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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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hato.gifよお!みんなのアイドル、ハトだぜ。

マスコット祭りでずいぶん長いこと休ませてもらったんだが、ハトの食事が出るのはここだけだって事に気づいたから、結局どこにも行かなかったんだよな。

まあ、それはともかく予言だぜ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」は『ハッキングマンは「どてゃどきゃちゅ」と赤い木星の「ぴゅでび」だ』ってことだけどな。重要なのは『色黒の競泳水着』のところだろうな。

「秘密文書」は古代遺跡のありかが書かれているっぽいな。


それから、塩の種類が違うと、いつもと同じ量をかけたつもりでも塩辛くなったりするよな。

気をつけたいところだな。

それじゃあ、またな。

Technólogia Vol. 1 - Pt. 55

前回までの Technólogia は...
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「でも、あれから何の連絡もないんですよ。次の議会までもう時間がないのに...」
「もうそんなところまで来ていたのか。ボクがこの世から存在を消した場所も、もうすぐ近くなんだな」
「だけど科学者と言ってもここじゃ所詮は政治家なのよ。市民の支持が得られなければ何を言っても無駄」
「あ。ディテクターさん」
「蚊屋野さん、忘れ物だよ!」
「(バカ、何やってんだ)」
「あの下を通れば、大きな廃墟の向こう側に出られると思うんだけど」
「あなた達、殺人犯ですね。逮捕します」
「あれが警官だって解ってたんですか?」
「ボクらは世界を救おうとしてるんだよ。警察だからってボクらのやろうとしていることを止めることは出来ないんだよ」
「それって核戦争みたいなやつっすか?」
「ボクは良い場所を知っているような気がする」
「でも、核シェルターって戦争の時に避難する場所ですよね。こんな場所にあるなんて、あんまり考えられないですけど」
「この中に地下に続く階段の入り口があるって寸法だよ」
「オマエ達は政府の敷地内に不法に侵入している。今すぐに立ち去りなさい」
「ワオ。こりゃたまげたぜ」
「キミ達は、なんていうかずいぶん成長し、...ましたね」
「オレ達はなんだって知ってるんだぜ。世界がこうなったワケをオレ達が調べなかったとでも思ってるのか?」
「それ、ハッキングっすか?」
「どうも最近流行ってるザ・バードってやつが元凶らしいんだな」
「じゃあ、バードっていうのは、あのアイコンから来てるのかな?つぶやくタイプのSNSの」
「悲しい事に、人々は難しい理屈よりも単純な数字を信じるようです。しかもなぜか数字ならなんでも科学的だと思う人も多いのです」
「秘密兵器があるのさ。今使わずにいつ使うのか、ってことだよな」


日付があってればそれが週刊!「Technólogia」更新。

さらに東京に近づくことが出来るのか?「国道」です。

お知らせ

プロ野球観戦のため、今週の「Technólogia」は時間を変更して更新いたします。

明日、というか日付では今日の24時までにはなんとか。

<!-- 一応本編部分は書き終わっているのですが、読み直しとかその他の部分はちゃんとした時にやらないと、後々困ることになるので、ガーってやってバーって公開するわけにはいかないのです。-->

ご了承ください。

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みなさん私のこと覚えてますか。ダー・クマタンなんですけどね。どうせ覚えてないですよね。

なんだかマスコット祭りって事だから出てきたんですけど。こんなんじゃ意味ないですよね。

でもせっかく出てきたから予言をやりますけどね。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」は『ハト君が「ぶう゛ぃにょのえべ」のアホっぽいナンデ君の星』なんですよ。面白いですよね。でも『インコの美女は4002のJ-POPと「ちょえぎまよね」の6754のゴツゴツのミナレット』ですけどね。

