
ザクレロ団長-----踏ん張りましたー!キャッ、キャッ、キャッ!
最終的には4対1でしたが、久々にハラドキな試合で横浜ベイスターズというプロ野球チームがハラドキ勝利です。
そういえば、今日の勝利投手の小林選手が巨人の上原選手に似ていると思っているのは私だけ?というネタはもう書いたっけ?(多分、書いてないです。)
顔だけだとそれほど似てないとは思うのですが、マウンド上での雰囲気とかそんな感じなのでちょっと注目なのです。
なによりも良かったのは、今日のヒーローインタビューのインタビュアーがケチャップさんだったことです。ハイテンションなインタビューで去年はRestHouseでのヒーローになってしまったケチャップさん。今日も熱いインタビューでした。
<!-- やっぱり接戦のほうが野球は楽しいです。見ているほうも疲れますが。-->
「3回でお客が帰った」ガックリ横浜(野球) — スポニチ Sponichi Annex ニュース

ザクレロ団長-----私は最後まで応援していましたが。
短い間に二度も登場のザクレロ団長です。これまで購読していたスポーツニュースのRSSが上手く機能していないようだったので、別のに変えました。なのでこれからはこういった記事へのリンクと伴に書かれることも多くなるでしょう。
(これまでのだと、一週間前の試合結果とかが表示されたりけっこうひどい感じでした。)
まあ、最後まで応援していたとはいうものの、前の記事の更新時間を見れば、最後の方はパソコンをいじりながら中継を見ていたということがバレてしまいますが。
でも、これまで何年も応援してきた中で何度かビックリ大逆転見てきた私としてはちょっと期待してしまったりしたんですが、今日は相手のピッチャーがよかったので無理でしたね。
そういえば、先ほども少し書いた真田選手(写真は間に合わせ?)ですが、いきなり登板の機会がありましたねえ。まだどれだけ投げられるのか良く解らないのですが、あれだけ打ちまくっていたロッテ打線を0点に抑えていました。期待してもよろしいかと思われます。というか、せっかくきたんだから、大活躍して欲しいです。
<!-- ちなみに真田選手の注目ポイントは右側の前髪を少し出して帽子をかぶっているところです。-->
なんだか、少しだけ書く予定が長くなっていますが、まあいいか。サイナラ。
横浜・小池と中日・石井が交換トレード(野球) — スポニチ Sponichi Annex ニュース

ザクレロ団長-----また一人、注目選手と、さようなら。
このあいだに続いて今度は小池選手がトレードで他のチームへさようならです。
いい選手なだけにちょっともったいない気もしますが、投手が足りないということですから、仕方ないですかねえ。私は密かに注目していた選手だったのですが。
まあ、新しく入ってくる石井選手の活躍に注目しましょう。
<!-- そういえば真田選手は今日から一軍登録でしたっけ?-->

ザクレロ団長-----東京の放送局のはずですガ。
そこは気にしても意味がない感じのザクレロ団長の発言ですが、TOKYO MXでなぜかソフトバンクホークスの試合を中継していました。
ということで、久々に生中継でベイスターズというプロ野球チームだったのです。
ザクレロ団長の画像が勝った時用でないので試合結果は解ると思いますが、なんだか試練の時という感じですよねえ。よく頑張っていたとは思うのですが。
ここで色々書いているからそう思えるのかも知れないのですが、今シーズンは勝てなくても何かは伝わってくるような気もしますけどね。
<!-- この後色々書いていましたが、まだシーズン前半なのに書くのは早すぎる内容だったので消去です。-->
一歩間違えれば結構強いチームだとは思うのですが、今シーズンは常に悪い方へ一歩間違っている感じもいたします。

ザクレロ団長-----正夢ギャー!
意味不明すぎて危険な感じさえするザクレロ団長ですが、ホントに正夢だったのです。
こんなところでエスパー的才能を発揮させても意味はないですが、今日は大逆転負けの夢を見たのです。明日は勝つ夢だったらいいですけどねえ。
それにしても、気付いたら一軍の投手が明らかに足りない感じです。こういう時は二軍(というか湘南シーレックスというプロ野球チーム)でくすぶっている若い人たちには大チャンスなのですが。誰かいませんかねえ。ルーキーの3人は頑張っているのですから、少し先輩の選手も張り切って一軍に来てくれないと、名前を忘れてしまいますよ。

ザクレロ団長-----ツルオカなだけに…というネタは出来ずじまいでしたか。
ということで坊主頭がステキな鶴岡選手がトレードで巨大チームへ行ってしまうようです。
シブイ活躍をする選手だったので、いつかツルツルネタとともに注目したかったのですが、ちょっとおしい感じもします。巨大チームでの活躍を注目しましょう。
(ツルツルといっても毛がないワケではありません。丸刈りなのです。)
代わって巨大チームから入ってくる選手は真田選手ということです。
プロフィールには「伸び悩んでいる」と書かれていますが、チームが変わっていい頃の感じに戻ってくれるといいのですが。とりあえず注目です。
<!-- そういえば、昨日は勝ったのにここに何も書かれませんでしたが、一勝で喜びすぎてしまうと弱いチームみたいなので、何も書かない日もあるのです。(今のところ一勝に喜んでしまいたくなる状態なんですけどね。)-->
「いろいろ無いテスト」の結果発表!

