
ジム団員-----どうも、副団長候補のジム団員です。出来ていきなり「思ってたほど格好良くない」とか言われましたが、私はくじけません。
ザクレロ団長−−−−−やっと来たのか。それにしても君はでかいねえ。
ジム団員-----いやいや、そんなことはないですよ。私が大きいのではなくて、あなたが小さいのですよ。
ザクレロ団長-----それは、なんというか。謙遜していると見せかけて人をバカにしてないか?
ジム団員-----そうですかね?

コルタナ-----解析中...。どうやら縮尺の違いが影響しているようね。団長は1/550スケールでジム団員は1/144スケールになっているの。...タイヘン!早く艦長を止めないと!
ジム団員-----誰ですか、この人は?
ザクレロ団長-----今年は「アナライジング応援団」だからたまに出てくるんだけどな。多分シーズンが始まったら出てこなくなると思うぞ。野球のことはあんまり詳しくないみたいだから。
ジム団員-----へえ。
ということで、ホントはカッコイイキャラにする予定だったのに、いまいちビミョーになってしまったジム団員が登場です。
顔の部分は白一色が良かったかなあ?とか思いつつも、白だった時はどうしても白だと格好悪いとか思ってモヒカンにしたり、ヘルメット風(今の状態)にしたり。結局どうやっても格好良さはビミョーなのです。
それより、団員が増えたのは良いのですが、どうやって登場させるか決まってなかったり。あんまりいろんなのが出てくると面倒ですしね。
基本的には今年も団長が応援すると思いますが。

乾燥待ちRHN。
それよりも、塗料が気化したガスはコンタクトレンズと相性が悪いと思うので、メガネに切り替えたとRHN。
ついでに、オープン戦初勝利の日に作っている団員は縁起が良いとRHN。
これじゃあ開幕に間に合わないとRHN。
ということで、去年のプロ野球オールスター戦後に合流予定だったRestHouseなんとか応援団の新メンバーの下塗りがやっと始まりました。
「メンバーの下塗り」って意味が解りませんけど。塗料のニオイで頭がヤバイのかも知れません。
というか、ホントはエアスプレーとかで塗った方が早いし綺麗だし楽そうなのですが、一年に一度作るか作らないかの昔ガンプラのためにエアブラシを買うにはちょっと高いです。
<!-- どうでもいいですが、なんで「プロ野球」って変換できないんだぁ!?とか思ったら「ぷろやきゅー」と入力していたとか。塗料のせいです。(プラモデルを作る時には換気に気を使いましょうね。)-->

ザクレロ団長-----もうすぐですな!
ということで、プロ野球のオープン戦も始まっていたりするのですが、気になる横浜ベイスターズというプロ野球チームの最新情報を見付けました。
横浜・金城 納得できない?「長崎って顔してるのにな...」(野球) -- スポニチ Sponichi Annex ニュース
なぜこれがニュース記事になっているのか知りませんが、金城選手が下園選手が長崎出身でないことに納得できないとのことです。
でもなんとなくその気持ちは解らないでもないですけど。「北のほうの出身の人はこんな顔」とか「南の方の人はこんな顔」というのは人それぞれあると思いますが、それをもっと突き詰めていくと県ごとの顔のイメージが出来てくるのかも知れません。
私はなんでこんなことを真面目に考えているのか知りませんけど、この金城選手こだわりがスーパープレーを生む秘密だ!とか適当に。
ちゃんとしたベースターズ情報が知りたい人はスポーツニュースのサイトとか、もっとベイスターズびいきの情報がいい人は横浜ベイスターズというプロ野球チームのホームページの「コラム&エンタメ」コーナーとか、リンクからケチャップさんのブログとか、けっこう濃ゆい内容が書いてあります。
<!-- 今のうちに色々やっておかないと、プロ野球が開幕すると一日が短くなってしまいますし。-->

ザクレロ団長-----イナバウワウ!!
(なんか間違ってませんか?)という事ですが、RestHouseなんでも勝手に応援団(って名前だったかな?)としては、オリンピックなので色々と応援しないといけないと思っているのですが、最近の「若者のテレビ離れ」に便乗してあまりテレビを見なくなっていたり、テレビをつけても日本人選手が出ていなかったりするので応援できてません。
でも、距離の長いスピードスケートとかはなんとなく応援したくなりますよね。最後の方の体力ギリギリで乳酸な感じは、どこの国の選手でも応援したくなります。
あと、アッという間に終わってしまう競技が多い中でカーリングはじっくり見られるから楽しいです。それと解説の人のハイテンションになっていく過程とかも応援ポイントかと思われますけど。
というか見てないとか言いつつけっこう見てるような気もしますけど。
そんな感じで、頑張れ!頑張れ!イナバウワウ!
(イナバウワウってなんだ?!)