「秘密文書」はスゴいことが書いてあるんですけど。これは言わない方が良いですかね。


それから Little Mustapha は日焼けして皮がむけてるんですよ。まだ五月なのにですよ。これじゃまるで夏休みの子供ですよ。

どうでも良いですけどね。

それじゃあこれで行きますね。

Technólogia Vol. 1 - Pt. 54

前回までの Technólogia は...
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「(そうじゃねえんだ。オマエ達が東京に行ってやろうとしてる、あの計画のことだよ。オマエ達が東京に行くと都合が悪いヤツらがいるってことだ)」
「あなた方がその知識の象徴を身につけていなかったら、もしかすると私達はあの時にあなた達を逮捕していたかも知れない」
「でも、あれから何の連絡もないんですよ。次の議会までもう時間がないのに...」
「そりゃどうも。というかさ。ボクってこう見えてもこれまで都会で育ってきたんだけどね」
「もうそんなところまで来ていたのか。ボクがこの世から存在を消した場所も、もうすぐ近くなんだな」
「だけど科学者と言ってもここじゃ所詮は政治家なのよ。市民の支持が得られなければ何を言っても無駄」
蚊屋野達は夜明けの近づいた灰色の街を歩き出した。
「(よく解んないけどな。この先はあのクソみたいなやつのせいで昔の建物はボロボロだな。だが人は多いみたいだから気をつけろよ)」
「あ。ディテクターさん」
「蚊屋野さん、忘れ物だよ!」
「(バカ、何やってんだ)」
「あの下を通れば、大きな廃墟の向こう側に出られると思うんだけど」
「(危ねえぜ。なんで天井が崩れてるかってことを考えないとな。あのクソみたいなやつはなんでもボロボロにしやがるんだ)」
「(ボサッとしている場合じゃないと思うぜ)」
「あなた達、殺人犯ですね。逮捕します」
「あれが警官だって解ってたんですか?」
「蚊屋野君のせいで街が平和じゃなくなるかも知れないんだから」
「ボクらは世界を救おうとしてるんだよ。警察だからってボクらのやろうとしていることを止めることは出来ないんだよ」
「じゃあ、安全そうな街を探して行くしかないのかな」
「それって核戦争みたいなやつっすか?」
「ボクは良い場所を知っているような気がする」
「核シェルターの場所を知っているかも知れないんだ」


ギリギリでも週刊「Technólogia」更新!

日常の風景に非日常がある?!「住宅街のドラマティック」です。

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wdKung_nano.gifやあみんな!白色矮星君だよ!

ボクもマカオで豪遊しているなんて言われてたけど、ホントは三浦海岸で遊んでたんだよ!

でもブラックホール君が出てきたからボクも出てきたよ!

それじゃあ予言だよ!

「秘密の予言」によると『ラッキー38が私だ』ってことだよ。でも『猫状態をチクっている』ってことだけどね。

「秘密文書」は市場のコントだね。


それから、今日は手羽中なんだけど、手で食べるとギトギトになるから全部終わるまでお預けなんだよ。

お腹が空いちゃうね。

それじゃあ、またね。

Technólogia Vol. 1 - Pt. 53

前回までの Technólogia は...
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「あなた方がその知識の象徴を身につけていなかったら、もしかすると私達はあの時にあなた達を逮捕していたかも知れない」
「でも、あれから何の連絡もないんですよ。次の議会までもう時間がないのに...」
「これって、まさか私達のこと?」
「あなたも張り紙を見て知っていると思いますがね。例の三人組の殺人鬼です。外から来た人なら何か知らないかと思ってね」
「そりゃどうも。というかさ。ボクってこう見えてもこれまで都会で育ってきたんだけどね」
「もうそんなところまで来ていたのか。ボクがこの世から存在を消した場所も、もうすぐ近くなんだな」
「幸か不幸か。旅人達はまだここに」
「だけど科学者と言ってもここじゃ所詮は政治家なのよ。市民の支持が得られなければ何を言っても無駄」
「まあ、ここまで来ることが出来たんだしさ...」
「でも、そんなこと無理です」
「(なあ、コイツはマズいよな)」
「そういうのは良くないよ。こういう時には力を合わせないとね」
「東京から自転車で来たことだってあるからね」
「諦めたんじゃなかったっけ...?」
「でも、ちょっとは悪かったと思ってる...」
蚊屋野達は夜明けの近づいた灰色の街を歩き出した。
「(よく解んないけどな。この先はあのクソみたいなやつのせいで昔の建物はボロボロだな。だが人は多いみたいだから気をつけろよ)」
「あ。ディテクターさん」
「あんた本当に山野さんだよな?」
「じゃあ、しょうがないな。オレが探してるのはカヤノってやつだ」
「蚊屋野さん、忘れ物だよ!」
「(バカ、何やってんだ)」
「あの下を通れば、大きな廃墟の向こう側に出られると思うんだけど」
「でも聞いた話じゃ、あの中って迷宮みたいになってるってことっすよ」
「まあ、迷宮みたいなのは昔から一緒だから」
「(危ねえぜ。なんで天井が崩れてるかってことを考えないとな。あのクソみたいなやつはなんでもボロボロにしやがるんだ)」
「(ボサッとしている場合じゃないと思うぜ)」
まだ今日は始まったばかり。なんとか助かったのだし旅を続けなければいけない。


オレなんて毎月五月病!そんな事とは関係なく週刊「Technólogia」更新!