ザクレロ団長-----ゴメンナサイ。パソコンもテレビもなくて応援できませんでした。ガッ…。
ということで、勝っていないということだけは知っていました。
プロ野球の試合結果ぐらいはケータイで見られるのですが、それ以外のことが気になって仕方がありません。
なんとかバンク・モバイルのトップページから「ニュース」の項目を見ると、どうしようもないニュースの見出しばかりで不安になるのです。
<!-- 芸能ニュースは普通のニュースと一緒にして欲しくないですよ。-->

ザクレロ団長-----いつものお返しですよ!ガッハッハッハー!
いつも、っていつのことなのでしょうか?まあ、どうでもいいですが沢山点が入って楽しい試合でした。その前に那須野選手が踏ん張って2失点に抑えたのがよろしかったと思います。
以前は適当な感じで注目してしまいましたが、ここで再注目です。
あと石井琢朗選手の通算100本塁打まであと2本になったので、少し注目しておきましょう。
テレビで中継を見ていると、他にも沢山の注目点を発見してしまうのですが、それはまた今度にいたします。
<!-- 今日は途中でテレビ中継に気付いたのですが、BS12 トゥエルビでは、マリンスタジアムの試合を放送しているみたいです。しかも今日は解説が元ベイスターズの市川さんでナツカシでした。-->
また書き忘れていますが、横浜ベイスターズというプロ野球チームの応援記事だということはもうわかってますか。

ザクレロ団長-----七と破竹の勢いなのですガーッ!
ということで「惜しい試合」になってしまったようです。でも中継とかを見ていないのでどのくらい惜しかったかはちょっと解らないのですけど。
それよりも、ザクレロ団長の「破竹の勢い」というところですが、これはかなりマニアックです。
何年前か忘れましたが(少なくとも10年以上前)元テレビ神奈川のtvkで横浜ベイスターズというプロ野球チームの試合の中継を見ていた時に紹介された打撃コーチ(だったと思う)のコメントの真似なのです。
当時は8回と9回に点を取ることが多かったチームの状況を「破竹の勢い」(「8(ハチ)と9(ク)の勢い)と表現していたそのコメントが印象的で今でも覚えているのです。多分この「破竹の勢い」って表現はその時の放送だけでしか使われなかったと思うのですが、なんだかこのオヤジギャグというかダジャレ的なセンスが印象に残っています。
まあ、ホントは1から9まで勢いがあった方が良いのですが。でも全然ダメな試合よりは惜しい試合の方が良いですし、惜しい試合よりは嬉しい試合の方が良いですけどね。
<!-- 昨日、というか日付では一昨日は中止にならなければ「破竹の勢い」で逆転していたはずですよ。-->
(追記:「中止」じゃなくてコールドゲームでしたね。念のため。)

ザクレロ団長-----久しぶりに声を出して笑えますよ。ガーッハッハッハッ!
ということで横浜ベイスターズというプロ野球チームは連敗ストップ・アンド・交流戦初勝利です。
最近心配な後半も無失点なところが良かったですねえ。この調子で次もがんばりマシマシ、マシンガンです。
<!-- なんかタイトルに「勝ったョ」とか書いてしまうと私が試合をしていたみたいですが、気にしない。-->

ザクレロ団長-----大敗の原因はあの画像のせいじゃありませんでしたガッ。
ということで「悪夢は続くよベイスターズ」のコーナーでした。(じゃないよ!)
<!-- まあ、これであの画像が呪いの画像ではないということが解ったので、これでいいのです(?)-->
「おーい、団長!どこに行ったんだーぃ?」
団長が登場しませんが、理由があります。
以前に「負け用画像」を掲載すると次の日に勝てないジンクスがあるみたいなことを書いたのですが、もしかしてホントだったらどうしよう?と思って今日は画像なしにしてみました。
これできっと次は大丈夫(?)
<!-- 何の話か解りづらいですが横浜ベイスターズというプロ野球チームの応援記事です。-->

ザクレロ団長-----フガーッ…フガーッ…
なんだか簡単に点を取られてしまいますねえ。
ということで私の「ご機嫌メーター」が斜めゾーンを指しています。
(これだけじゃ何の話だか解りませんが、気にしない。)