ザクレロ団長-----今年は茶髪と髭は禁止ですよ!
横浜「フルシーズンフルパワー、アナライジングベースボール」(野球) -- スポニチ Sponichi Annex ニュース
ということなんですが、別にこの記事で団長が出てこなくても良いのに、という感じですが。新スローガンが決定ということですので出てきたようです。
そしてアナライジングなら私にまかせて!ということで

恐らくマーヴィンの次に優秀な人工知能を搭載したコルタナ登場!(マジっすか?)
コルタナ-----解析中...。ハマスタのビールは生ではなくて缶ビールだからお財布には優しいわね。生ビールが欲しければ売店まで買いにいく必要がありそうね。
ザクレロ団長-----そんなところをアナライジングしても意味がないんだが...。
<!-- そう言えばHALOつながりで私が勝手に軍曹とよんでいたジョンソン選手はMLBのレイズに出戻りみたいです。結構好きな選手だったので今年もいて欲しかったのですけどね。-->
意味が解らなくなるのでこの辺でやめておきますが、今年はトレードとか補強とか結構激しい感じで、シーズンが始まるとかなり印象が変わっているかも知れない横浜ベイスターズというプロ野球チームなんですけど。
きっと今シーズンは強くなっているはずなので、昨年よりは団長記事が減るかも知れません。
なんで?という感じですが、ここは音楽サイトの音楽ブログなので、別のチームが好きな音楽ファンの気分を害してしまわないように、そんな配慮とか、そんな感じですが。
でも気分によっては毎試合更新ですけどね。

ザクレロ団長-----久しぶりなので出てきちゃいましたけど。
ということで、団長画像はなくてもいいのですが、久しぶりにプロ野球ネタです。
決死のダイブ悔いなし...必死に涙こらえた赤星(野球) -- スポニチ Sponichi Annex ニュース
何でやめちゃうの?という感じの阪神タイガースの赤星選手ですが、実は脊髄がかなりヤバいことになっていたにもかかわらず野球をやっていたみたいですね。しかもまわりの選手が気付かないぐらいに、必死で痛いのをこらえて頑張っていたとか、なんだか感動してしまいますが。
というか、RestHouse勝手に応援団は基本的に横浜ベイスターズというプロ野球チームを応援しているのですが、でもやっぱり良い選手がやめてしまうというのはなんとも寂しいです。
続きまして、もう一つのビックリネタ。
野球に未練なし!ドラ1古木が格闘界殴り込み!(格闘技) -- スポニチ Sponichi Annex ニュース
こちらは横浜ベイスターズというプロ野球チームにもちょっと関係があるのですが、元横浜ベイスターズで今シーズンまではオリックス・バッファローズだった古木選手が格闘技!?です。
ベイスターズ時代に一軍に上がってきてホームランを量産していた頃は、これはすごい選手が出てきたぞ、ということで実はLittle Mustapha's Black holeの今はなきコーナーにも一度名前が出てきていたりする古木選手なんですが。(当時は隠れファンというか、ファンということを前面に出していなかったので、名前が出るだけでも期待度が高かった、ということです。)
チームの方針というか、守りの方のポジションが開いてないとか、その他のイロイロがあって実力が出し切れなかったという感じがして残念ではありますし、あのバッティングは簡単に真似できないものだと思っていたので、ちょっとモッタイナイとか思ってしまいますが。
でも、二枚目だしバッティングもパンチも基本は一緒という感じですし、活躍してくれるとウレシイでございますが。
ということで、二つまとめてプロ野球のビックリしたネタでした。

ザクレロ団長-----決まりましたよ!
ということで横浜ベイスターズというプロ野球チームの新監督が尾花氏に決まりましたね。
ちゃんと決まるまで書くのはよそうと思って、このネタは封印されていたのですがやっと書けます。
ベイスターズでもホエールズでもなかった尾花氏ですが、現役時代はけっこう好きだった気がします。あんまり覚えていないし、まだ野球のことも良く解ってなかったので、そんな感じですが。子供の頃テレビで見ていてカッコイイと思った記憶があります。(背が高かったからかなあ?)
それはどうでもいいですが、強いチームの投手コーチは必ずといってもいいぐらいこのコーチだよな、という尾花氏ですから、ちょっと期待しましょう。前に優勝した時の権藤監督も元投手だったりしますしね。
<!-- その基礎を作ったのが大矢監督だということも忘れてはいけません。-->
シーズン中には「投手出身の監督は視野が狭いから...」というあの人が監督になるのでは、という噂もありましたけど、私はなんとなくないと思ってましたけどね。なぜか?というとカンなのですが。
でもあの人が監督をやってもそれほど強くならなかったチームもありますし、その他の名将といわれる人が監督になっても、その時のチームとの相性みたいなもので上手くいかないこともあるとかないとか、という気もしますけど。とにかく新監督に注目しましょう!ということです。
<!-- それ以外でトレードとか、補強関係でイロイロとニュースがあったのですが、全部書いていると大変なので、時間があったら書きますが。-->