最初からずっとかも知れませんが、今回は特に「災難」です。


インデクッスページの Coming Soon を書かなくて良い日はなかなかやって来ないですねえ。

<!-- そして高性能日本語変換ソフトがまたバカになってきた。(というか、良く辞書が壊れるのだが。なにか原因があるのでしょうか?)-->

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bhKung_nano.gifやあ、ブラックホール君なんだなぁ!

なんかマカオで豪遊してるってウワサが流れてるから出てきたんだなぁ!

本当はマカオじゃなくて東京湾で水浴びしてたんだなぁ!

それはともかく予言なんだなぁ!

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole


「秘密の予言」は『7097のララ・クロフトが3799回全自動に惚れ込んでいませんでした』ってことなんだなぁ!でも『ピトピトのトイレはテレパスだった』ってことなんだんぁ。LMB が新しい Tomb Raider を買ったからかも知れないんだなぁ。

「秘密文書」はアッって感じなんだなぁ!


それから、東京湾ではアカエイ君と友達になったんだなぁ!

でも毒があるから気をつけるんだなぁ!

それじゃあ、またね!

Technólogia Vol. 1 - Pt. 52

前回までの Technólogia は...
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「あなた方がその知識の象徴を身につけていなかったら、もしかすると私達はあの時にあなた達を逮捕していたかも知れない」
「でも、あれから何の連絡もないんですよ。次の議会までもう時間がないのに...」
「どうか、命だけはお助けください...」
男二人、女一人の見知らぬ三人組に要注意。彼らは連続殺人鬼の可能性があります。
「これって、まさか私達のこと?」
「じゃあ、あの張り紙も河野君のお父さんを拉致した人達が作ったってこと?」
「(そりゃよかったな。だが、オマエがいきなり声を上げたせいで、面倒な事が起こりそうだぜ)」
「あなたも張り紙を見て知っていると思いますがね。例の三人組の殺人鬼です。外から来た人なら何か知らないかと思ってね」
「ディテクターってやつさ」
「ヤマノさん。うーん...。じゃあその話は信じて良さそうだな」
「そりゃどうも。というかさ。ボクってこう見えてもこれまで都会で育ってきたんだけどね」
すでに一週間を切っている「残りの時間」というのが何に対しての残りの時間なのか、というところはまだ解っていないのだが。
「もうそんなところまで来ていたのか。ボクがこの世から存在を消した場所も、もうすぐ近くなんだな」
そこに描かれていた似顔絵は蚊屋野達三人にそっくりだったのだ。
彼らは常に我々に語りかけてきていたのだろうか。
「ちょっとあなた達」
「幸か不幸か。旅人達はまだここに」
「でもそれはテクノーロジアの理念に反してます」
「だけど科学者と言ってもここじゃ所詮は政治家なのよ。市民の支持が得られなければ何を言っても無駄」
「秘密結社って、ホントにあったんだ」
「まあ、ここまで来ることが出来たんだしさ...」
「でも、そんなこと無理です」
「(なあ、コイツはマズいよな)」
「ダメっすよ。カヤっぺは心配性だから。予想外のことが起きると弱気になるんすよ」
「そういうのは良くないよ。こういう時には力を合わせないとね」
「東京から自転車で来たことだってあるからね」
「諦めたんじゃなかったっけ...?」
「でも、ちょっとは悪かったと思ってる...」
蚊屋野達は夜明けの近づいた灰色の街を歩き出した。


ゴールデンウィークだけど特別版ではない!「Technólogia」今週も週刊で更新!

