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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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Technólogia Vol. 1 - Pt. 21

前回までの Technólogia は...
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
「スフィアに近づくにはまず東京にいる仲間のところへ行かないといけないし」
「もしかして、ボクがまだ知らない危険な生き物とか、そういうのがいるとか。そういうことがあるんじゃないの?」
これはどう考えても悲惨な事に違いない。
「小田原が閉鎖されているようなんだな」
「迂回ルートはどこを進んでも危険です。途中で不慮の事故や、何かの事件に巻き込まれないとも限りません」
「いや、だから。ボクには異界の声が聞こえるんですよ」
「炎の狛犬じゃ!」
まだ出会ったばかりの新しい仲間の前で衰弱して死んでしまうのだろうか。
「キミか?!キミがさっきから喋ってるのか?」
「ワン!」
蚊屋野の頭の中に聞こえていた声は全て動物の声だったに違いないのだ。
「犬君。ものは相談なんだが。キミの知っているスフィアについての情報をボクに教えてくれないかな?」
「つまり、ボクにキミの世話をしろと?」
「東京に着いたら観測用の機械を受け取る。そうしたら特殊なスーツを着てスフィアに向かえば良いんだよ」
「あれは良い子だな。あんな子がオマエみたいなのを世話しないといけない、ってのは可哀想なことだぜ」
「あなた、人間がどれだけのろまか解ってないようね」
「少し予定を変更しないといけなくなったようだ」
心配しすぎて余計に事態が悪化するような事になるよりは、始めから進んで危険な方向を選んだ方が良い時もあるかも知れない。
「じゃあ、決まりっすね」
蚊屋野はマズい事になったと思っていた。
「それで?」
「いやあ...。今の話を聞く限りだと迂回路ルートしかないのかな、と」

間違っているワケじゃない!夏季限定、夏休みだよ!週刊「Technólogia」更新!

ということで、思いつきで夏季限定で週刊になった "Technólogia" ですが、無理そうな場合は隔週刊に戻ります、というお断りとかも。

しかし、週刊になったらさらにユックリ進行になっているともウワサされているとかいないとか、ですが。今回は「二度目の旅立ち」その他、ということで少しだけ先に進むのです。


<!-- 週刊になっても夏休み中に完結するはずはないので、読書感想文の題材には出来ません。あしからず。-->

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hato.gifやあみんな。ハトだけどハトだぜ。

いつものように予言の時間だ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」は『扇風機はダイダクトの「くきゅみゃ」と「ほこぴょどべ」をシワシワに湧いている』ってことらしいな。多分カワイイ感じじゃないかな。

「秘密文書」はカンフーアクションだな。


そして、ここで大ニュースだが、なんだかスゴいものが出来たらしいぜ。

これでハトもユーチューバーとして飛躍するかもな。ハトだから飛翔かもな。

まあ、どうでもイイがな。

それじゃあ、またな!

Technólogia Vol. 1 - Pt. 20

前回までの Technólogia は...
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
「スフィアに近づくにはまず東京にいる仲間のところへ行かないといけないし」
「もしかして、ボクがまだ知らない危険な生き物とか、そういうのがいるとか。そういうことがあるんじゃないの?」
「ふざけてるわけじゃないし。人の声はホントに聞こえたんだよ」
これはどう考えても悲惨な事に違いない。
「小田原が閉鎖されているようなんだな」
「迂回ルートはどこを進んでも危険です。途中で不慮の事故や、何かの事件に巻き込まれないとも限りません」
「いや、だから。ボクには異界の声が聞こえるんですよ」
「炎の狛犬じゃ!」
「ん?!いや。大丈夫。なんでもない」
まだ出会ったばかりの新しい仲間の前で衰弱して死んでしまうのだろうか。
「キミか?!キミがさっきから喋ってるのか?」
「こういうのはどうだ?オマエがそこで三べん回ってワン!って言うんだ。そうしたらオレも回って吠えてやるから」
「ワン!」
蚊屋野の頭の中に聞こえていた声は全て動物の声だったに違いないのだ。
「犬君。ものは相談なんだが。キミの知っているスフィアについての情報をボクに教えてくれないかな?」
「つまり、ボクにキミの世話をしろと?」
「東京に着いたら観測用の機械を受け取る。そうしたら特殊なスーツを着てスフィアに向かえば良いんだよ」
「一人で悩んだりしないで。そのために私達がいるんですから」
「あれは良い子だな。あんな子がオマエみたいなのを世話しないといけない、ってのは可哀想なことだぜ」

隔週刊「Technólogia」更新!

