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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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HNUD::1351904272

どんな敵でも立ち向かい。勝利する。我らがタルタルソース!
タルタルソース!タルタルソース!

 ということは予言の日でもあるので予言されました。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

 「秘密の予言」によると「野心的な魔女」に要注意です。スケベな「はがえみ」に助けてもらいましょう。

 「秘密文書」は日本の話と見せかけて、あの世界的に有名な画家が登場しているとも言われています。

<!-- というかEDFの2-5が難しすぎて先に進めないですが。Halo4発売までにクリア出来ないといわれています。うーむ...。-->

イイサイト

 みなさま、開設記念日あけましておめでとうございます!

 ありがとうございます!

 ということでLittle Mustapha's Black-hole開設記念日を迎えたので、出来たのかどうか解らない「何時だか解らないCANVAS時計」の公開などが行われました。

 今のところどちらのバージョンのサイトでも表示はされているようです。

 そして、HTML5でCANVAS時計の2作目ということでFlash時代にやっていた「誰も気づかないかも知れない機能」も復活しています。

 プリンセス・ブラックホール(PBさん)のポエムが読みたい人は探してください。さらにPBさんの日記によるとポエムは二編あるということなので、両方読みたいというマニアの方は更に頑張らないといけません。

<!-- ただし、この部分の関しては予想どおりに最後の調整で問題が発生してさっきまで修正していたので、ちゃんと動くのか?ってことだと。うーん...。まあまあだけど...。とのこと。-->

 それからトップページ下の方の画像も変わっています。記念なのは10周年だけじゃない!ということで11周年バージョンになっております。

ガビーン、ガビーナー、ガビーネスト

 さっき気づいたのですが、Silverバージョンの何時だか解らない時計ってずっと表示されてなかった?

 というか、表示されてなかったですよね。だって、2012年仕様に書き換えようと思ったら、Silverバージョンの時計の部分間違ってるのが発見されましたし。これって最初からずっとだったのでしょうか?

 なんか悲しくなってきますけど。修正しておいたので、あと数日間だけ2011年仕様の何時だか解らない時計をお楽しみくださいませ。

(一年気づかないって。うーん...。ダメすぎる。)

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 「そうそう。あなたは私のタルタルソース

 ということは予言の日なので予言されました。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

 「秘密の予言」によると、今日の事が書かれているようです。今日はかなり黄色っぽい事になるでしょう。
 しかし、全体としては不猫斗(ネコヤマズ)ニャ〜ゴ先生のようです。nyago_nano.gif

 「秘密文書」は、実はオタクだったみたいな話と言われています。

<!-- どうでも良いが、いつもと違う葡萄酒を見つけたので買ってみたら、コルクじゃなくて回すキャップだった。ソムリエナイフを使いたいからイロイロと探し回って安いのにコルクな葡萄酒にしているのですが。これはカバーの上からだとコルクに見えたんだし。うーん...。しかも酸っぱくて「まろやかでコクのある」とかウソ過ぎなんだし。やっぱりいつものにしておけば良かった。(安くて美味しいというのは数種類に限られているようです。それを見つけるのも楽しみではあるので、こういう失敗もたまにはあるとか。)-->

技術部の平常運転

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 技術部として何時だか解らないCANVAS時計の制作に励んでいる曽古野貴実さんであるが、そろそろ疲労がたまってきて顔色がヤバくなっているのだ。

 休日なので久々に遊びに行ったのだが、あまりの顔色の悪さにお友達は全員引き気味で心配していたようである。

 タイトルは「だいたいいつも最後の方になってイロイロとアイディアが出てきて大変になるんだし。別にそれは悪いことじゃないんだけど。どうして最初からアイディアが出てこないのか?ってことでもあるんだけど。最後になって何を作りたかったのか?ってことが解る事もあるんだし。うーん...。まあまあだけど...。」である。

 ところで、去年からFlashからHTML5のCANVASを使った時計になったのだが、そちらはどうなっているのか。

 ウワサによると、Flashじゃないということは、ページ内の他の場所からでも簡単に時計の機能にアクセス出来るということに気づいてイロイロと機能が追加されそうだということである。
 しかし、あと一週間とちょっとでこの思いつきが実現可能なのか?というと「全然ヘーキだし。いつもの事だし」ということである。