思えばけっこう続いている52回目は何かが崩れ落ちる「崩落」です。

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hato.gif今週もハトだぜ。

そろそろ他のマスコットも見たいって人もいるかも知れないが、あの白黒の二人はマカオで豪遊中だって聞いたぜ。ホントかどうか知らないが、今週はハトで我慢してくれよな。

それじゃあ、予言だ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の予言」によると『5月が長すぎてヤバく進んでいました』ってことだな。まあ五月が長くて六月が短いなら嬉しい人も多いかもな。

「秘密文書」は奇数の話か?奇妙な話かも知れないな。


それから、今日はワインも肉もなくてウィルキンソンのジントニックの期間限定版なんだな。

こういうのが出るって事はそこそこ人気なのかも知れないし良いことに違いないぜ。ハトはこのシリーズけっこう好きだからな。

それじゃあ、またな。

Technólogia Vol. 1 - Pt. 51

前回までの Technólogia は...
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「あなた方がその知識の象徴を身につけていなかったら、もしかすると私達はあの時にあなた達を逮捕していたかも知れない」
「でも、あれから何の連絡もないんですよ。次の議会までもう時間がないのに...」
「どうか、命だけはお助けください...」
男二人、女一人の見知らぬ三人組に要注意。彼らは連続殺人鬼の可能性があります。
「これって、まさか私達のこと?」
「警察、って。ここには警察はいないんだと思ってたんだけど」
「そういえば前の街で河野君の叔父さんから聞いたんだけど。あの人がボクを殺そうとまでした理由はお兄さんを守るためだけじゃなかったんだって」
「じゃあ、あの張り紙も河野君のお父さんを拉致した人達が作ったってこと?」
「アッ、そうか!」
「(そりゃよかったな。だが、オマエがいきなり声を上げたせいで、面倒な事が起こりそうだぜ)」
「あなたも張り紙を見て知っていると思いますがね。例の三人組の殺人鬼です。外から来た人なら何か知らないかと思ってね」
「いや。オレは組織には属さないんだ。一匹狼さ」
「ディテクターってやつさ」
「ヤマノさん。うーん...。じゃあその話は信じて良さそうだな」
「こんにちは、旅の人」
「そうですか。どうもこの辺りは物騒なようですからね」
「そりゃどうも。というかさ。ボクってこう見えてもこれまで都会で育ってきたんだけどね」
すでに一週間を切っている「残りの時間」というのが何に対しての残りの時間なのか、というところはまだ解っていないのだが。
「地下鉄っすよ」
「もうそんなところまで来ていたのか。ボクがこの世から存在を消した場所も、もうすぐ近くなんだな」
「なんかお腹空いたっすね」
そこに描かれていた似顔絵は蚊屋野達三人にそっくりだったのだ。


週一だから週刊。週刊「Technólogia」は週一で更新!

終盤に入ってきたのですが、今回はまさかの「敗北」?!

彼らに希望は残されているのか。

全くもって静寂

これを買ったのですが。
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なんとノイズが消えた!

というか、これは何なのか?ということでもありますが、ギターのエフェクター用のパワーサプライというやつです。

これを変えただけでこんなに違うとは!という書き方だと怪しい感じもするのがオーディオとか楽器関係なのですが、この場合は誰にでも解る違いだったり。

これまで使っていたパワーサプライだと、アンプの電源を入れるとジー...って音が常に出ていて、ディストーションとかかけないクリーンな音だとノイズの方が目立つとかだったのです。

始めは原因不明だったのですが、パワーサプライを動かしたときに一瞬ノイズが小さくなったりしたので、恐らくこれだということになったのですが。

新しい方も特に高級なものではないですが、変えてみると結構違いますね。

ちなみに、これまで使っていたのは何十年も前に買ったこれですが。
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パワーサプライとラインセレクター的なものが一個になっているという、お得感のあるものだったのですが。

音に直接関係ないパワーサプライだからといってケチってはいけない、という事かもしれません。


<!-- 追記:古い方のノイズの原因はパワーサプライに電源を供給する ACアダプターが原因かも知れないです。(なんか相性でノイズが出る事があるとかないとか。)-->

08::09::02

YDB 11 - 4 D
2017_gm_win.jpg
ジム団員-----打ちまくったっす。
ジムⅡ団員-----この調子で行きたいですね。

ということでベイスターズですが。

今日は良く打って大勝という感じでしたね。

点が入りすぎると逆に打ち合いになってもつれるとかもありますが、失点も少なめで良い感じでした。

気付けば勝敗の数もそろそろ、って感じですし、このままの調子で勝ちを増やしていって欲しいですね。