今回のお話は「迂回」です。

まあ、厳密にはまだという気もしますが、そこは読んでのお楽しみ。


それにしても、今回はケツ痛の影響とかその他の創作と重なったりとかで、結構ギリギリでもありましたが。

なんとか間に合ったのでなんとかなりました。

そして、その他の創作とはなにか?というクイズでもありますが。公開間近でもあります。

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hato.gifやあみんな!今週もハトだぜ。

なにはともあれ、予言だぜ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」によると『美形の鬼火はエクトプラズムとピンクのサンセットサルサパリラの牛乳レモンを美肌に巻き込んでいました』ってことだが。LMB では最近レモン牛乳アイスが流行ってたりするんだよな。どうなるか気になるな。

「秘密文書」は昔ながらのドタバタコメディだな。


それにしても、面白いよな。

ハトは一日中エサを探して飛び回ってるんだが、人間は触ることも出来ないもののために歩き回るようになったんだな。もっと変なのは LMB でもあるんだが。LMB はなにを探すでもなく走り回ってるしな

そりゃ腰も痛くなるよな。

それじゃあ「ブラインドスポット」の続きを見るから、この辺でな。

あばよ。

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hato.gifやあみんな。出馬を断念した石田じゅんi...じゃなかった、ハトだぜ!

今日はちょっと夜更かしできないってことで、早めに肉の日が開催されてんだよな。だから意味が解んなくても気にしないでくれよな。

それじゃあ、今週も、っていうか二週間ぶりかも知れないけど予言だぜ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」は『馬頭星雲が白いナンデ君の星と土曜日とナンダちゃんの星と土星だった』ってことだけど。なにか起こりそうな気配なんじゃないか?全部読んで各自で解読しておいた方が良いかもな。

「秘密文書」はパチモンの高級スピーカーを作るヤツらの話だな。なかなかのコメディみたいだぜ。


そして、梅雨明けを前にしてハラペーニョはかなり地獄の辛さに近づいているな。今年は勝手に育っているものも含めて、かなりの量が収穫できそうだし、かなりの地獄なんじゃないか。

ああ、これはキャロットねえさんが話す事だな。

ついでに、ここでハトからお知らせだけどな。

明後日の夜まで色々とやるって事で RestHouse はお休み気味になるって話だから、そのつもりでな。多分 BBRニュースも遅れるんだろうな。

エッ?!ってことは、ハトの食事はどうなるんだ?

っていうか、今日も大雨のせいで水ばっかりだったんだぜ。こりゃ最悪だな、まったく。

それじゃあ、またな。ハトが飢え死にしてなきゃ良いけどな。

Technólogia Vol. 1 - Pt. 19

前回までの Technólogia は...
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
「スフィアに近づくにはまず東京にいる仲間のところへ行かないといけないし」
蚊屋野にとってこの旅の意味は「それを聞き出す事」に違いない。
「もしかして、ボクがまだ知らない危険な生き物とか、そういうのがいるとか。そういうことがあるんじゃないの?」
「ふざけてるわけじゃないし。人の声はホントに聞こえたんだよ」
これはどう考えても悲惨な事に違いない。
「ここには灰がほとんど降らないんすよ。地形と風向きの関係っすね。そういう場所はけっこうあるから、そういう場所にみんなが集まってきて街になるんすよね」
これは確かに街である。
「私はフォウチュン・バァじゃ」
「ワインを出せば客人が来て、客人が来ればワインが飲める!」
「小田原が閉鎖されているようなんだな」
「キミはあれを人類にとっての新しい発見と捉えているんだね」
「迂回ルートはどこを進んでも危険です。途中で不慮の事故や、何かの事件に巻き込まれないとも限りません」
「どうも、キミのやり方は強引に思えるね」
「良く来たな旅の者。さあ入るが良い」
「いや、だから。ボクには異界の声が聞こえるんですよ」
「炎の狛犬じゃ!」
「ん?!いや。大丈夫。なんでもない」
まだ出会ったばかりの新しい仲間の前で衰弱して死んでしまうのだろうか。
「キミか?!キミがさっきから喋ってるのか?」

隔週刊「Technólogia」更新です。

今回は「炎の狛犬の神殿」。

ついに色々とアレになったりするのです!