 ついでに書いておくと「CANVASっていうのは便利だと思うんだけど、長い文章を表示するのには向いてない、っていうのが問題なんじゃないか?ってことなんだけど。うーん...。文章だったらページの他の場所に表示すれば良いんだし、HTMLっていうのはそういうことなんだけど。でも時計の表示されている枠の中にいろんな物が表示出来たら面白いと思うんだし、うーん...。工夫したら上手く擬似的に枠内に文章を表示出来たりもしそうなんだけど。それをやるにはページの構成から考え直さないといけないんじゃないのか?ってことなんだし。時間があればやるかも知れないんだけど。うーん...。まあまあだけど...。」とのことである。

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 ここにはタルタルソースにするに足る理由がある。

 今日はフォークスのパロディということは予言の日でもあるので予言されました。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

 「秘密の予言」によると、『「わ」のマニュアル』がインチキくさい日本料理屋を連想させますが、全体的には問題はなさそうです。
 しかし「乙女チックな大王」には気をつけるべきです。

 「秘密文書」はどのゲームハードが優れているか、ということについての殺伐とした議論の様子が書かれていると言われています。

<!-- 始めからみじん切りにしてあるピクルスを買ったらタルタルソースのレベルが上がりました。しかも今日はゆで卵も入っているという幸せ...!-->

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 「オマエはタルタルソースの塊だ!

 ということですが、レイダーのパロディだと難しいということは予言の日でもあるので、予言されました。

 「切り裂いてやるぜぇ!

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

 「秘密の予言」によるとスーパーイラガマンによって大局が左右されそうです。しかし「ピトピトなランバダ」によって全てが変わることも考えられます。

 「秘密文書」は解読が難しい、とのことです。

<!-- 関係ないですが、Gブル将軍対策のため、ではないですがイラガマンがクローブを買ってきたのですが、使いすぎなければけっこういい風味が出るんじゃないか?という感じです。というか、ちょっと手にとってなめてみたら、舌が麻痺するスパイシー度でしたけど。でも辛いわけではないし、不思議なスパイシー感です。今日はササミですが、あわないようでけっこうあうとか。ただ説明に書いてあるようにハンバーグとかなら更に美味しいと思いますけど。-->

HNUD::1349484488

 マダム・パナダのタルタルソースはどれも最高品質よ。

 ということで、予言されました。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

 「秘密の予言」によると、別次元も含めてかなりテンション高い感じになっておりますが。それと同時に昔のTombRaiderがやりたくなるとも解釈できるでしょう。

 「秘密文書」はいきなりギガなかんじです。そして、登場人物の一人は、エディタに「vi」を使っているようです。

 そして今、外で聞いた事のない動物の鳴き声がしたのだが、なんなんだ?とRHN。

Black-holic #146 「アナスタシス」

 これは問題作かな、とか思いつつもいつもと同じような気もするのですが。

 Black-holicで「アナスタシス」が公開でございます。

本当は一月に公開される予定だったからなのか解りませんがチョー長くなりました。1ページあたりのファイルサイズだとこれまでのBlack-holicのなかで一等賞だったりしますが。

 美女が沢山出てくる、と思えば出てきますし楽しい内容なのではないでしょうか。

 でも書いている途中にちょっとゾッとするような感じになったり、私の頭の中では恐ろしい話になっているんですけど。あのスタイルで書くとそこまで伝わらないというか、いつもどおりになってしまうのですけど。

