
みなさん、こんばんは!RestHouseナントカ応援団オフィシャルリポーターのレッシィちゃんです。
今年もNPB開幕目前ということでギリギリまでやらないLMBもやっと準備をはじめたのですが、毎年恒例になっている写真撮影でナントカ応援団ならではのアクシデント発生です。
今回は団長の歯がとれちゃいました。

こうなったらもちろん修理ということになるのですが、ここ数年の猛暑のせいなのか、刷毛で塗るタイプの液体のセメダインがドロドロ状態。
それでもなんとかくっつけて撮影は終了することができました。
以前は寸劇コーナーなどでかなりハードな撮影になっていたので、レッシィちゃんも足がもげるなど大変でしたが、今でも撮影は団員によっては大変な作業となっているようです。
では、また。レッシィの決起集会で会いましょう!
やらなきゃいけないが大渋滞!
なんでこんな言い回しをするのか?ということはアレですが、シン・悪魔デバイス(なんでこんな名前になってるのか?ということはアレですが)の外側だけはなんとかなって来たので、そろそろナントカ応援団の今年の写真を用意しようと思ったのです。
そうしたら、これまでコルタナ団員の台座部分のLEDを制御していたArduinoが悪魔デバイス第二章の実験のために外されていたのを思い出したりして。
外されたArduinoはまだ使えないし、この機会にコルタナ団員用に新しく買ってあったArduino Nanoを使うことにしました。
形は違ってもだいたい同じはずということで、ピンの位置とかを間違えないように接続して、これまでと同じコードで動かしてみたのですけど。
なんだか動作が不安定だったりして、思うように動いてくれなかったりして。
これをちゃんとするにはかなり時間がかかりそうなので、とりあえずスイッチを押すごとにLEDのオンオフを切り替える単純なやつを作っておきましたけど。
ただ、今回改めてコードを読んでみたら、これまでもコードのとおりに動いていたか?というとビミョーな感じもありましたし。
スイッチを押すごとにLEDの点滅のパターンを変えたりするという、単純そうに思えることなんですけど。
思ったとおりに動かすのはけっこう大変なのです。
<!-- ついでに書くと、コルタナ団員の台座とArduinoを一体化させるために小さいArduino Nanoを買ったのは何年前だったか?ということになってますけど。最近は3Dプリンタも復活した感じなので、この辺もちゃんとやりたいと思っております。-->
なんか新しいMacを買ってから、設定とかに苦労している事しか投稿してないですけど、やっと画像が投稿出来るようになったことですし、ちょっと前に書く予定だったコレ。

RestHouseナントカ応援団のデータベースターズのカレンダーの、月の始まりの曜日によっては最後の方が表示出来ない問題が解決したのです。
スクリプトを書いてからかなり時間が経っているので、修正するのは大変かと思ったのですけど、こういうのは意外と簡単でした。(というよりも変数の命名が上手くいっていたので解りやすかったかも知れないです。)
というか、画像を見ると解るように、まだ今シーズンのデータが登録されてませんが、気付けばけっこう開幕目前なのでそろそろ焦るべきかと思っております。
関係ないですが、かけ算九九のなかで「ろくしち」は昔から好きな組み合わせ上位かも知れません。
他の「はっぱ」とか「ごっく」とか「にく」とか、小学生が喜びそうなやつと同じぐらい、早くに覚えられた記憶がありますし。
どうでもイイ事ですけどね。
[三回目はこちら]
そういえば、いつもはレッシィ団員だけでなくてザクレロ団長も司会のようなことをしていたと思うのですが、今回は他の団員の反省の時に喋っていないのにはそれなりの理由があるに違いない。
という結果発表アンド反省会ですが、今回は一番反省しないといけない成績ビリのグループ2の反省です。
話の中に登場する謎の項目については以下にようになっています。
[謎の項目の説明]
M.A.D.(盛り上がり度): 勝敗に関係なく両チームの合計得点10点以上、3点差以内の試合。
R.S.D.(楽勝度): 4点差以上の勝ち。
H.N.D.(白熱度)両チームの合計得点7点以上、3点差以内の勝ち。
D.D.D.(ドキドキ度): 両チームの合計得点6点以下、3点差以内の勝ち。
O.I.D.(惜しい度): 1点差の負け。
L.S.D.(ラッキーセブン度): 7回に得点した割合。
U.S.D.(アンラッキーセブン度):7回に失点した割合。


ジムⅱ団員-----確かに個人成績は一位でしたが、グループでは私も一緒に応援していることになっているのですし、応援担当をサポート出来なかったということかと思っています。
[二回目はこちら]
小分けにすると私が楽だからやってる、ってワケではないのですが、小分けになっているナントカ応援団の応援成績発表アンド反省会は三回目です。
今回はザク団員の反省から。
話の中に登場する謎の項目については以下にようになっています。
[謎の項目の説明]
M.A.D.(盛り上がり度): 勝敗に関係なく両チームの合計得点10点以上、3点差以内の試合。
R.S.D.(楽勝度): 4点差以上の勝ち。
H.N.D.(白熱度)両チームの合計得点7点以上、3点差以内の勝ち。
D.D.D.(ドキドキ度): 両チームの合計得点6点以下、3点差以内の勝ち。
O.I.D.(惜しい度): 1点差の負け。
L.S.D.(ラッキーセブン度): 7回に得点した割合。
U.S.D.(アンラッキーセブン度):7回に失点した割合。


