イヌ一匹じゃ足りないし、二匹でも少なすぎる...。...じゃなかった。
予言の日なので予言されました。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」に」よると、なんとソコノ・キミさんがプルプルしているようです。まさかのプルプル美少女化か?と思われるかも知れませんが「スケベな秘密小説が内蔵のタバコを吸うネコ」の力により、それは回避されるでしょう。
「秘密文書」はハイテンションなコレクエンノ料理の作り方に違いありません。
<!-- 関係ないですが、最近Little Mustapha's Black holeを更新した後にチェックのためにトップページにアクセスすると「アタリ」になることが多くて、あの「何時だか解らないFlash時計」のゲームに挑戦することが多くなってたり。でもいきなりあのゲームが始まってクリアできるのか?とかゲームと気付くのか?とかは謎ですが。-->
前回のBlack-holicの出だしは酷かったですが、遅い時間に書き始めるのは危険なのでしょうか。
今回も出だしの部分だけ書いて危険を察知して続きは明日ということになっていますが。今回も事実を元にした内容なので、書くことさえ書けば大丈夫な本来のBlack-holicの予定です。
でもそろそろ夏の風物詩のあのネタもやらないといけないかも知れませんけどね。
ついでにthe Peke-Filesの最新弾も準備は整いつつあるというウワサも。前回は内容的に欲張りすぎたのか全然ダメだとも思っていますが、今回は脱力していく予定なのでイイ感じだと思います。
ということで、アッチは書けなくてもコッチは書けるフシギちゃんでした。
<!-- まあ、こっちはある一線を越えない程度に気を付けていれば楽に書けてしまうので書いてしまうのですが。おかげで私はまともな文章とか書けなくなってきていますよ。-->
今日も肌寒いですが、ミョーに月の綺麗なベランダで予言の日なので予言です。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」では七月の反省とこれからの予定が予言されています。
「秘密文書」には唐揚げに思い切って山椒をまぶしてから揚げてみたら面白いかも!と思って作ってみた結果が書かれているというウワサです。
<!-- なんか今日はベランダが暗い気がするのですが、久々だから?-->
最近は「ナントカ祭り」とかで一気に更新が増えた感じですが、あのコーナーが100回目と気付いたのでとっておきの選曲になっていますが。
「Dr.ムスタファ:訳」の世界でTHE WiLDHEARTSの「Nothing Ever Changes But The Shoes」でございます。
人によっては何でこれがとっておきなのか?という感じかも知れませんが、私としてはTHE WiLDHEARTS以前、と以後では音楽的な物の見方というか、音楽の聴き方がずいぶん変わった感じですし。
こういう音楽の良さを知らなければ私は今ごろもっと楽に生きていたに違いない、という感じでもありますが。
それはともかく、言葉だけではちょっと後ろ向きな感じな歌詞がメロディーにのるとまた違った意味になるようなところもイイ感じで、当時のTHE WiLDHEARTSのアルバムはけっこう青春のバイブルみたいなことになっていたり。
この勢いでTHE WiLDHEARTS祭りかと思いきや、もったいないのでやめておきますが。
<!-- 実は久々にあの曲を聴いたのですが、やっぱりイイものはイイですね。-->
けっこう時間が経ってしまいましたが、ここでもなんとなく盛り上がっていた手作りベランダ家具の大特集「#139 「ベランディア」」でございます。
こっちでやったのよりは詳しく書くはずだったのですが、まあ作り方が適当すぎたので詳しくできてないとか。
でも、どんなふうに作っていたのかは解るかと思います。
<!-- ついでにベランディア・マドギワという謎の美女を登場させようと思ったのですが、時間がないのでまたの機会に。-->
密かに前回の「Dr.ムスタファ:訳」の世界が99回目だということに気付いたので、次回は100回目記念で何にしようか考え中ですが。
まあ、ほぼ決まっているのですが、まだナイショ中。
いつ更新されるのかは、適当中。
予告どおりダーク祭りのオマケですがダークなオマケになりました。
ということで「Dr.ムスタファ:訳」の世界ではKornの「Starting Over」です。
the Peke-Filesの最新弾とは関係ないですが、あの話も完成間際でやり直ししてますし。そのことについて書いたRestHouseの記事は「スターティングオーバー」というタイトルにしてたりしますし。
結局Cowboy JunkiesとKornが交互に2曲ずつとかヘンなダーク祭りになってしまいましたが。
それよりも、前代未聞の全消しでもあったあの話ですが、やり直す前の状態があまりにもひどかったので、ボツにすることに関しては全く躊躇がなかったり。