というか、いつもより遅れて更新される予定でしたが、間に合ったのでいつもどおり深夜に更新でした。

ただし、読み直しが少ないので、細かいミスが色々あって読みづらかったらスイマセン。

ハト君からお知らせ

hato.gifやあみんな。ハトだけど、ハトだぜ。

残念ながら、新しいパソコンがまだみたいだから、今日は予言なしなんだよな。

その前に、LMB は何やってんだかな。ボロくてもあと一年は粘れたパソコンを壊しちまいやがったな。

それでハトもあっちいったりこっちいったりで、ドラマ見ながら投稿できないしな。

それから、今日は地獄のハラペーニョ・パーティーなんだが。

ハラペーニョに傷がついてるのはハトのせいじゃないって言っておかないとな。

ベランダでなんかあると、とりあえずハトのせいにされるしな。困ったもんだぜ。

それじゃあ、タトゥーのドラマの続きを見るから、またな。

こんな結末...

リアル・ナンデ君
ナンデ君-----久しぶりにでっかいナンデ君だよ。

ということで、パソコンのが壊れた。(物理的に!)

ウオォォという感じですが、油断したというか、なんというか、やってしまった感じですが。

恥ずかしいので詳しいことは書かないのですが、一応起動はできるのです。

しかし Mac mini をファンレス運用とか。

逆さにして、底面のフタみたいなのを開けっ放しならなんとかなるんじゃないか?とか思ったのですが、使っているとどんどん CPU の温度が上昇していきました。(ちらっと確認した時は 90℃を超えてました。)

それで、危機的状況まで高温になったとパソコンが判断して勝手に電源が落ちましたが。

ファンって重要なんですね。

まあ、そろそろ限界を感じていた Mac mini でしたし、強制買い替えな感じでまあ良いですけど。

結構気に入っていたのですが、最後はバドエでした。

<!-- 音楽パソコンから書いているので日本語変換は「ことえり」なのですが、辞書とかいじってないのに、なぜか「バドエ」が普通にカタカナになる! -->

そして、新しいのがいつ届くのか?ということもあって Little Mustapha's Black-hole の定期的な更新に影響も出そうなので、ご了承くださいということです。

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hato.gifやあみんな。LMB がゴリ押ししてるハトだぜ。

まあゴリ押しされるってことは才能があるって事だけどな。

それはともかく予言だぜ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」は「ボーボーなUSBが裂けている」ってな。ヤバいよな。だが「恐怖のウルウルボーイはブラックホール・スタジオの間抜けなマダム・パナダのシュレーディンガー猫状態の「てゃいのぴゃぇ」だ」ってことだから、まあ大丈夫だな。

「秘密文書」はフロッピーディスクがフォースで動いてる話だろうな。


それから、今日はササミがスベリヒユ祭りなんだよな。

摘んだスベリヒユ全部使ったら気持ち悪くなりそうな量になってるんだが。まあ残して明日食べたら良いよな。

ついでに、今日のハトはハトの食事を残したけどな。間食は良くないよな。

それじゃあ、またな。

Technólogia Vol. 1 - Pt. 18

前回までの Technólogia は...
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
「あの灰が世界をボロボロにしたんです」
「スフィアに近づくにはまず東京にいる仲間のところへ行かないといけないし」
蚊屋野にとってこの旅の意味は「それを聞き出す事」に違いない。
「オレが一緒に冒険の旅に出るとか、そんな都合の良い事は考えるなよ」
「もしかして、ボクがまだ知らない危険な生き物とか、そういうのがいるとか。そういうことがあるんじゃないの?」
「ふざけてるわけじゃないし。人の声はホントに聞こえたんだよ」
これはどう考えても悲惨な事に違いない。
「ここには灰がほとんど降らないんすよ。地形と風向きの関係っすね。そういう場所はけっこうあるから、そういう場所にみんなが集まってきて街になるんすよね」
これは確かに街である。
「ボクら、ここじゃちょっとした V.I.P. っすからね」
「私はフォウチュン・バァじゃ」
「おぉ!これは民を導く希望の光。麗しき姫君ではないか」
「ワインを出せば客人が来て、客人が来ればワインが飲める!」
「この悲惨な時代を生きる我々へのわずかながらの恵みと思って良いじゃないか」
「小田原が閉鎖されているようなんだな」
「キミはあれを人類にとっての新しい発見と捉えているんだね」
「迂回ルートはどこを進んでも危険です。途中で不慮の事故や、何かの事件に巻き込まれないとも限りません」
「どうも、キミのやり方は強引に思えるね」
「多少のリスクは犯さないといけない事もあります」

隔週刊「Technólogia」の日がやって来ました。

ということで、今回は「20. フォウチュン・バァの館」ともう一セクション。

<!-- セクションって日本語にすると「節」って言うみたいですけど、あんまり聞かないですよね。なので章とかの方が解りやすい感じですが、章(Part)は一回の更新分ということで使っているので、なんかアレなのですが。どうでもイイですけど。-->

