ヤバい二時過ぎとる。
ということですが「Dr.ムスタファ:訳」の世界のLMB夏の地獄祭り第二部の三回目です。
Judas Priestの「Hell Patrol」であります。
昨日「ネ申」とか書いていたのはメタルゴットなロブ・ハルフォードさんだからです。
メタルらしい「ある意味詩的」な世界の中に時々ヤバい言葉らしきモノが出てきて焦ったり。
でも焦った単語は造語らしくて、検索して意味を調べたのですが、ロブ・ハルフォードさんのイメージで後から誰かが意味を付けた可能性もあるので、ホントにヤバい単語なのかは解りませんけど。
それよりも、今回はiTunesのライブラリを「hell」で検索、という適当すぎる選曲法なので、どんな歌詞なのか自分でも解っていないことがあったりします。
実は一曲別をやってみたのですが、よく読んでみたら明らかにドラッグの幻覚とかそういうのの歌に違いないというモノでボツになりましたけど。
そんな感じで、あまり続かない第二部かも知れませんが、少なくともあと一回はあると思います。
昨日はあと25マイルでしたが今日は到着した感じで「Dr.ムスタファ:訳」の世界ですが。
LMB夏の地獄祭り第二部は3rd Strikeの「Into Hell Again」です。
というか、iTunes内を「hell」で検索したら出てきたのですが、なんだこれという感じでほとんど聞いていなかった曲だったのですが、タイトルが第二部にぴったりですので、これです。
なぜか昨日に続き曲の中に「25」という数字が出てくるので、もしかして英語とかキリスト教圏でこの数字には意味があるのか?とか思ったのですが、特にそうでもなさそうですが。
<!-- というか昨日の「25」は「トゥウェンティー・マイル」と「トゥウェンティー・ファイヴ」で似た響きのライムということですけど。-->
地獄に到着したら次は何が出てくるのか?ということですが、もしかするとネ申が登場するかも知れません。(といっても???な人が多いかも知れないネ申ですが。)
<!-- タイトルの入力で「Enter」押すと保存されてしまう設定は変えられんのか?-->
LMB夏の地獄祭り第二部ということで「Dr.ムスタファ:訳」の世界でPowerman 5000です。「20 Miles to Texas, 25 to Hell」です。
第一部が終わって一度「地獄と天国の間」に戻ってきたのですがまた地獄へ向かっているという設定で、地獄まではあと25マイルのようです。
そんな感じな曲順になるように次回までは曲が決まっているのですが、その後がどうなることやら。
基本ルールとして、iTunesのライブラリを「hell」で検索して出てきた「タイトルにhellが使われている曲」から選曲なのですが、なんかいまいちだったり。
hellルールをアルバム名まで広げるとけっこう幅が広がりますが、それだと今回の曲も含めて曲順に問題が発生するとか。
そこまでこだわらなくても良いんですけどね。
今週は長かったか短かったか良く解りませんが、予言の日なので予言です。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
今回の「秘密の予言」はかなり簡潔な文で書かれていますが「ぢ」には要注意だと思います。
そして「秘密文書」には「私」のことが書いてあるようです。というか、タイトルが一文字というのが多いです。
<!-- 関係ないですがHALO2のサントラを聴いていたらゲームの方もやりたくなってしまっているのですが、やりません。-->
ビトゥウィーン祭りってなんだ?という感じですが「Dr.ムスタファ:訳」の世界が「LMB夏のビトゥウィーン祭り」なので、前回に引き続きビトゥウィーンな曲でMudhoneyの「Between Me and You Kid」でございます。
そして、内容を読むと解るように、実は地獄祭りも終わってない感じで、今回も地獄が登場しますけど、次回からまた地獄祭りの第二部が始まるというウワサもあります。
それはそうと、Mudhoneyはなんか良いですよね。アルバムとかはあまり持っていなかったりしますけど、あの世界観みたいなのはグランジです。
グランジってなんだか解りませんけどグランジなのです。そして私はMudhoneyみたいなのをグランジだと思っているのです。
そんな感じで、今年は地獄の暑さなので、LMB夏のナントカ祭りの第二部も地獄祭りになりそうです。
第二部にはアリス・クーパー様は出てこないと思われます。
<!-- 関係ないですがLMBと書いて「レフト・マウス・ボタン」の略になることもあるみたいですが、ここでのLMBは「Little Mustapha's Black hole」の略です。-->
「Dr.ムスタファ:訳」の世界がLMB夏の地獄祭りのままになっていたので、地獄と天国の間の曲に代えておきました。
ということでZakk Wyldeさんの「Between Heaven And Hell」ですけど。
なんか、暑いですし、けだるい感じなのでこういう汗臭い曲がイイのですけど。
こういう曲といっても聞いたことがなければどんな曲か解らないので意味がないですが。サザンロック風です。
<!-- というか、日本だとサザンが別の意味になってしまうのがアレですけど。-->
あの曲が入っているアルバムも全体的にけっこう暗い感じの曲が多いのですが、なぜかそんな感じがしないのがアメリカンでダイナミックなところでしょうか(?!)
