ですが、なんとなく使えるようになってまいりましたよ。
netatalkでdebixをMacにマウント!デビーックス!
iTunesサーバでdebixを共有!デービーックス!!
というか「デビックス」って何だよ?って感じですが、気にしない。
それにしてもファイルサーバとiTunesサーバにはなったのですが、これってホントに便利なのですかねえ?
まあ、普通はやらないことをやっているだけで私は満足なんですけどね。