 最終的に謎だらけなのもそこに原因があるとか、ないとか。でも何も考えないで読んだ方が楽しいと思いますが。

<!-- 最後の方に登場するアーティスト(あるいは登場する人物とたまたま同じ名前の実在するアーティスト)については各自で調べましょう。-->

複製人間

  「Dr.ムスタファ:訳」の世界で「(わしらはみんな)複製人間/アリス・クーパー」でございます。

 けっこう頻繁に更新されていたあのコーナーなのに、しばらく間があいて更新されたと思ったら意味の解らない曲という感じでもありますけど。

 この曲は次回のアレにちょっと関連しているとか。

 80年代でちょっとテクノっぽい要素を取り入れたAlice Cooperさん、ということは低迷期という事でもあるのですが、私はけっこう好きなんですよね。

<!-- これまでに私が作った数曲もあの頃のAlice Cooperさんの曲を意識して作ったものがある、という豆知識も。-->

 ついでに他の曲も最近聞いているので、このシリーズがあるのか、ないのか?という事でもあります。

HNUD::1348879719

自由の代償は、終わることないタルタルソースだ。

 ということで、予言されました。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

 「秘密の予言」によると、涼しくなっているがこのぐらいの時期の蚊が刺されると一番かゆいので注意が必要です。

 「秘密文書」にはいくつの日本人っぽい名前が出てくるでしょうか?というクイズになっていると同時に衝撃の真実が書かれているとも言われています。

<!-- 関係ないけど、ワイングラスが欲しいけど、ここで使ってると絶対に落として割るから無理かな、とか。割れないワイングラスがあったら買うけど。プラスチックみたいなのだったら風で倒れそうだし。ちなみに今はロックグラスで飲んでいます。-->

<!-- そして、タルタルソースにつかうタマネギを丸い穴のスライサー(刺身のツマとか作る用のヤツ)で細かくしたら大成功!細かいとアク抜きも早く終わるようで、今日は食べながら眼が痛くならないし。というか、これって何の記事だっけ?-->

エピソード2?

 昨日辺りからちょっとずつ予告されていたスズキ・ピヨニカさんによる最新習作が完成しました。

 スズキ・ピヨニカさんがカヴァーしたあの曲というのはプリンセス・ブラックホール(PBさん)のファーストシングルである「Princess Black-hole愛のテーマ」です。しかも追加の歌詞も付いて「Princess Black-hole愛のテーマ : EP2」となっているのです。

 ということで;
[mp3:https://el-em-be.org/music/audio/studies/014.mp3:Princess Black-hole愛のテーマ : EP2]

 本当はオリジナルのMIDIファイルを使ってヴォコーダーのテストだけする予定だったのですが、このアレンジを思いついてしまったので、急いで作ってしまいましたが。

 予定では「キューバっぽい」になる予定でしたが、バンデラス調になりました。バンデラス調って何だ?と言われてもバンデラスはバンデラスですし。アントニオしかいないのですけど。

 ピヨニッコイドとかとは関係なく、ベースが地味に自画自賛ポイントだったり。
 難しいことはやっていないのですが、これまでリズム音痴過ぎたのがかなり良くなっています。

 これに小技とか挟んだり出来るようになると更に良いのですが、ここからが難しいところに違いないです。

 そして、プリンセス・ブラックホールの歌うカラオケバージョンもあるので、歌詞が知りたい方はこちらもどうぞ。

<!-- 部屋の中の配置をイロイロと変えてマイクとか設置しやすくなっているので、最近生楽器を録音するのが楽しかったり。-->

小ニュース!

 さっきのと一緒に発表でも良かったのですが、スズキ・ピヨニカさんの記念すべきファーストシングル「Piyonic Grenade」がリマスターされております。

<!-- リンク先はSilverバージョン版なのであんまり音は良くないです。Goldバージョン版はまあまあです。-->

 これに伴い、これまでのMP3ファイルはレアアイテムとなりました。持っている人は自慢できます。

 なんでいきなりリマスターなのかというと、別のことをやるために音楽作成ソフトのファイルを開かないといけなかったのですが、その時に開いたのが「Piyonic Grenade」だったのです。 

 それを今見てみると、簡単にもっと音を良くすることが出来るんじゃないのか?とか思ったので、ちょっといじってみたら上手くいったということですけど。

 最初に作った時には、音圧を上げて音を大きく聞こえるようにすることばかりに気をとられていた感じがしますけど。実は、それ以外にも音が大きく聞こえるような楽器ごとの音量バランスとか、イコライジングとか、ちょっとずつ解ってきているかも、という感じです。

 作品はなかなか増えませんが、一応何かがちょっとずつレベルアップしているのです。(多分。)

<!-- ついでに書いておくと、良い感じのフリーなヴォコーダーのプラグイン楽器を見つけたので、もしかすると、次回作からスズキ・ピヨニカさんの心臓部とも言える「ピヨニッコイド」(ってなんだ?)がバージョンアップということになるかも知れません。-->
<!-- これまではMS2000のヴォコーダーを使っていたのですが、あれも中身はデジタルなので、処理能力というところでいうと、現在のパソコンのヴァーチャル楽器にも劣ってしまうのかなあ?とか思うのですけど。まあ、これに関しては実際に次回作でピヨニッコイド比べしてみないとどっちが良いのかは解りませんが。(本物のアナログシンセだったら古くなっても価値があるような気分になれるんですけどね。)-->