どうでもいいですが、サザンロックといっても「南国のロック」ではなくて、ましてや「南半球のロック」でもなくて、「アメリカ南部のロック」ということですよ。
ミニ・ムスタファのコーナーって、出来てから一年以上経ってるって知ってました?
私はついこの間出来たと思っていたのですが。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
プゥマン一周年はけっこう長く感じたのですが、ミニ・ムスタファのコーナーは早すぎです。
まあ、ほぼ自動的に更新できるミニ・ムスタファのコーナーと、自分の足で走ってジョギングするプゥマンではかなり違いますけど。
やっぱり、辛い感じのものは長く感じるのでしょうか。(でも好きで走っているから「辛い」とはちょっと違いますけど。)
ヤベェ!31日だし。
ということはどうでもいいですが、予言の日なので予言です。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
今回の「秘密の予言」を読み解く鍵は「えにょて」とは3332のハッとしてるゴードンどんであると言うことを理解することです。
ちなみに、前回の予言にあった「きゃくっにゃきゃにゃ」は見事に的中でしたね。
「秘密文書」は、実は英語とラテン語が得意ならすぐに解読できる、というのはウソなのですが、今回は「デブ?」というフレーズがポイントです。
体力回復に成功しました。
予言を更新しますか?
[はい] いいえ
予言を更新しました。
ということで、予言の日の予言のコーナーです。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると、エンクレイヴラジオが何かをやりそうです。(というか、新しく追加した単語が出てくるとなんか嬉しいのですが。)
前回の予言はほとんど当たっています。理由はありません。
「秘密文書」はエキサイティングな内容ですが、アレを全部音読すると地獄から悪霊がやって来る呪文にもなっているので注意しましょう。
危うく忘れるところでしたが「Dr.ムスタファ:訳」の世界で「LMB夏の地獄祭り」が最終回です。
昨日の続きなので、次の曲の「Going Home」でございますが。
アルバムの中のアリスさんが地獄から戻ってきました、という歌です。
今回の「LMB夏の地獄祭り」を読んでも、なんのことだか解らないと思いますけどね。でもなぜか私はあのアルバムの世界観みたいなのが好きなので、仕方ありません。
<!-- どうでもいいですが「アリス Going Home」とかで検索すると全く違うものが出てくるので注意しましょう。-->
<!-- 私は夏バテしていますが、夏はまだ続くみたいなので、そのうちもう一度何かで夏の祭りが開催されるかも知れません。-->
残すはあと二回っぽい「Dr.ムスタファ:訳」の世界で開催中の「LMB夏の地獄祭り」ですが「I'm Always Chasing Rainbow」でございます。
前半みたいな感じになっているのはこの曲が次の曲とつながっているからですけど、この最後の二曲はけっこう圧巻という感じで、このためにこのアルバムが好きだとか。
もちろん、それまでの流れとかもあるのですけど。
<!-- どうせなら「地獄へ行く」の全曲をやれば良かったとか思ってますけど。-->
そういえば、このアルバムにハマったときは「幻想即興曲」の当たり年(?)で別のところでも「幻想即興曲」を聞いて「イイなあ」と思って、練習してかなり弾けるようになってました。
<!-- 今は弾けないということは言わずもがな。-->
夏休み特別企画というワケではないですが始まったLMB夏の地獄祭りの三日目です。
「Dr.ムスタファ:訳」の世界で今日もAlice Cooper様の「Give the Kid a Break」でございます。
というか、今回はなぜかDr.ムスタファ以外:訳でもあるのですが、誰でしょうか?
<!-- 「でもボクが出てこないなんて不公平だよね!」という声もどこかから聞こえてきますが。でも彼はこのあいだMUSEUMで登場したので、その辺は公平といえば公平ですけどね。-->
それよりも、あの曲ですが、今回ちゃんと読んでみたらけっこう楽しい曲だということに気付きました。
ホラーっぽいテーマでもああいう感じのユーモアというか、面白ソングが多いのもAlice Cooper様の好きなところですけど。
というか、地獄祭りとか始まってたのビミョーに覚えてない感じですが、昨日のうちに大体のところが完成していたので「Dr.ムスタファ:訳」の世界でLMB夏のナントカ祭りです。
「Goes to Hell」の中では一番お気に入りな曲でもあるので、もちろんDr.ムスタファ訳されてしまうのです。
何がどうお気に入りなのかは、Dr.ムスタファ訳だけでは解りづらいですけど、歌詞と曲の感じが「悪夢だけど安心していられる、居心地の良い悪夢」みたいで良いんです。
というか、そんなの悪夢じゃない!という感じですけど。(ついでに、そんな夢は最近全然見なくなりましたし、最近はどんな夢でも悪夢ですし。)
この「LMB夏の地獄祭り」(だっけ?)がいつまで続くのか考え中ですけど。とりあえず、今回がアルバムの二曲目ではないので、アルバム全曲制覇は狙っていないという事でもありますが。