彼らの旅はあんまり進んでいないですが、今回は新たな大問題が発生しているとか。そして次回も目が離せないんじゃないか?とか。

オタノシミクダサイ。

HNUD::1466815174

hato.gifやあみんな!ベランダ王子のハトだぜ。

マリネはカルパッチョより偉いと思ってたけど、カルパッチョも上手くやれば美味いんだよな。

それはどうでもイイが予言だぜ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」は『ちっちゃい「ふぇよちょむ」は聞こえていない』ってことで問題だが、『2659のビキニがおバカな「ぁ」と625の天王星人と非力な「ちゃぼ」と器用なヘンなキノコ』だしな。まあ、何のことだかは解らないけどな。

「秘密文書」は海辺の街の美味しい名物の話じゃないかな。


それから LMB は相変わらず体調がボロボロなんだよな。体調ってより、腰の辺りが良くないからな。動きが緩慢なんだよな。

まあ、ユックリ直したら良いと思うけどな。

あばよ。

HNUD::1466216301

hato.gifやあみんな。みんなの支配者、ハトだぜ!

なにはともあれ予言だぜ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」は「へ」だな。まあ「り」でもあるけどな。

「秘密文書」は多分、信じられないような話だな。


ここでハトがハトなりの意見を言わせてもらうけどな。

ちょっと前に LMB でベランダを豪華にするために棚を自作しようって話になったんだが、予算を考えるとそこまでするまでもないか、ってことで中止になってたんだよな。

それはそれで良いんだが、今度の都知事選のために新しく設置されたポスターを貼るためのアレだけど、あれを使えば棚はいくつ作れたんだ?って感じだったんだよな。

何の話か?っていうと、あの都知事が無駄に使った金額っていうのは都民の数から考えると一人あたり取るに足らない額だってことだけど、使い捨てのアレにそれ以上の金額がかかってそうな気がするってのがおかしいよな。

まあ、都民の数からすると一人あたり取るに足らない額かも知れないけどな。

どっちにしろ取るに足らない事に大騒ぎして、取るに足らない事をしてるんだよな。

(選挙をするってことだから、実際にはもっとかかるんだけどな。)

別に人間をバカにしてるワケじゃないぜ。

ただまともに動いていたものに手を加えて面倒な問題が起こるってことは良くある話だしな。

次からは仕事は出来なくても絶対に不正をしない人を選んだら良いんじゃないか?いずれにしてもハトには関係ないしな。良いと思うことをすれば良いと思うぜ。

それが本当に自分の意志である限りな。

あばよ。

Technólogia Vol. 1 - Pt. 17

前回までの Technólogia は...
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「あれから20年が経っているんだよ」
「あの灰が世界をボロボロにしたんです」
「先生が言ったとおり蚊屋野さんは現れました。それは予言ではなくて科学によって予測されたことです」
「スフィアに近づくにはまず東京にいる仲間のところへ行かないといけないし」
イヤな汗が出てくる。
蚊屋野にとってこの旅の意味は「それを聞き出す事」に違いない。
「オレが一緒に冒険の旅に出るとか、そんな都合の良い事は考えるなよ」
「蚊屋野さん、私です。大丈夫ですか?」
「もしかして、ボクがまだ知らない危険な生き物とか、そういうのがいるとか。そういうことがあるんじゃないの?」
「ふざけてるわけじゃないし。人の声はホントに聞こえたんだよ」
これはどう考えても悲惨な事に違いない。
「そうかも知れないけど。それって誰が配信してるの?」
「スフィアから出てるものはそのままじゃ使えないから、それを変換する装置にアンテナがついてるんすよ」
「ここには灰がほとんど降らないんすよ。地形と風向きの関係っすね。そういう場所はけっこうあるから、そういう場所にみんなが集まってきて街になるんすよね」
これは確かに街である。
「ボクら、ここじゃちょっとした V.I.P. っすからね」
「蚊屋野さん。その人にかまっちゃダメですよ」
「私はフォウチュン・バァじゃ」
「ウェールカァム!」
「また変なのがきたな」

隔週刊「Technólogia」公開。

食卓」でご飯を食べてしまうのか?!(無理して緊張感を出す必要はないですが。)

今回は多めに書いたのですが、やっぱりなかなか進まないユックリ進行。でも追加のセクションがあって今回はちょっとだけ豪華ですけどね。

もっと沢山の人が読んでくれたりすると、もう少し頑張れるかも知れないのですが。

ということで、早く続きが読みたいと思っている人は何をすべきか、解ってますよね。