ザク団員-----今シーズンはかなり良かったと思いましたが、もう少しのところで個人成績は2位でした。もう少し頑張れるところはあったのか、どうなのかというところですな。
[一回目はこちら]
内容が長い時には小分けにされるのはなぜか解りませんが、RestHouseナントカ応援団の結果発表アンド反省会の二回目。結果発表が終わって今回からは反省編で、グループ内の成績一番のジム団員から始まります。
話の中に登場する謎の項目については以下にようになっています。
[謎の項目の説明]
M.A.D.(盛り上がり度): 勝敗に関係なく両チームの合計得点10点以上、3点差以内の試合。
R.S.D.(楽勝度): 4点差以上の勝ち。
H.N.D.(白熱度)両チームの合計得点7点以上、3点差以内の勝ち。
D.D.D.(ドキドキ度): 両チームの合計得点6点以下、3点差以内の勝ち。
O.I.D.(惜しい度): 1点差の負け。
L.S.D.(ラッキーセブン度): 7回に得点した割合。
U.S.D.(アンラッキーセブン度):7回に失点した割合。


ジム団員-----去年はビリで応援の順番は最後だったんすけど、一試合少ない分の架空の一試合をあわせたら二桁勝利だったんすよね。でも実際には9勝だったからダメっすね。

レッシィ団員-----レッシィの!ザ・結果発表 アンド ザ・反省会、2024!
一同-----イェ~イ!ドンドンドンドン♪パフ♪パフ♪
レッシィ団員-----今シーズンも横浜DeNAベイスターズを応援してきたRestHouseナントカ応援団ですが、シーズンの結果発表はまだやっていませんでした。そして日本一になったと言っても応援団としては反省もしなくてはいけません。今回はちょっと年末も迫って時間もなくなって来ているので、グループ別の結果発表と同時に反省会もやってしまいますから、盛り上がりつつ反省もしてくださいね。
書いたかどうか覚えてないですが、最近また思い出したので書いたりしますが。
ナントカ応援団のデータをブラウザでアレコレするWebアプリ風のJavaScriptにカレンダー機能を追加して自画自賛してたのですけど。
カレンダーって月の始まりの曜日によって五段では足りないことがあるんですよね。
シーズン中はカレンダーから試合の情報を入力することはなかったのですけど、後から色々と確認する時にあるはずの日にちがない!とか思ってそこでやっと気づいたりして。
実際のカレンダーというか、印刷されたカレンダーだと月の最後の方が2日分になってたりするのですが。そういうのって実際に作ったりしないとなかなか気付けなかったりします。
そして、JavaScriptで生成するカレンダーをどういうふうに作ったか覚えてないですけど、五段になるように決め打ちな書き方をしてたら直すのが面倒な気もしたり。
そういうのはまた後で良いのですが、もうすぐナントカ応援団の反省会などが行われるのでその様子が公開されるでしょう。
小分けでポストシーズンを振り返るナントカ応援団の祝賀会。日本シリーズはさらに小分けで今回は後編で第四戦からです。
H 0 - 5 YDB

ジム団員-----ポストシーズンではほとんどなかった4点差以上の勝ちになったっすけど、相手の打線を抑えた#69ケイ選手の投球がスゴかったっすね。
ナントカ応援団が日本一になったベイスターズのポストシーズンを小分けで振り返る祝賀会はいよいよ日本シリーズ編の前編。
レッシィ団員-----では、ここからは日本シリーズです。クライマックスシリーズから数えて9試合目ということで、応援担当はザクレロ団長です。
YDB 3 - 5 H

ザクレロ団長-----シーズンの応援成績はビリだったんだが、結構な大役ということになってしまって。しかし、ここまで来るとやるしかないって感じだったよね。相手はパ・リーグでダントツ一位のホークスだったし、交流戦でも強いというのが解る試合内容だったから、やっぱり簡単にはいかなかったんだが。
ということで長くなりそうなので小分けになった祝賀会録画中継。
二回目はクライマックスシリーズ、ファイナルステージです。
レッシィ団員-----続いてはファイナルステージに移ります。第一戦の応援担当はジム団員です。
G 0 - 2 YDB

ジム団員-----相手はジャイアンツで、シーズン中の対戦成績なんかも考えると結構ヤバいってことだったんですけど。ファーストステージ二連勝の勢いが出たっすね。

レッシィ団員-----ザ・祝賀会〜ぃ!
一同-----イェーイ!ドンドンドンドン♪パフ♪パフ♪

ザクレロ団長-----横浜DeNAベイスターズ、日本一おめでとうございます!ありがとうございます!とうことで、我々も長いこと応援しているベイスターズが26年ぶりの日本一ですよ!
一同-----イェ〜イ!ドンドンドンドン♪パフ♪パフ♪
YDB 11 - 2 H

レッシィ団員-----日本一!

コルタナ団員-----素晴らしい内容の試合で決めたわよ。

ザク団員-----チーム全体がどんどん強くなっていくようなポストシーズンでもありましたな。
レッシィ団員-----やっぱり勝つとチョー嬉しいですよね。日本一おめでとうございます!そしてありがとうございます!
ということで日本シリーズのベイスターズでございますが。
ハマスタに戻ってきて更に勢いを増した試合内容で勝利して日本一決定でございます!
シリーズ初戦から試合ごとの得点を見ていくと順番に増えてますし、四連勝で日本一を決めるまで失点は3点のみとか。
解りやすく強くなってますけど。
ベテランが若い選手を引っ張ったり、逆に若い選手が勢いをつけたり、勝ち始めてからは理想的な展開の試合が出来てましたね。
そして、弱点とも言われていた投手陣はほぼ完璧という感じでしたし。
シーズン中はけが人などもいてリリーフ防御率が悪かったりもしましたけど、本来の力が発揮できたらスゴいことになるということでした。
次はやっぱりリーグ優勝からの日本一を目指したいところですが、しばらくは余韻に浸ってニヤニヤしていたいと思います。