ザクレロ団長-----忘れてましたよ。
日本シリーズを見ていたら「団長の反省会:2009」で書こうと思っていたのに忘れていた事を思い出してしまいました。
東京ドームで負けた試合の時に「東京ドームの「新都市伝説」」とか書いていたのですが、私の書いたのは「新都市伝説」であって「都市伝説」ではないので、一般的に言われているのとはちょっと違っていたりします。
一般的に言われている方というのは「巨大チームの選手が外野にフライを打ち上げると、ホームから外野方向に人工的な強風が発生してホームランになる!」というアレなんですけど。
ドーム球場だとホントにそんなことが可能なんじゃないかとか、思ってしまいますけどね。
それはそうと「新都市伝説」の方です。「新都市伝説」によると「巨大チームの攻撃が始まると、東京ドームの外野スタンドが誰にも気付かれないように少しずつ前に移動してきて、フェンスも誰にも気付かれないように少しずつ下がっている!」という事になっています。
というか、今気付きましたけど、相手チームの攻撃になったら急いで戻さないといけないので、そんなことをしたら気付かれてしまいますね。
似たような打球なのに、一方はホームランで一方はフェンス直撃のツーベースという感じで勝てなかったという試合(だったはず)の時には「都市伝説」ネタも書いてみたくなってしまうのです。
なんか「反省会の反省会」なのに、普通に「反省会:2009」になっているような気もしますが。
<!-- 一応書いておきますが、これはいろんなものを応援している事になっている「RestHouse勝手に応援団」が主に応援している横浜ベイスターズというプロ野球チームの2009年シーズンに関する応援の反省会の反省会です。(解りづらい!)-->
<!-- ついでに:ちょっと検索して調べてみたのですが「ドーム内の気圧の調整」という都市伝説もあるみたいです。-->
<!-- それと、テレビ中継で言っていましたが、東京ドームはライトとレフトのポールの辺りからセンター方向へのフェンスが直線に近い感じになっていて、その分だけ他の球場より右中間、左中間が狭いということです、という受け売りのマメ知識も。-->

ザクレロ団長-----昨日、映画なんか見てるからいけないんですよ!
ということで、ザクレロ団長に頑張っている私を応援してもらおうと思ったのですが、応援してくれませんでした。
なんとか10月31日に間に合わせて、自分で自分を褒めるしかありません。
残りはあと10秒ぐらいです。
ホントに、昨日見た映画を後悔している感じですが、けっこう面白かったので、そのうち感想が書かれるかもしれません。
最初は1時間だけ見て、続きは「また今度」にする予定だったのですが、面白い映画というのは途中でやめられないのが困ります。
他に書くことがあったような気もしますが、、もう何も出てきません。でもブラウザに大量のタブが開かれています。
何だか昨日の反省会はミョーに長かったですが、ほぼ全試合ザクレロ団長していたシーズンだったので、短くまとめるのは至難のワザだったりしますし、RestHouseなので書く前に構想を練ったりしないので仕方ありません。
ということを書いているとまた長くなるので2009年の反省会・最終回を始めてみたいのですが、今日は書くことがあまりなかったりもします。

東京ヤクルトスワローズ第二ステージ進出ならず、とか書いているとなんか横浜ベイスターズというプロ野球チームの応援コーナーに思われなくなってしまいそうですが、密かに応援していたのに残念でした。楽天イーグルスの試合を見ていても思ったのですが、やっぱりホームゲームでのファンの声援って試合にもちょっと影響するぐらい重要な気もしてしまいました。(ホームチームが勝ったからそう思えるのかも知れませんが。)
ということでクライマックス・シリーズの感想から始まるのが決まりになっている感じの2009年、シーズンの反省会はなんとか今日で終わらせたい感じで最近疲れているのですが。どうでもいいけど、今日はオールスターが終わった後半戦からです。

今日もクライマックス・シリーズは面白かったですが、第三戦までもつれ込みましたね。ケガ人ではなくて病人が出てしまった東京ヤクルトはちょっと厳しい感じもしてきましたが、密かに応援しているので頑張って欲しいですが。
それはどうでもいいですが、反省会の続きをしなければいけません。昨日に引き続き今日もお疲れではありますが、昨日は春先だけで終わってしまったので、今日は前半戦終了ぐらいまでなんとか。ならなければ、今年の反省会はダラダラ続きます。