結末とかは決まっていなくても雰囲気とかテーマは決めておかないと大変なことになる、ということに気付いた今回です。
<!-- というか、今回はいつものように「the X-Files」のサントラを聴きながら書けない内容だったところも問題だったのかも知れませんが。-->
the Peke-Files最新弾公開記念のダーク祭りの三回目、「Dr.ムスタファ:訳」の世界ではCowboy Junkiesの「Close My Eyes」でございます。
昨日のKornを挟んでまたCowboy Junkiesに戻ってきましたけど、基本的にCowboy Junkiesの「Open」というアルバムを聴きながら書いていたので、そんな感じですけど。なかでも前の曲と今回のはピッタリはまる感じでしたね。
とはいっても、私の都合の良い解釈でピッタリなだけですが。それでも未完になりそうなのを何とか終わらせるのには大いに役立ったりしました。
今回でダーク祭りはオシマイと見せかけてアレを忘れていたので明日か明後日かにはまた更新されているに違いありません、ってことだけど。
昨日から始まっている「Dr.ムスタファ:訳」の世界のダーク祭りですが、今日はKornってことだけど、ってことで「Too Late I'm Dead」ってことだけど。
あのヘンな展開と最後の方の「あ〜あ...あ〜あ...あ〜」がたまらない感じなのですけど。話にはあまり出てこない感じですが、こんな雰囲気も書く時にはマッチしていたり。
<!-- 全然関係ないですが、夏は長い距離をジョギングしたりしてしまうと体温が上がりっぱなしで、ミョーに暑いです。水飲むと直接アセになるといっても過言ではないくらいジトーッとしています。-->
なんとなく予告されていましたが「Dr.ムスタファ:訳」の世界で最新弾記念祭りがダークに始まっています。
第一弾はCowboy Junkiesの「I Did It All For You」でございます。
the Peke-Filesを読んだ人には解りやすい感じですが、あの台詞はここからパクッたという感じですけど。実際に訳されると思っていた以上にダークな感じでしたね。
そんな感じで、今回はthe Peke-Filesの最新弾であるところの「再会」を書く時に聴いていた曲ということでダークな祭りなのですが。
ただ、今回は不調すぎて音楽を聴きながら書ける状態ではなかったので、この祭りはすぐに終わる予感がします。
<!-- ただし、登場する曲は大いに話の内容に影響を与えていますけど。-->
今日は完全ベランダ更新なのですが、それとは関係なく予言の日なので完全ベランダ更新でベランダから予言のお知らせです。
ということで;
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」によると、蜘蛛はタランチュラ星雲を尊敬していないという驚愕の事実が書かれていますが、「秘密の予言」は詩でもあるのでそのまま解釈してはいけません。
「秘密文書」には夏バテに効く料理の特集です。
<!-- 今日は風がないのでベランダが蒸し暑くて、あまり快適ではないですが。空が見えているという開放感だけでなんとかなっているような。でも曇ってますけどね。-->
チマチマコピペでHTMLにするのが一番大変かも知れない、ということですが完成いたしました。
the Peke Files衝撃の最新弾「再会」でございます。
タイトルを昨日決めたのですがなんとなく7月7日っぽいということで今日公開になりましたが、内容はそんな感じではないですけどね。
時間がかかりすぎでしたが、内容というかあらすじみたいなのは決まっていても、テーマみたいなのが決まらないと全然書けないということが解った気がします。
というか大元のアイディアは二年ぐらい前に思いついてたりしたのですが。それとは全然違う内容になってますが、まあまあではあります。
とにかくできたので、次のネタを考えつつ、カジュアルゲーマーネタもやらないといけないのですが、もうけっこう遅いということに気付いたり。
the Peke-Filesが完成すると新たにダークな祭りが始まる予定なので、「Dr.ムスタファ:訳」の世界で適当に続いていた北欧祭りは今回が最終回。
最後はRoxetteの「Half a Woman, Half a Shadow」でございます。
曲的には中途半端な感じもしますが、半分影というフレーズが良いと思ったもので、[Princess Black hole:訳]されました。
英語圏じゃない国で作られた英語の曲って、詩が解りやすくて、丁寧な感じでイイですよね。
ネイティブな人の英語の歌詞は上手く作ってあってもスラング(とまではいかなくても、くだけた表現とか)だらけで意味が解らないとかが多いですし。
<!-- というか、サクッと更新するはずがけっこう時間がかかってしまってますが、もう少しでとりあえず完成のアレの方もなんとかしないといけません。-->